【奥信越 ニホンザル】 森に入り、大自然を知る
こんにちは、kiyoです。
*音がポイントの動画です。ボリュームをONにしてご視聴ください。
素晴らしい奥信越の大自然。
サルたちはこの自然が逃げて無くなったりはしないことを知っているので、慌てることもなく、たっぷり時間をかけて採食します。
この「採食を焦らず、たっぷりと時間をかける」のも、動物園や野猿公苑では感じられない、森の深部に暮らす野生ザルの生態の在り様です。
冒頭のシーンから、「カタカタカタ〜」という音が森の木々に響いているのが聴こえると思います。
キツツキが木をつついている音で、春から初夏にかけて、奥信越の森一帯で1日中聴くことが出来ます。
秋田の阿仁の根子から秋山郷まで狩猟に来た根子マタギ(マタギ発祥の元祖)は、雑魚川のグリーンタフが創り出すブナの大自然を見て、同じくグリーンタフによって形成されている故郷の根子川のブナの大自然そのものだ、と感じ、秋山郷に住み着いたのでしょう。
本を読んでも自然の素晴らしさ、自然の大切さを実感することは出来ません。
森の中に足を踏み入れて、初めて自然の素晴らしさや大切さを実感することが出来るのだと感じます。
本当の自然の素晴らしさを知れば、クマは人間にとって邪魔な存在だから絶滅させてしまえ、などという考えがいかに愚かな考えなのかもわかるはずです。
ここ奥信越の山岳地帯は野生動物たちにとって特別な場所なのです。
* ヘッダー画像、及び本文中の画像、動画は、注釈が無い限りは私本人の撮影 によるものです。
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