⑦オイラ的外人レスラー(前編その1)
■ 驚愕 ~ザ・ファンクスから極悪へ~
まず思い浮かぶのは ザ・ファンクスこと
ファンク兄弟だ
お兄ちゃんの
グレートテキサン ドリー・ファンク・ジュニア
そこそこ禿げ上がっているおっさんなのに
なぜか名前に「ジュニア」がついている
お兄ちゃんなのに「ジュニア」がついている
子供のオイラには、 この時点で興味の対象だった
弟の
テキサスブロンコ テリー・ファンク
は真逆だった
破天荒で感情むき出しで、それが大人気
でも子供のオイラには
その魅力がよく分からなかった
オイラはジュニアの方が好きだった
確か、テリーファンクが早すぎる引退宣言をして
黒い呪術師 アブドーラ・ザ・ブッチャーと
アラビアの怪人 ザ・シークの極悪コンビと
引退試合をし、フォークなどの凶器攻撃を受け
血だるまになりながらも
最後はファンクスの感動的な逆転勝利。
でも、 それ以上に脳裏に焼き付いているのは
試合後、仲間割れしたブッチャーに対して
シークが放った火炎攻撃
あれはもう
試合以上のインパクトだった
子供ながらに驚愕した
なんてことする奴らなんだと

