副業から始めて独立|会社員時代に週末だけで月15万円稼いだ出張買取のリアル
「副業で月15万円稼げたら、生活がどれだけ楽になるだろう」
会社員だった私がそう考えて始めたのが、週末だけの出張買取でした。当時33歳、営業職として働きながら、将来への漠然とした不安を抱えていました。
給料は悪くない。でも、このまま定年まで同じ会社で働き続ける自信がない。何か自分でできることはないだろうか――。
そんな思いで始めた週末副業が、2年後には独立して月利100万円を超えるビジネスに成長しました。
この記事では、私が会社員時代に週末だけで月15万円を稼ぎ、そこから独立するまでの全プロセスを、成功も失敗も含めてすべて公開します。
この記事で得られること:
• 副業で出張買取を始める具体的な方法
• 週末だけで月15万円を稼いだリアルな手順
• 本業との両立のコツ
• 副業から独立へ移行するタイミング
• 独立後の変化と現実
こんな人におすすめ:
• 副業で月10万円以上稼ぎたい
• 低リスクで起業したい
• 将来的に独立を考えている
• 今の仕事に不安を感じている
• 週末の時間を有効活用したい
記事の信頼性:
私は33歳で会社員をしながら出張買取を週末副業として開始し、半年で月15万円、1年で月30万円を達成。2年目に独立し、現在は月利100万円以上を安定して稼いでいます。この記事は、その実体験をもとに書いています。

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なぜ副業で出張買取を選んだのか
副業を始めようと思ったとき、私はいくつかの選択肢を検討しました。
検討した副業の選択肢
1. せどり・転売
メリット:すぐに始められる、在宅でできるデメリット:仕入れ競争が激しい、利益率が低い、在庫リスクがある
2. Webライティング・デザイン
メリット:在宅でできる、時間の融通が利くデメリット:単価が低い、スキル習得に時間がかかる、競合が多い
3. 不動産投資
メリット:不労所得が得られるデメリット:初期投資が大きい、空室リスクがある
4. 出張買取
メリット:週末だけでできる、利益率が高い、在庫リスクが少ない、スキルが身につくデメリット:対面営業が必要、車が必要
出張買取を選んだ3つの理由
最終的に出張買取を選んだ理由は、以下の3つです。
理由1: 週末だけで完結する
出張買取は、訪問日を週末に設定すれば、平日の本業に影響しません。金曜の夜に翌日のアポを確認し、土日に訪問するだけです。
せどりのように平日に仕入れに走る必要もなく、Webライターのように深夜まで作業する必要もありません。
理由2: 初期費用が低い
不動産投資のように数百万円〜数千万円の初期投資は不要です。私の場合、古物商許可(2万円)と中古の軽バン(40万円)、チラシ代(3万円)で始めました。
合計50万円以下。失敗しても人生が終わるようなリスクではありません。
理由3: 営業スキルを活かせる
本業が営業職だったため、対面でのコミュニケーションスキルを活かせると考えました。商品知識は最初なくても、人と話すことは得意だったので、査定スキルさえ学べば始められると思ったのです。

