ONEPIECE ハラルド過去編 振り返り 過去編史上最大級の呪いの物語
はじめに
今週はONEPIECEお休みです。今回はONEPIECE過去最長の過去編についての振り返りをやってみようと思います。
詳しく知りたい方は過去のリンクをご確認頂けるととても嬉しいです。
ネタバレ前提なので、読んでない方はブラウザバック推奨です。それでは、どうぞ。
ONEPIECE ハラルド過去編 振り返り 過去最長に及ぶ親子の呪いの物語
第一節 「ハラルドとロックス」

ロキの回想、改めエルバフの優しき王・ハラルドの物語
ロキの回想――そう思われていたこの章は、蓋を開けてみれば「エルバフの優しき王・ハラルド」の人生を振り返る物語であり、結果としてゴッドバレー事件の回想へと繋がっていきました。
物語序盤のハラルドは、正直に言ってとんでもないクズ王でした。しかし、イーダとの出会いが彼の人生を大きく一変させます。
エルバフの風通しは一気に良くなり、それまで「野蛮」と一括りにされてきた国の内情は、大きく変化していきました。
イーダは正式に結ばれることなく、王家に迎え入れられることもありませんでした。その背景には、純血至上主義というエルバフの根深い因習があります。
正室として迎えられたエストリッダは権力者の娘でしたが、彼女は息子・ロキを産んだものの、その異形とも言える見た目を理由に「廃棄」しようとするという暴挙に出ます。
それでもなお死ななかったロキの存在は、彼女の精神をさらに追い詰めていったのでしょう。エストリッダが病んでしまったのも、無理からぬことだったのかもしれません。
ロキ誕生の時代、ヤルルの相棒であったヨルルは、後のビッグ・マムによって殺害されました。同時期に、火災・暴風・寒波といった異常気象が重なり、不漁や飢饉がエルバフを襲います。
これらすべての不幸は「ロキの呪い」とされ、彼は国中の厄災を一身に背負う存在へと仕立て上げられていきました。
ハラルドが他国からの支援を取り付けたことで、最悪の事態は何とか回避されました。しかし、ロキに向けられた民のフラストレーションが消えることはありませんでした。
ハラルドの尽力によって、エルバフは次第に偉大なる王国へと変貌していきます。ですが、彼の前に立ちはだかる世界政府の壁は、あまりにも厚く、そして巨大でした。
多くの民から嫌われ続け、父親譲りの頑強な肉体ゆえに「死ぬことすらできない」ロキは、幼くして人生に絶望します。
そんな彼の前に現れたのが、当時の世界会議(レヴェリー)で遭遇したロックス・D・ジーベックと、その仲間たちでした。
この出会いは、ロキやハラルドのみならず、数多くの人々の人生を大きく変えていくことになります――それは、また別の物語。
初めてロックスを見た時、「悪そうな奴」というイメージが拭えないのは、間違いなくセンゴクさんの語りのせいでしょう。
しかし実際の彼は、とんでもなく利口でありながら、情にも厚いという強烈なギャップを持った男でした。大胆さと強かさを兼ね備えた、まさにイカレたカリスマ。
これだからONE PIECEはやめられません。

仲間を集めるためにデービーバックファイトを利用していたという事実が明かされた時は、大きな話題となりました。ここでこの設定が繋がってくるのは、あまりにも熱い展開です。
さらに、バンゲア城へ単身で乗り込み、それでもなお生還してみせるという常軌を逸した行動力。
それこそが、ONE PIECE史に名を刻む傑物――ロックス・D・ジーベックなのです。
彼が集めた仲間たちは、その後の物語に多大な影響を与える存在ばかり。
圧倒的なカリスマ性を持ちながら、秘密主義という不自然さすら自然に成立させてしまう。その点もまた、この男の底知れぬ魅力でしょう。
ここから物語はロキの人生からロックスの物語へと舵を切りますが、この構成は今振り返っても「神の采配」だったと思います。
これまで断片的にしか語られてこなかったゴッドバレー事件の全容が、ついに明らかになるのですから。
続いては、ゴッドバレー事件の概要について触れていきたいと思います。
第二節 「嵐の予感」

