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ONEPIECE 第1178話「醒めていく悪夢」感想戦 この悪夢が醒める日は、果たして来るのだろうか?

はじめに


 前回はこちら

 これまでのまとめはこちら

 今週の内容はこちらとなっております。

 今週もよろしくお願いいたします。
 ネタバレ前提の記事となっておりますので、詳しく知りたい方は下記のリンクをご確認お願い致します。
 それでは、どうぞ!

第1178話「醒めていく悪夢」感想戦

第1節 「ルフィ&ロキVSイム様」

 遂にイム様とルフィ&ロキ様の直接対決が幕を開けようとしていました。
 ウソップ達を託して、ルフィはイム様との対決に挑むことになっていきます。
 まず最初はロキとイム様との対決から始まるのですが、的が小さすぎて、全然当たりません。

 イム様の話によると数年前から、巨人族の謎の噂が流布されていることが判明します。その話こそが、世界政府特別懸賞金の正体やったんすね。
 同時に極めて巨大で、世界政府のみを狙い続けて来た噂と未確認巨大生物と言う噂が流れていた為、その正体がニーズホッグと言う所は掴めていなかった様子でした。
 つまり、ここに来て、ロキの詳細と情報が一致したということなんですね。
 それにしても、深い霧の中で動く技術って、一体何なんだろうか?エルバフの有する技術の一つなんでしょうか?

 ルフィも参戦しようとすると軍子から抜け出していくイム様が参戦することに。イム様は、必殺の黒転支配をロキとルフィに攻撃を仕掛けるのですが、全く通用致しません。
 ルフィの痛くも無い反応に、イム様はだろうなと分かっていたような反応を見せます。ロックスについて、反応するロキは相変わらずですが。
 黒転支配が、現地以外で使用可能と言う説はここで払拭されました。能力者と分かって、攻撃していた場合で差異があるのでしょうか?

 ルフィはイム様に攻撃を仕掛けることになるのですが、全く通用しているようには見えないのは、気のせいでしょうか?
 すると獣型から、人型に変化したロキによって、雷鉄(ラグニル)で原初世界(ニプルヘイム)で軍子を凍らせることに成功します。

 こうして、イム様との戦闘は終結し、ルフィは燃料切れ、ロキも体力を使い果たしたようでした。
 まさか、こんなにもあっさりと戦いが終結するなんて、夢にも思いませんでしたな。もっと、凄いバトルを期待していたんだけどね。

第2節 「終結・・・そして」

 エルバフの各地で消火活動に入る最中、ジンベエやナミ、ОDCを酷使するリリスや巨人族の活躍でみるみるうちに火が消えて行きます。
 ロキの存在は未だにエルバフの悩める種ではあるようですが、少しずつ認められていくのかな?。そういうわけで後始末は未だ完了せずという状況でしょうか。

 一方、西の村では、倒されていく悪魔化したエルバフの戦士達を倒していくゾロさん達ですが、残る数体と言った所でチョッパーが乱入し、悪魔化との交戦は終戦を迎えます。
 ゾロさん曰く、名医だから?で解決するのですが、チョッパーはいつものうれしくねぇぞ、コノヤローで話しを終わらせます。遂にチョッパーが、万能薬になったということでしょうか?何か違うような?
 ここの会話はほっこりしましたね。もっとこういう会話が欲しいですね。

 ロビンとサウロは、フクロウの学校に突入すると衝撃の光景を目にします。何と、本がものの見事に消えているではありませんか?
 フクロウのビブロが運んだ以外、考えられないのですが、あの書物の行方は一体、どこに?あの梟、800年前の関係者なんじゃ?

 神の騎士団も倒れ、戦闘は終結したものの、イム様は氷を離れ、マリージョアに帰還することに成功します。
 そして、花の間にて、五老星に対し、聖地を空けると通達します。その行く先は一体、何処なのか?
 煽り文からするとエルバフが妥当なんですが、空ける必要性無くない?という話もあるし、今の今まで、エルバフに居たのだから、そんなわけないのですが、何処へ向かわれるおつもりなんでしょうか?

 こうして、長くも濃密で短期決戦で終結を迎えた神の騎士団との一戦。どう考えても、これで終わりとは言えない空気の中、エルバフの向かう先は一体、何処なのでしょうか?

第3節 「振り返り」

 これまでの振り返りはこちら

  • ルフィ&ロキVSイム様の戦いは速攻で終了しました。

  • 麦わら海賊団の活躍により、エルバフでの戦闘は終結に向かっております。

  • 黒転支配の能力の仕組みが未だに分からないことだらけ。益々、複雑化していくこの状況が開示される日は訪れるのか?

