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会社を辞めたいわけじゃない。ただ、会社しか選べない状態を辞めたい。


こんなことを考えたことはありませんか。

* この会社にいていいのだろうか。
* 転職するなら今なのだろうか。
* 会社員を辞めたい。
* でも辞める勇気もない。


私もずっとそうでした。
こう思いながら、今も働いています。



3つの世界を見てわかったこと

中小にいた頃は、
「会社を変えれば解決する」と思っていました。


外資に行って、
「環境が変われば人生も変わる」と思いました。


JTCに行って、
「今度こそ落ち着ける」と思いました。

文化もルールも価値観も全部違いました。

中小では、社長がルールでした。
外資では、成果がルールでした。
JTCでは、調整がルールでした。

転職のたびに、今度こそ合う会社がある、
と一縷の望みをかけていました。


でも、3社目で気づきました。
問題は会社だけではなかった。


楽園はない。
苦しくなる理由は毎回同じ

会社は違いました。


でも、
苦しくなる理由だけは毎回同じでした。


問題は会社だけではありませんでした。
自分だけの問題でもありませんでした。


私は断れない性格です。
だから、
会社のルールと噛み合うと苦しくなります。



中小でも。
外資でも。
JTCでも。



苦しくなる理由は、驚くほど同じでした。
「断れない人」に仕事が集まる構造です。

この話は、また別の記事で書こうと思います。



管理職になって見えたこと

会社員は本当にありがたい制度です。

毎月給与が振り込まれる。
社会保険もある。
健康診断もある。
育休もある。


でも、
管理職になって分かりました。

会社の最優先事項は個人の幸せではありません。



組織を回すための役割があります。


だから、
誰かが無理をして成り立つ場面もあります。


会社は悪ではありません。



でも、
会社には会社のルールがあります。


会社に属しているのなら、
そのルールの中をうまく泳ぐしかありません。


私が出した結論

だから私は、
転職をゴールにすることをやめました。


会社を辞めることをゴールにもしていません。


私が欲しかったのは
「理想の会社」ではありませんでした。



会社と対等に向き合える状態でした。


  • 会社にNOと言える状態

  • 転職というカードを持っている状態

  • 会社以外にも選択肢がある状態



私はこれを、
会社を降りられる状態
と呼んでいます。


このnoteで発信すること

だから私は、
転職テクニックは書きません。

3つの会社で働いて見えた、


会社を見る目。
キャリアの判断軸。


そして、

会社に対等に向き合うための考え方
キャリアの作り方

を発信します。


私は今でも会社員です。
明日辞める予定もありません。


でも、会社しか選べない状態ではいたくない。


だから私は今日も、
「会社を降りられる状態」を作っています。

このnoteは、その工事の記録です。

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