当時の海賊世界は、九蛇海賊団の“アイドル”ことシャクヤクの時代でした。
ロジャーやガープが全盛期を迎えていた時代において、彼女の威光は海賊世界の頂点として、まばゆく輝いていました。
一方その頃、ロックスは各地で仲間を集め、ロックス海賊団を結成します。一時的な関係ではあったものの、マム、カイドウ、白ひげ、シキといった癖の強い面々を惹きつけるほどのカリスマを持っていました。
数々の悪行を重ねてきたロックスですが、その裏でハラルドは、世界政府という巨大な壁に苦しみながらも、エルバフを正式に認めさせるため、孤独な戦いを続けていました。
マリージョアで出会った二人は、互いに信頼し合える関係を築いていましたが、ロックスはハラルドに「ある悪魔の実」を託したいと考えるようになります。
その悪魔の実の正体はいまだ不明ですが、二つ存在するうちの一つを手に入れることがロックスの野望の一つでした。
これがロキの食べた悪魔の実ではないか、という説もありますが、ハラルド自身が「挑んだがダメだった」と語っていることから、その可能性は低そうです。もっとも、ロックスがその事実を知らなかった可能性もあり、完全に否定はできませんが……現時点では“無い寄り”でしょうか。
ロックスのもう一つの野望は、「大槌戦団」と呼ばれる巨人族の精鋭部隊の復活でした。
百名を超える戦団で、圧倒的な戦力を誇っていたとされていますが、「氷漬けになった」という逸話を最後に、その行方は分かっていません。
な お、この大槌戦団がパンクハザードに眠る凍結した巨人たちではないか、という説も存在します。もし回収される日が来れば、かつて登場したイエティたちの正体にも説明がつくのですが……さて、どうなることやら。
いずれにせよ、彼らを復活させる鍵となる存在がハラルドであり、そのためロックスは勧誘を続けますが、成果が出ることはありませんでした。
そんな中、ハラルドたちの本拠地・ハチノスに、海賊女帝を退いたシャクヤクが姿を現します。
彼女はガープに追い回される日々に疲れ果て、ついに海賊稼業から足を洗うことを決意。匿ってもらう代わりに、ハチノスで伝説の酒場――「シャッキー’s ぼったくりBAR」を開店します。
このあたりの人間関係は、ドロドロしていそうでいて、妙にあっさり描かれているのが不思議なところです。
一方で、ロックスの妻エリスに子どもが生まれるなど、時代は少しずつ変化の兆しを見せ始めます。その子どもが、後のマーシャル・D・ティーチであったとは、当時誰も想像していなかったことでしょう。
「ロックスの時代」と呼ばれる大きなうねりが生まれ、新時代へ向けて動き出そうとする中、ハラルドは政府加盟を条件に、ロックス殺害へと舵を切る決断を下します。
政府にも認められず、他国からは過去の行いを責められ、行き場を失っていくハラルド。その選択に心を痛めるロックスでしたが、彼の放った一撃によって、二人の関係は決定的に崩壊します。
そして時が流れ、運命の島・ゴッドバレーで二人の赤ん坊が誕生します。
その名はシャンクスとシャムロック。やがて彼らは、この島を揺るがす大事件に巻き込まれていくことになります。
同時期、シャクヤクが何者かに誘拐される事件が発生。さらにゴッドバレーでは「先住民一掃大会」が開催され、島内は大混乱に陥ります。
シャクヤクは大会の景品とされ、その存在がロジャーやロックスをはじめとする名だたる海賊たちに火をつける結果となりました。

この裏では、ジニーやモルガンズの暗躍もあり、島内には後の革命軍リーダー――若き日のドラゴンの姿までもが確認されます。
こうしてゴッドバレーは、文字通り世界を揺るがす大決戦の舞台となっていくのです。
ゴッドバレーへ向かう途中、ロックスの前に再び立ちはだかるハラルド。
そこで語られる衝撃の真実――ロックスの本当の姓が「デービー」であること、そして彼がDの一族であることが明かされます。
ゴッドバレーが彼の故郷であり、家族が住んでいること、そして世界政府がどうしても彼を消したい理由。ロックスは平和的解決を望み、必死に説得を試みますが、ハラルドを止めることはできませんでした。
二人の関係は完全に破綻し、血と血で争う運命へと突き進んでいくことになります。
これでもかなり省略しているはずなのに、語りたいことは尽きません。
次々と伏線が回収され、同時に新たな伏線が生まれていく――「本当にこの物語は終わるのか?」と不安になるほどの情報量でした。
デービー・D・ジョーンズが、まさかここまで重要な存在になるとは、夢にも思いませんでした。真空ジェシカのラジオ企画の名前が切り替わるほどなのですから、その影響力は計り知れません。
改めて、尾田栄一郎という作家の凄まじさを痛感させられます。
こうして、数えきれないほどの愛すべきキャラクターたちの想いを胸に、物語はゴッドバレー事件へと収束していくのです。
第三節 「運命の島・ゴッドバレー」
ゴッドバレー事件 ― 地獄の幕開け