  • イム様が聖地を空けるとのこと。これが意味するものとは?そして、聖地の現状はどないなってんねん。

  • これで終わるとは思えないのですが、どう落とし前つけるつもりなんでしょうか?エルバフ編!完になってしまうのか?ならないのか?

・黒転支配とは

 これまでも様々な黒転支配に対する情報が錯そうして来たONEPIECEですが、今回は少しばかり、新情報が追加されました。

・現地民以外であっても、能力行使可能。
・悪魔の実の能力者でも、行使可能。

 そうでないとさも当たり前のように、能力を行使しているように見える描写が多いので、何故、ルフィ達に能力が通じないかと言う謎が生じます。
 最も考えられるのは、悪魔の実が覚醒したことによる意志の覚醒と言った所でしょうか?それによって、悪魔化出来ない事情が追加されるのかもしれません。

 悪魔の実覚醒と言う疑問が再燃してくると益々、疑問なのは、チョッパーと言うイレギュラーです。
 何故なら、チョッパーが覚醒しているような描写も無いし、ルフィがあれだけ覚醒を堂々とやっていたにも関わらず、彼がその描写無いのは流石におかしいとしか言いようがございません。
 こうなって来るとチョッパーの悪魔化解除は万能薬になれた?で片づけるべきなのか?それとも、今後、その謎が明らかになる日が来るのか?ということで。
 一説では、森の神と言われているチョッパーですが、彼のヒトヒトの実モデル:〇〇が明かされる日はもしかすると近いのかもしれない。
 そうなって来ると悪魔化をチョッパーも受けないのかな?

 やはりなと言うイム様の言葉が気になって、仕方ないのですが、覇王色がガードしているとなった時、何故、ロックスには通じたかという疑問が湧いて来ますね。
 其処は心の隙に入り込まれたからが一番合理的と言えるけれど、説得力が薄い。もう少し、この辺りの合理的な理由が欲しいです。
 精神的に強いと黒転支配は避けられるということなんでしょうか?それだったら、いいのだけど、この辺りが回収される日も含めて、今後の展開に期待してます。
 それ以外の理由がありそうな予感がするので、意外性のある回答を心よりお待ちしている次第です。

・今後の動向

 フランキーは神の騎士団を過小評価していましたが、たった少数でエルバフを搔き乱しているのですから、実力は相当でしょう。
 確かにここまで、盤上を搔き乱した神の騎士団が雑魚では無いのは、確かだと思うので、それ以外のメンバー、彼等のリーダーであるシャムロックを思えば、油断ならない存在と言えるのは、間違いなさそう。
 何より、体をバラバラにされても尚、生存しているソマーズもキリンガムも油断ならない存在であることは未だに変わりありません。
 不死身属性付与は、想像以上に恐ろしいです。何たって、体を引き裂かれても、平気なんですからね。しかし、五老星の再生能力を思えば、危険度は低いのかもしれません。

 個人的にようやく、この戦いが終わってくれて安堵の気持ちもございます。グダグダグダグダとエルバフで引っ張っていくには、限界があったと思うので。
 ここら辺で、一区切りにして良かったという気持ちは強いです。長々とやっていくとそれでこそ、読者から飽きられてしまいますからね(今でも相当、アンチから早く終われと言われてはいるけれど)。

 現状、火災も収まり、悪魔化も沈静化したものの、問題が解決とはとても言えない現状です。
 背景にあるのは、ソマーズが未だに野放し、凍らされた軍子、捕獲されたキリンガムと言う神の騎士団の処遇が背景にあると思われます。
 わざわざ、ソマーズの心臓が描写されているのが、何かしらの伏線では?と言われていますが、これってどういうこと?心臓を破壊すれば、黒転支配を超えられるということなんすかね?これが回収された暁には、覇王色無しであっても、倒せるルートが確約されるってことぉ?(どうでもいいけど、ONEPIECEって、心臓とかバラバラネタ大好きだよね)。
 軍子とブルックの過去を清算しない限り、前に進めないと思われるのですが、その辺りはどう落とし前をつけるつもりなんでしょうか?
 他にも、アウルスト城の五芒星が存在し続ける限り、幾らでも神の騎士団はエルバフに侵攻出来ると言った不満点も存在しますが、通行ルートと捉えることが出来る人間は居ないと思うので、その辺りはどうするつもりなんだろうか?
 よくよく考えてみると巨人族の子供を連れだす船って、誰がどうやって持って来たのかが、明確化されていないような?その辺りは、五芒星でどうにかなっちゃうのかな?読みきれてないのか、それとも、今後開示されるのか、それとも、内通者がいるのか?謎は深まるばかりです。
 何より、イム様が聖地を空けるの意味がよく分かりません。これまでも留守にしていたにも関わらず、聖地を空けるって、どういうことでしょうか?
 あれは分身であって、本体では無かったと考えるのが、妥当とは存じますけれども。