週末だけで月15万円を稼いだ具体的な方法
では、実際にどうやって週末だけで月15万円を稼いだのか、具体的な手順をお伝えします。
副業開始前の準備(1ヶ月)
ステップ1: 古物商許可を取得(費用2万円、期間40日)
まず、最寄りの警察署で古物商許可を申請しました。書類を提出するだけで、試験はありません。約40日で許可証が交付されました。
ステップ2: 中古の軽バンを購入(費用40万円)
家具や家電を運ぶため、中古の軽バンを購入しました。新車を買う余裕はなかったので、走行距離10万キロの軽バンを40万円で購入。
ステップ3: 査定の勉強(費用0円、時間30時間)
YouTubeやブログで、ブランド品・家電・家具の査定方法を学びました。最初は完璧にわからなくても、「持ち帰って調べます」と言えば問題ありません。
実際、最初の数ヶ月は、査定額がわからないものは持ち帰って、メルカリやヤフオクで相場を調べてから連絡していました。
ステップ4: 集客ツールの準備(費用5万円)
• チラシを3,000枚印刷(3万円)
• 名刺を作成(5,000円)
• 簡単なホームページを自作(ペライチで無料)
これで準備完了です。合計費用は約50万円でした。
副業1ヶ月目:最初の依頼を獲得
集客方法:チラシ配布
開業初日、土曜の朝にチラシを500枚配りました。ポストに投函しながら「本当に問い合わせが来るのだろうか」と不安でいっぱいでした。
その日の夕方、初めての電話がかかってきました。
「チラシを見たんですが、引っ越しで不要になった家具を買い取ってもらえますか?」
心臓がバクバクしながら、「はい、もちろんです。明日の午前中に伺えます」と答えました。
初回訪問:ドキドキの査定
翌日日曜、初めての訪問。30代の夫婦が引っ越し前の片付けをしており、ダイニングテーブル、椅子4脚、小型冷蔵庫、電子レンジ、衣類などを買い取ってほしいとのこと。
事前に調べた相場をもとに、合計2万円で買取を提案。お客様は「処分するつもりだったので、お金になって助かります」と喜んでくれました。
買い取った商品は、メルカリと地元のリサイクルショップに売却し、粗利1.2万円を得ました。
1ヶ月目の実績:
• 訪問件数:4件(毎週土日に1件ずつ)
• 買取総額:8万円
• 粗利:4.5万円
• 時間:週末のみ(土日各4時間)
初月は月4.5万円の利益でしたが、「これは続ければ稼げる」という手応えを感じました。
副業3ヶ月目:月利10万円を突破
チラシ配布を続け、口コミも少しずつ広がり始めました。3ヶ月目には、週末だけで月利10万円を突破しました。
改善したポイント:
1. チラシの配布エリアを最適化
反響が良いエリアとそうでないエリアがあることに気づき、30代ファミリー層が多い新興住宅地に集中して配布しました。
2. 不用品回収の紹介も開始
買取できないものは「不用品回収の紹介」というサービスを追加。これで、1回の訪問で買取+回収の2つの収益が得られるようになりました。
3. リピート・紹介を意識
丁寧な対応を心がけ、「また何かあれば連絡してください」と名刺を渡すようにしました。すると、紹介で依頼が来るようになりました。
3ヶ月目の実績:
• 訪問件数:10件(土日で5件ずつ)
• 買取総額:30万円
• 粗利:12万円
• 時間:週末のみ(土日各6時間)
副業6ヶ月目:月利15万円を達成
半年後、ついに月利15万円を達成しました。この頃には、査定スキルも向上し、買取点数も増えていきました。
成長の要因:
1. 紹介案件の増加
口コミで「〇〇さんに頼むといい」という評判が広がり、紹介だけで月5件以上の依頼が来るようになりました。
2. 顧客単価の向上
最初は1件あたり2万円程度でしたが、この頃には1件あたり4〜5万円に。「他にも売りたいものはありませんか?」と積極的に提案することで、買取点数が増えました。
3. 販路の拡大
メルカリだけでなく、業者向けのオークション市場にも参加し、売却スピードが上がりました。
6ヶ月目の実績:
• 訪問件数:12件
• 買取総額:60万円
• 粗利:15万円
• 時間:週末のみ(土日各7時間)
会社員の給料+副業15万円で、生活にかなり余裕ができました。

本業との両立のコツ|会社にバレずに続ける方法
副業をするうえで、最も気になるのが「会社にバレないか」「本業に支障が出ないか」という点だと思います。
会社にバレないための対策
1. 確定申告で「普通徴収」を選ぶ
副業で年間20万円以上の所得がある場合、確定申告が必要です。その際、住民税の納付方法を「普通徴収(自分で納付)」にすることで、会社に副業がバレるリスクを減らせます。
「特別徴収(給与天引き)」にすると、住民税が増えて会社に気づかれる可能性があります。
2. SNSやブログで顔出ししない
集客のためにSNSを使う場合、顔出しは避けました。名前も本名ではなく、ビジネスネームを使用しました。
3. 営業時間を週末のみに限定
平日の昼間に訪問すると、会社を休んでいることがバレる可能性があります。私は「土日のみ対応」と明記し、平日は一切活動しませんでした。
本業に支障を出さないための工夫
1. 金曜の夜に翌日のスケジュールを確認
金曜の夜に、土日の訪問スケジュールを確認し、効率的なルートを組みました。移動時間を最小化することで、体力的な負担を減らせます。
2. 日曜の夜は必ず休む
土日フル稼働すると、月曜の本業に支障が出ます。そこで、日曜の夜は必ず休み、月曜に備えるようにしました。
3. 本業の繁忙期は副業を減らす
本業が忙しい月は、訪問件数を減らしました。無理をして両方とも中途半端になるより、本業を優先する方が長く続けられます。