ゴッドバレーにて、天竜人たちによる地獄のゲームが幕を開けます。
その景品には、シャクヤク、そしてデービー一族の残党が並べられることに。
この過程で浮上するのが、「デービー一族とバッカニアの関係性」という疑惑です。
仮にこれが事実であれば、ティーチの異常な強さにも一定の説明がつく気がしますが、真偽は依然として不明のまま。
天竜人ですら「孤絶せよ」と言及するほどの存在であることから、彼らが相当なトラウマを抱えているのは間違いないでしょう。この辺りの謎も、早く明かしてほしいところです。
こうして天竜人主導の「先住民一掃大会」が開催され、多くの島民が命を落とします。その光景はあまりにも残酷で、壮絶を極めていました。
一方、ガーリングに襲撃され瀕死となったシャンクスたちの母は、ドラゴンと出会い、二人の息子を託します。
ここでシャンクスとドラゴンの縁が繋がると思うと、実に感慨深いものがあります。運命というものは、本当に存在するのだとしみじみ感じさせられます。
混乱が続く中、島内にはロックス海賊団、ロジャー海賊団、神の騎士団が集結。
ONE PIECE史上、最大規模とも言える大乱戦が幕を開けます。
戦場の只中で、ドラゴンは神の騎士団に妨害され、シャムロックを奪われてしまいますが、シャンクスだけは命懸けで守り抜くことに成功します。
それを阻止した白ひげ、ビッグ・マム、シキ、カイドウの活躍が描かれるのは、正直言って最高でした。ずっと見たかった光景なので、大満足です。
そこへ駆けつける全盛期のガープの化け物ぶりも凄まじく、現在でも十分すぎるほど強いのに、「老いた」という言葉が冗談ではなかったことを思い知らされます。笑えない強さでした。

混戦の中、ソマーズはシャクヤクを独占しようと画策しますが、駆けつけたレイリーによって阻止されます。
ソマーズは最初から最後まで情けない男でしたが、ここに至っては心底、情けなさしか残りません。
そしてもう一つ胸を打つのが、シャクヤクがレイリーに想いを寄せていると知っていたからこそ、白ひげの妨害に立ち向かい、パスを回すロジャーの優しさです。
海賊王と呼ばれながらも、愛する女性を手に入れることができなかったロジャー。その切なさは、見ていて歯痒いものがありました。
想いが交錯する戦場