 個人的一番の衝撃は聖地の状況だったかと思われます。たった1ページとはいえ、聖地での戦闘が集結?しているところを考えるともしかして、革命軍の攻撃が終わってしまったのか?時間が相当経過しているのでは?という不穏な空気が中々消えてはくれないのが、現状。
 しかも、黒ひげ海賊団が介入して来た所を思うと何が起きたかも、そろそろ、解説されそうなターンが訪れるのやもしれませんな。
 革命軍の人達はどうしているんだろうか?主戦力が出て来てないことを祈るけれど、不穏過ぎるのよ、マジで。少ない情報量だから、それを凄く煽るわけよ。

 こうなって来るとイム様が聖地を空けるということは、本格的にエルバフに乗り込んでくるということでしょうか?しかも、単騎で?それって、ウソップのレスバの所為ですか?あんなこと言うから、本気になってしまったとか?
 そうでなくとも、エルバフ児童誘拐計画が破綻した今、どうやって、今後の落とし前をつけるのかは、とても注目している次第です。
 イム様の執着は相当なものなので、分身体ではなく、本気モードのイム様自体が乗り込んで、エルバフを簒奪するという流れが発生するのでしょうか?
 個人的には、もう満腹なんで、イム様は休んで貰っても、結構ですよと言いたいけれど、そうはならないんだろうなぁ・・・。

 タイトルが醒めていく悪夢なので、それは無いという説も多いですが、終わらせましょうよと言う気持ちも強いです。イム様、修行編始まってしまうんですか?
 悪夢はキリンガムの能力とイム様の力に掛けているとは思いますけども。

 この消化不良な気持ちともうええでしょうと言う気持ちの板挟みな現状を覆すような今後のONEPIECEを解決する方法は無いのでしょうか?

最終節 「最後に」

 今週も最後までご一読頂き、ありがとうございました。今回も複雑怪奇な内容が目立ちましたが、いい加減、終わりが見えると良いのですが・・・。
 少しずつ、ルフィとロキの関係性も変わり始め、仲間フラグがどんどん構築されていますが、その辺りはどうなってしまうんでしょうね?ロキが仲間になるのは、反対勢の僕ではありますが。
 そうなったら、熊本に60mの銅像が建立されるわけですが、おだっち、大丈夫か、マジで?そうはならないと信じたいけれど、フラグがなぁ・・・。
 
雷鉄とのやり取り含め、仲間感が滅茶苦茶出ているロキの今後や如何に?

 いよいよ、4月5日がエルバフ編の放送再開されるのですね。とても楽しみですが、初回がバルトロメオ処刑回なので、複雑です。
 ここから、全26話で構成されるエルバフ編にどうぞ、ご期待くださいませ。

 きっと、このエルバフ編の終焉が近づいているとポジティブに捉えたいのですが、余りにも不穏過ぎる流れが入ってきているので、終わってと言うだけ言っておきますね。確実にそうはならないと思うけれども。
 その上、ルフィもロキも戦闘不可な状況に於いて、ここでイム様本体が攻め込んできたら、どうやって対処すればいいか問題がさく裂するので、攻め込むなら今でしょうね。
 逆に言えば、革命軍が攻め込むなら今かもだけど、ここでイム様が動くとするなら、それは無さそうと言う結論です。戦闘が終わっている可能性も高いので。皆、生きていてくれ。
 それに配下である軍子たちを放置して帰還するような御大としたら、リーダー失格の烙印を押されても仕方ないので、エルバフにやって来るのだろうなと思うばかりです。

 どうでもいいけれど、最近のONEPIECE火事多くないですか?ワノ国も燃え、エッグヘッドも燃え、エルバフも燃えて、銀魂位、炎上してはいませんか?リアルな意味で。

 今週の世界人気投票のコーナー。不正投票の結果、改善が求められ、票数が大幅に減少した今回ですが、日本1位はルフィに戻りました。
 しかし、海外ではナミが1位だったり、ルッチが4位だったりして、ONEPIECE世界の奥深さがより際立つ結果となっております。
 皆さんもどんどん、投票して行きましょう。僕はどうしても、忘れがちになってしまうのが、現状ではございますけれど。

最後まで読んでくれた貴方とONEPIECE大好きな君は
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