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ある呪縛を捨てたら、最高の週末が手に入った話。


「バイクの醍醐味は、圧倒的なパワーと加速力だ」
ずっとそう思っていました。
大型バイクで高速道路をクルージングし、直線でアクセルを開ける快感。
確かにそれは最高です。
でも、いつの間にか「バイクを操る楽しさ」より「バイクに振り回されない緊張感」の方が勝っていませんか?
もし今のバイクに少しでも疲れやマンネリを感じているなら、声を大にして言いたい。
「(小型二輪)への買い替えを検討してみて!」
と。

■ 限界を探る「走り」の歓びがここにある
大型バイクに乗っている時、公道のコーナーでアクセルを思い切り開けられる瞬間なんて、正直ほとんどありません。
パワーがありすぎて、一瞬で法定速度を超えてしまうからです。
常に自制心というブレーキをかけながら走るのって、意外とストレスだったりします。
ところが、125ccは違います。
非力だからこそ、コーナーの手前でしっかり減速し、適切なギアを選び、クリッピングポイントからアクセルを全開にする。
マシンが持つすべてのパワーを使い切って、きれいにコーナーを立ち上がっていく。
この「自分の技量で完全にコントロールしている感覚」は、大型バイクでは絶対に味わえない、泥臭くも濃密な走りの快感です。

■ 125ccは、ただの「移動手段」じゃない

「125ccなんて原付の延長でしょ?」と侮ることなかれ。
近年の小型125ccスポーツは、フレームもサスペンションも驚くほど本格的です。
車体が軽いため、ひらひらと軽快に曲がります。タイトな峠道に入れば、むしろ大型バイクを凌ぐほどのポテンシャルを秘めています。
スピードを出さなくても、ただ交差点を曲がるだけで「あ、今きれいに乗れた!」という楽しみが見つかるのです。

■ 買い替えがもたらす、圧倒的な自由

維持費が安い(ファミリーバイク特約が使える、税金が安い)のは言わずもがな。
何より素晴らしいのは、「ちょっとそこまで」の心理的ハードルがゼロになることです。
ガレージから重い車体を引っ張り出す億劫さはありません。
燃費が良いから財布を気にせずどこまでも走れる。行き止まりの細い旧道を見つけても、「軽くて Uターンが楽だから」と迷わず飛び込んでいける。
・重装備で身構えて乗る「儀式」のようなバイクライフ。
・スニーカー感覚で、いつでも本気の走りができるバイクライフ。
あなたが本当に求めている楽しみは、どちらですか?
大型から125ccへの買い替えは、決して「妥協」や「格下げ」ではありません。
バイク本来の操る楽しさを取り戻すための、「最高に贅沢なステップアップ」なのです。
次の週末、ちょっと近所のショップで125ccに試乗してみませんか? 忘れていたあの頃のワクワクが、きっとそこにあります。
今の愛車にどんな不満やマンネリがありますか?
買い替え候補として気になっている125ccのモデルがあれば幸いです!
良きバイクライフを‼︎

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