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長い一日①

お疲れ様です、福くんのパパです!
前回の投稿で生まれたばかりの写真を
載せたところ、
たくさんの方から「可愛い!」という温かいお声をいただきました。
本当にありがとうございます。

親バカ全開ですが、毎日表情が変わる息子を見て「寝顔はママ似かな?」「鼻筋はパパ似かな?」
なんて、幸せを噛み締めています。

「今日も生きていてくれてありがとう」
心からそう思う毎日です。
今日は、その後の福くんの様子をお伝えさせてください。

■幸せな時間のあとの異変

ママからバトンタッチして、
私が抱っこして少し経った頃でした。
福くんが、急にミルクを吐いてしまったんです。
「あ、吐いちゃったね」
その時は、直前にミルクを飲んだばかりだったこともあり、あまり深くは考えていませんでした。

このとき(現在もですが)、11月中旬のママの緊急入院から毎日往復4時間かけて面会に通っており、私自身も心身ともに限界がきていました。

主治医の先生が「パパ、少し休んでください。今は離れても大丈夫ですよ」と声をかけてくださり、
翌日はお休みをいただくことにしたんです。

■鳴り響く電話、100kmの道のり

翌朝10:50。
泥のように眠っていた私のスマホが鳴り響きました。

「福くんが嘔吐を繰り返し、お腹が張っています。レントゲンで腸の肥大が見られます。すぐ病院に来てください」

一瞬で目が覚めました。
ママと身支度を整え、病院までの100kmの道のりを急ぎました。「どうか無事でいてほしい」

■突きつけられた「壊死性腸炎」という言葉

病院に到着し、先生から告げられたのは想像もしていなかった言葉でした。

「壊死性腸炎の疑いがあります」

えし……? 死……?
頭が真っ白になりました。
息子に何が起きているのか、
理解が追いつきません。

先生の説明は、あまりにも残酷な現実でした。
・腸が炎症を起こし、腐りかけている(又は既に死んでいる)可能性が。
・腸に穴が開き、中の液が漏れ出している。
・今すぐ緊急手術が必要。
・命が非常に危険な状態である。

「嘘だ、何かの間違いだ……」
冷静でいられるはずがありません。
気づけば隣で泣いているママと一緒に、
ただ神様に祈っていました。

「大丈夫、きっと大丈夫だよ」
震える声でママの背中に手を当てることしかできない、自分の無力さ。

「どうか、少しでもいいから、福くんの腸が残っていますように……」

今はただ、そう願うことしかできませんでした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
福くんの頑張りを、
一人でも多くの方に知っていただけたら嬉しいです。
これからも、私たち家族を見守ってください🍀


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福ちゃんのパパ 大切なお時間の中、 福くんを知ってくださり、ありがとうございます。いただいたチップはオメガベンや治療費に充てさせていただきます🙂‍↕️

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