【無意識】お金を出す時の思考回路
確率思考の戦略論
人が何かを選ぶ時 買う時
消費者は 「プロダクト(製品サービス)」よりも
「ブランド」を買っている。
①最初に重要性 でふるいにかける。
②次にできるだけ大きなところから選ぶ
③最後にランダムに選択する。
①スタートは「これは自分にとって重要か?」
の判断。
②大きなところから順番の判断。
具体的に言うと、
1.カテゴリーの選択 2.ブランドの選択
3.プロダクトの選択
例えば、飲み物で言うとジュースを飲むか、
ビールを飲むのか、水を飲むのか、
というカテゴリーを選択し、
その次にブランドの選択をする。
ビールならアサヒなのか、キリンなのか、
サントリーなのか。
その後、それぞれのプロダクトの選択に入る。
そして、そのプロダクトの選択は
「確率(ランダム)」で選んでいる。
なのでそもそも知らなければ買えない。
店になければ買えない。
脳内のサイコロで選ばれなければ買えない。
そのためには
①認知率を上げ、②配布率を上げ、
③プレファレンスを上げること。
認知はまず知ってもらうこと。
配布はまず店に物理的に置いてもらうこと
プレファレンスとは脳内で選ばれる確率のこと。
この3つに繋がらない仕事は
人手や時間がもったいない。
すぐにやめるべき。
変数はこの3つ。
この3つに経営資源を集中させること。
人の元々の欲求、食欲という本能があった時。
①まずはカテゴリー選択
ご飯?パスタ?そば?パン?
そのカテゴリーの中からパンを選んだ場合
②ブランドの選択
スーパーのパン?コンビニのパン?
パン屋さんのパン?
そのブランドを選択を終えた後でやっと
③プロダクトの選択
クロワッサンなのか?アンパンなのか?
フランスパン なのか?
人が商品や物を買うとき
脳内では必ずこの動きがおきている。
つまり、そもそもその顧客の脳内に一つの選択肢として思い浮かばないといけない。
これをここでは プレファレンスと呼ぶ。
このプレファレンスを上げるにはどうすればいいのか?また次回お楽しみください。