レイリーがシャクヤクを救出する一方で、ロックスは妻・エリスを救い出すことに成功しますが、ガーリングとの交戦へと発展します。
特に衝撃的なのは、ロックスの父や祖母が「黒転支配」されているという事実です。
人を人とも思わないその所業は、尊厳破壊という言葉ですら生温いもので、強い憎しみを覚えました。
一時はエリスを抱えたまま戦おうとするロックスでしたが、彼女の機転によりその場を離脱。
ロックスはすべての運命を受け入れ、単身でガーリングたちとの戦いに身を投じます。
その結果、ロックスが勝利し、ガーリングが敗北を喫する展開は正直予想外でした。
以降、ガーリングが半ばネタキャラのように扱われるのは、個人的には少し残念です。
「ゴッドバレーの王者(笑)」という宿命を背負うことになるのも、気になるキャラだっただけに、どこか馬鹿にされたようで後味が悪かった印象があります。
もっとも、不死身に胡坐をかき、雑魚狩りに興じていた集団だったことを考えれば、それが敗因だったのかもしれません。
神の介入と、すべての崩壊
くまがニキュニキュの実を手に入れ、カイドウがマムからウオウオの実を得るなど、数々の“ミニクエスト”が発生する中、ついにイム様がサターン聖の身体を依代として進撃を開始します。
混沌は最高潮に達し、収拾のつかない状況の中、ロジャー、ロックス、白ひげ、カイドウ、ガープがイム様との死闘に参戦。
この時の立ち絵が、もう本当に格好いい。歴戦の猛者が一堂に会するオールスター感がたまらなく好きです。
「こいつらに勝てる存在がいるのか?」と本気で思いました。
しかし、総力戦であってもイム様は倒れず、さらにロックスを黒転支配で取り込むという衝撃の展開により、ロックス海賊団は崩壊します。
くまがティーチの命を救っていたこと、シャンクスが宝箱に入ったことでドラゴンの人生が狂い始めたことなど、情報量が多すぎて、ただただ“ヤバかった”という印象が強く残ります。
中でも最も重要なのは、「デービー・D・ジョーンズがかつての世界の王だった」という事実。
イム様が恐れているとされる“約束”とは何なのか。そして、その約束のためにティーチが戦っているとするなら――あまりにも激熱な展開です。
終焉、そして次なる物語へ
最後に残ったのは、白ひげでも、マムでも、カイドウでもなく、ロジャーとガープの二人でした。
二人はロックスを元に戻そうとしますが、その願いは叶わず、最大出力の覇王色の覇気によって、ロックスの中にいたイム様を解放することに成功します。
しかし、その直後に立ち上がったロックスは、二人に別れを告げ、ゴッドバレーの王者によって殺害されてしまいます。
ロジャーとガープの共闘シーンは、まさに圧巻。主人公の戦いそのもので、感動と興奮が一気に押し寄せてきました。
こうしてゴッドバレー事件は歴史の闇に葬られますが、すべてを完全に消し去ることなどできるはずもなく、新たな物語が静かに幕を開けていきます。
個人的な余談と、その先へ
以前から囁かれている「ルフィとティーチが共闘してイム様を倒す説」ですが、正直かなり無理があると思っています。
エースを死に追いやるきっかけを作った人間と共闘するのは、流石に感情的にも物語的にも厳しすぎる。
せめてコビーとの共闘ならまだしも、ティーチはどうしても生理的に無理です。理由があったとしても、きついものはきつい。
そしてハラルドは、過去の清算として、親友を裏切った罪を背負い、海軍に出頭します。
それが、彼にとって本当の地獄の始まりであるとも知らずに――。
第四節 「大虐殺の真実」

