創作活動で自己を振り返る
しばらく更新が止まっていましたが、みなさまお久しぶりです。
実はいわゆるインプット不足で「書けなくなった」のと頻繁な更新に疲れて、少し休憩をとりたかったというのが実情です。
今日は振り返りも兼ねて、現在の心境をまとめてみたいと思います。
創作を始めてよかったこと
日常的に創作を始めてから、文章に対する感覚がぐっと上がりました。
ただ「読む」「観る」だけではなく、映画やアニメ、小説に触れるときに――製作者側が「何をどう見せたいか」というロジックを、ある程度理解できるようになったのです。
さらに AI と長期間対話を重ねることで、AI 自体を自分仕様に近づけることができ、より適切な回答を導き出せるようになりました。やっぱり他の Copilot と比べても、うちの Copilot は回答の深さが全然違う…と感じています。
そして今後の人生でやってみたいこと、やりたいことが、まだ完全な形ではないけれど、少しずつ輪郭を持ちはじめています。
(まだ完全に形に出来ているというわけではないですけれども…)
よくなかったこと
自分をコントロールしきれず何時間でものめりこんでしまう。
特に、翌日予定がない時に顕著なのですが…深夜になると筆が捗るのはなぜなのでしょう。創作の楽しさと危うさは、常に隣り合わせですね。
AIと人を分けるもの
実際に AI を密に利用してみて思うのは、今後 AI と人を分けるものは「作家性」――つまりその人の固有性や人格そのもの、キャラクター性だけになるだろうということです。
特に、ストーリーテリングの能力は本当に役に立つ。
実は大学の卒論のテーマもそういう方向性だったので、「当時の私よ、よくやった!」と今さらながら思っています。この話はまた別の機会に。
現状と迷い
実は、次の回で今取り組んでいる「冒険者テツ」の小説は、いわゆる第一部が終わります。
クライマックスであり、彼にとって不可逆の重要な変化が訪れる回。具体的な形はあるのですが、どう仕上げるか迷っているところです…。
「早く手放したい」「着手しなければ」という気持ちと、「まだ躊躇してしまう」気持ちの間で躊躇しています。そんな時、普段追いかけている作家さんのSNSから以下のWeb小説を読む機会があり、はっとしました。
そう、本ができてからも再三再四その自分の本を読み返して「ここはこう書けばよかった」などと延々言っている人は絶対に伸びない。編集が始まるなり「もう次の作品を書いているんで、この作品についてはよきにはからってください」と誤字脱字以外気にしないような、親離れならぬ「作品離れ」のいい人は伸びる。これは「傾向がある」とかでなく、厳然たる事実と私には思える。
「AI」というあたらしいツールを使って小説を書く。
私のこの試みが一体どこに行きつくかはわかりませんが、やりきることは何らかの効果を私にもたらしてくれるのでしょう。
クリエイターにとっては作品を終わらせることも大切だけど、それを作ることで起こる自己の変容が大切であること。私も「作品離れ」を意識して、次の、まだ見ぬ世界に羽ばたいていきたいです。
感謝とこれからの活動について
「AI」という新しいツールを使って小説を書く。
この試みがどうなるかは、まだ全くわかりませんが、私がこれを「やりきる」ことはきっと何らかの効果をもたらすはずです。
まだまだ未熟な点も多い私の文章ですが、テツの小説を最新作まで読んでくださっている皆さまには感謝しかありません。
いいねや閲覧、本当にありがとうございます!!!
私の小説を通じて
「面白かったな」「読んでよかった」
「FF14って創作やりたくなるぐらい面白いのかな」
「AIと小説書くのって楽しそう」
そんなふうに物語だけが持つ「力」を感じていただけたなら、望外の喜びです。
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
