レシピ『お手軽リゾット』夏バテをぶっ飛ばせ!
🍳note076 レシピ『お手軽リゾット』
湿った空気に包まれる梅雨の午後、冷蔵庫の奥に残ったごはんが目に入る。
ベーコンを刻み、ニンニクを炒め、チーズをとろりと溶かす。
それだけで、少しだけ気持ちが前を向く。そんな料理です。
このメニューは、50年前にアルバイトをしていた喫茶店のまかないで出会った料理。
おそらく、ランチのご飯が余ったのを見て、マスターが即興で考案されたのでしょう。
私は一度食べてすっかり気に入り、それ以来、自分なりにアレンジを加えながら作り続けてきました。
今回は、夏バテ解消にもぴったりな“アツアツ”の一品をご紹介します。
特に、冷蔵庫に残ったご飯が傷みやすい梅雨から夏にかけて、おすすめのレシピです。
📝 材料(2人分)
- ベーコン…3枚
- 玉ねぎ…1/2個
- ミックスベジタブル…50g
- ニンニク…1片
- チーズ…60g程度(お好みで)
- 卵…2個
- オリーブオイル…小さじ1
- 固形コンソメ…2個
- 塩・こしょう…適量
- 冷ごはん…茶碗2杯分
- 水…300cc
🍚 作り方
- 中鍋にオリーブオイルを熱し、みじん切りにしたニンニクを加えて炒めます。香りが立ち、表面が白っぽくなったらOK。
- 細切れにしたベーコン、玉ねぎ、ミックスベジタブルを加えて炒めます。
- 玉ねぎが透明になったら、軽く塩・こしょうで味を調えます。
- 水300ccを加え、固形コンソメを崩しながら入れます。
- よくかき混ぜて、スープが沸騰するのを待ちます。
- 沸騰直前に冷ごはんを加え、再び沸騰するまで加熱します。
- 沸騰したら火を止め、卵を割り入れてよくかき混ぜます。
- 全体がなじんだら、チーズを加えてさらに混ぜます。
- 深皿に盛り付けて完成!
💡 おせっかいポイント
「暑いのに、こんな熱いもの食べられるか!」と怒られそうですが、イメージは“夏のカレー”です。
ニンニク、ベーコン、チーズの香りが食欲をそそり、スプーンが止まらなくなるはず。
冷えた麦茶をお供にどうぞ。
ちなみに昔、チーズフォンデュを食べるときは「赤ワインを常温で」と言われていました。
ある男が、チーズフォンデュをたっぷり食べた後に冷えたビールを一気飲みして亡くなったという話も…。
胃の中でチーズが急激に冷えて固まったのが原因だとか。脅かしてすみません(笑)。
でも、このリゾットではその心配は無用です。
汗をかきかきフーフーと食べて、口の暑さをむぎ茶でクールダウンしながら、いつもより余計に水分摂取することで、スタミナも回復と脱水商標の防止に役立ちます。
炭水化物、たんぱく質、脂質、食物繊維、ビタミン…栄養の宝庫です。
もちろん寒い時なら説明浮揚のご馳走ですよ。
ぜひ一度、お試しください。
