【ニホンザル】 春を食す
こんにちは、kiyoです。
4月。
この奥信越の山々にも遅い春が来ます。
サルたちは一気に食べるものが増え、精力的に1日中遊動します。
中でも特に時間をかけて食べるのがヤナギです。
サルたちは基本的には、それぞれが思いのままに、そのときに食べたいものを食べていくスタイルですが、ヤナギに関してはほぼすべてのサルが食べるので、その一帯のヤナギは食べ尽くされます。
そうすると次の日は微妙に数百メートル遊動ルートをずらしながら、またヤナギを食べていくのです。
しかしヤナギの食べ頃の時期はそれほど長くはなく、5月の連休が終わる頃にはヤナギも終わり、しかしその頃には新葉が開き始めるので、またサルたちは違うものを食べていくわけです。
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