ハラルドは、世界政府公認の海軍の助っ人として従事する。世界を震撼させる存在として多くの海賊を討ち滅ぼし、畏怖される存在として実績を積み重ねていく。
ロジャーによる大海賊時代が幕を開けるまで時は進み、ハラルドは神の従刃としてのメンバー入りを果たす。
それから数年後。神の騎士団としてシャンクスと対面を果たすも、とんでもない塩対応を受けることになってしまう。
同時期、イーダは体調不良に襲われる。彼女を救うため、息子であるハイルディンは外に出て、治療できる人物を探す旅に出る。
しかしロキは、イーダを快く思わないエストリッダの一派が暗躍している事実に気付き、彼らを一掃する。
実はイーダに愛されていたことを何よりも誇りにしていたロキにとって、この出来事は心の傷として残っていくことになる。その事実が明らかになった時、彼の心は大きく揺れ動いた。
この場面は本当にしんどかった。ロキをちゃんと見ていたのは、イーダだけだった気さえする。それでも、その愛が確かに届いていたことへの感動は計り知れない。
外面しか見ていないハイルディンには伝わらないし、事情を知らなければ、間違いなく我々もハイルディン側に立ってしまう。だからこそ、余計なことは言えないのだが。
こうしてハラルドは、世界政府に認められるまでの活躍を見せ、深海契約を果たすまでに至る。
もうすぐエルバフは世界政府の仲間入りを果たせる。そう信じていたハラルドだったが、その願いはイム様の行き過ぎた行動によって打ち砕かれ、すべては水泡に帰す。
エルバフに戻ったハラルドは、イム様に意識を奪われてしまう。やがて彼は、アウルスト城にいる兵士たちを虐殺し始める。
同じく神の騎士団を抜け出し、エルバフに住んでいたギャバンと束の間の時間を過ごしていたシャンクスは、異様な覇気を感じ取り、アウルスト城へと向かう。
死ぬことすら叶わない絶望的な状況に置かれたハラルドは、ロキに、自らを殺すためにこの国に眠る禁断の悪魔の実を託す。
ハラルド自身を討ち取り、ロキにこの国の王になってほしいこと。さらに、彼の醜聞を晒せば王になれるはずだと説得する。
ようやくシャンクスとギャバンは駆け付けるが、時すでに遅かった。神の騎士団の深海契約を知っていたにもかかわらず止められなかったことは、シャンクスにとって大きな後悔として残る。
ロキは伝説の悪魔の実が眠る宝物庫に辿り着く。しかし雷鉄に認められた者のみがその権利を与えられるため、彼は苦戦を強いられる。
だが天性の才能ゆえか、あるいは動物に愛される資質ゆえか。ロキはついに、伝説の悪魔の実の力と雷鉄の権利者となる。
そしてロキはハラルドと一騎打ちを行い、勝利する。
殺したくはなかった。本当はやりたくなかった。愛すべき父親だったからこそ——。
不器用な言葉でその思いを訴え、「愛してる」という言葉とともに、ハラルドはこの世を去る。
愛する家族を失い、挙げ句の果てに、その罪を一人で背負うことを決めたロキ。この事実を明かしたところで誰も救われないことを理解していたからこそ、彼はすべてを抱え込む道を選ぶ。
そしてアウルスト城に残った兵たちとともに、世界政府への復讐を誓う——それが、ここまでの物語だ。
壮絶という言葉では足りないほど、あまりにも残酷な物語で、読んでいて苦しくなる。ロキ自身、どんな気持ちで生きてきたのだろうかと、心から思わずにはいられない。
呪いの子としての宿命。自棄を起こすことで身を守った自我。憧れの存在を悉く失う喪失感と悲しみ——アンハッピーセットかよ、と言いたくなる内容で、心が折れそうになるのも無理はない。
シャンクスも同様に、生まれを卑下する場面が描かれる。歪な天竜人社会に対する憎しみを背負う彼の姿は、これまでにないほど人間味に溢れていたと思う。
運命の子と呪いの子。最終的にシャンクスがロキを拘束することになるとしても、この二人の関係性が明確に描かれるであろう死闘の場面は、きちんと描いてくれるのだろうか。
最終節 「まとめ」

これでも、だいぶ省略したけれど、濃密な18話分の感想と分かって貰えるととても嬉しいです。
今回の内容はChatGPTに校閲して貰った内容となっております。
簡単にまとめるとこのようになります。
ロックス・D・ジーベックは一時代を築き上げたカリスマだった。
大槌戦団と呼ばれる謎の集団。彼等の動向が今後の鍵になる?
これまで、特に意味が無いと思われてたデービーバッグファイト。滅茶苦茶、意味があった。
シャクヤクを巡って繰り広げられたゴッドバレー事件。
多くの人々の人生を狂わせたゴッドバレー。ドラゴンの過去も明らかとなり、ここから、大きく動き始めるのか?
デービー・D・ジーベックは旧世代の王だった?彼の果たさなければならない約束とは?
ゴール・D・ロジャーは宝は手に入れたけど、愛する人は手に入れられなかった。
フィガーランド・ガーリングはゴッドバレーの王者と言われているが、実際の実力派は怪しいレベル。
シャンクスは運命の子、ロキは呪いの子、様々な宿縁を背負うふたりが注目された今回。多角的に物事を見ないと人のことは分からない。
ハラルドは世界政府によって、全てを潰された男。優しいだけでは世界は救えない。
黒転支配は絶対ではないということ。イム様自身にも、デメリットが大きい事が判明。これが現代に大きく役に立つのか?
ロキはとんでもないツンデレキャラだった。雷鉄の能力とロキ自身の能力の正体や如何に?ハイルディンの活躍は与えられるのか?ウソップも同様である。とにかく、覇王色ないと詰みゲーはやめて欲しいな。
いよいよ、物語は現代に戻り、神の騎士団との全面戦争に舞い戻ります。
これからの戦いは最強戦力のロキやルフィ達がどう立ち回っていくのか、注目ですね。
あんなグッダグダのエルバフの土地をどうやって乗り越えていくのでしょうか?
これから、どの謎が回収され、どのように締めくくられるのか?お楽しみに。
次回のONEPIECE更新でお目にかかれる日を心よりお待ちしております。
最後まで読んでくれた貴方とONEPIECE大好きな君は
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