副業から独立へ移行したタイミング
副業で月15万円を稼げるようになり、「このまま独立できるのでは?」と考え始めました。
独立を決めた3つの理由
理由1: 副業が月30万円を超えた
副業1年目の終わりには、月利30万円を安定して稼げるようになりました。これは本業の給料(手取り25万円)を上回る金額です。
「もし平日も稼働したら、月利50〜100万円は狙えるのでは?」と思いました。
理由2: 本業のモチベーションが下がった
副業で自分のビジネスを持つことで、会社員としての働き方に疑問を感じるようになりました。上司の指示に従うだけの仕事より、自分で考えて動く方が楽しかったのです。
理由3: 貯金が300万円貯まった
副業で稼いだお金は、すべて貯金していました。1年間で200万円を貯め、元々の貯金と合わせて300万円になりました。
「もし失敗しても、1年間は生活できる」という安心感が、独立への後押しになりました。
独立前にやったこと
1. 会社を円満退社
副業が順調だったため、上司に「起業したい」と正直に伝えました。幸い、理解のある上司で、引き継ぎをしっかりやることで円満退社できました。
2. 家族の理解を得る
妻には副業を始めたときから報告していましたが、独立となると話は別です。収支を見せて「安定して稼げている」ことを説明し、理解を得ました。
3. 集客を強化
独立後すぐに収入がなくなるのは困るので、独立前の2ヶ月間は集客を強化しました。チラシの配布量を増やし、ホームページも改善しました。

独立後の変化|自由と責任のバランス
独立して2年目の今、月利100万円を安定して稼げるようになりました。
独立後の良かったこと
1. 収入が大幅に増えた
会社員時代の給料(手取り25万円)と比べて、独立後は月利100万円以上。単純計算で4倍になりました。
平日も稼働できるようになったことで、訪問件数が週4件から週15件に増えました。
2. 時間の自由が手に入った
自分でスケジュールを決められるため、平日の昼間に銀行や役所に行くこともできます。また、繁忙期と閑散期を調整し、旅行に行く余裕もできました。
3. スキルが身についた
査定スキルだけでなく、集客、営業、経営、確定申告など、ビジネス全般のスキルが身につきました。
独立後の大変なこと
1. 収入が不安定になる
会社員時代のように、毎月決まった給料が入るわけではありません。月によっては70万円のときもあれば、120万円のときもあります。
2. すべて自己責任
病気やケガで働けなくなったら、収入はゼロです。会社員時代のように有給休暇もありません。
3. 孤独を感じることがある
1人で働いているため、相談相手がいません。判断に迷ったとき、すべて自分で決めなければなりません。

まとめ|副業から始めれば、リスクは最小限
出張買取ビジネスは、副業から始めることで、リスクを最小限に抑えながら独立を目指せます。
副業で出張買取を始めるメリット:
• 週末だけで完結する
• 初期費用50万円以下で始められる
• 本業の給料で生活しながら挑戦できる
• 向いているか試してから独立できる
• 営業スキルが身につく
私の場合、会社員時代に週末だけで月15万円を稼ぎ、1年後には月30万円を達成。貯金を300万円貯めてから独立したため、リスクを最小限に抑えられました。
もし「いきなり独立するのは怖い」と思っているなら、まずは副業から始めてみることをおすすめします。
出張買取で副業を始める手順:
1. 古物商許可を取得(2万円、40日)
2. 中古の軽バンを購入(30〜50万円)
3. チラシを印刷して配布(3万円)
4. 週末に訪問を開始
5. 月15万円を目指す
6. 軌道に乗ったら独立を検討
ただし、一人で始めるのが不安な場合は、フランチャイズに加盟するという選択肢もあります。私たちウレルヤFCでは、開業前の研修から、集客サポート、査定スキルの指導まで、すべてをサポートしています。
ウレルヤFCのサポート内容:
• 古物商許可取得のサポート
• 開業準備の完全ガイド
• 集客ツールの提供(ホームページ、チラシテンプレート)
• 査定スキルの研修
• 販路の提供
• 開業後の継続サポート
副業から始めて独立を目指したい方、まずは気軽にご相談ください。
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次回は、「せどり月利30万→出張買取月利150万に|副業から本業転換で月利5倍を実現した方法」をお届けします。お楽しみに!
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