ダラダラしなくなる休日の『始め型』
休みの日、
昼前に起きて
スマホ、テレビをみて
ダラダラと過ごしてしまう。
休んでるはずなのに、
余計に疲れが溜まった気がする。
そんな経験ない?
いや、
あって欲しい。
どう過ごしてるか
未だに教えてほしいと思う。
僕も
予定がある時、
副業してる時は、
それなりに過ごせる時もある。
けど、
何もない日が増えてきて
1人でなにもせず
終わることが増えた。
たまにするダラダラは
最高だけど
それが続けばしんどくなる。
むしろ
平日の方が充実してるんじゃないか?
と思うほど。
ネットで
「休日の過ごし方」
と調べたことがある人。
それを実践しなかった人。
僕もその内の1人です。
・読書をする
・新しいことに挑戦する
・行ったことない店に行ってみる
・いつもと違う道を通ってみる
これに対して
・読みたい本がない。
・やりたいことがない。
・外に出ると疲れる。体を休めたい。
・最短ルートで行きたい。
と考えてしまう。
できない原因は
結果を予想して
脳内処理で終わらしてしまうから。
刺激を探すほど、
やらない理由がでてきてしまう。
そう思ってしまうのは
実は
脳が
“刺激を避ける状態”
に偏っている。
だから
「疲れそう」
「面倒くさい」
を先に考えてしまう。
大事なのは、
頭の中を
(省エネモード)
↓
(活動モード)
へ切り替えること。

家でぼーっとしてる時と、
外に出て動いてる時で、
頭のスッキリ感が全然違う事に気づいた。
いや、
なんとなく分かってたけど
調べようと思わなかっただけ。
だから
無知なりに結構、調べてみた。
ゆっくり過ごしてる時と、
アクティブに過ごしてる時の、
気分の違い。
今、
休みの日が充実してないと感じる人。
そして
僕が休日、動きたいのに動けない時、
“省エネモード”
が続いている状態に近いのかもしれない。
すると、
刺激が少なすぎて
気づけば
スマホやテレビを見ながら
時間だけが過ぎていく。
省エネモードが悪いのではなく
同じ状態が続くこと。
だから大事なのは、
活動モードとの切り替えを
作ること。
ネットでよく見る
・本を読む
・違う道を歩く
・外へ出る
という行動も、
“何かを成し遂げる”
ためではなく
脳や感覚に
新しい刺激を入れるため
と考えると分かりやすかった。
僕はずっと、
「意味があるか」
「楽しい結果になるか」
を先に考えていた。
けど実際は、
小さな変化だけでも
人は無意識に
刺激を受けている。
だからまずは、
何かを得ようとする
より
体感してみること
から始める方が
大事だった。
だから最近は、
無理に「充実した休日」
にしようとすることを辞めた。
代わりに、
まずは脳を
活動モードへ切り替える事
を意識している。
この前 過ごした
全く予定のない1日はこんな感じだった。
【午前】
朝は、
平日と同じくらいの時間に起きる。
起きたら、
10〜15分くらい適当に歩く。
→ ここでもう、活動モードになってる。
帰ってきて
シャワーを浴びる。
そのあと、
1箇所だけめっちゃ掃除する。
全部やろうとすると
逆にしんどくなるから。
午前中は、
やらなきゃいけない作業をする。
【午後】
少しだけテレビを見る。
そのあと、
目的はないけど出かける。
電車で
あえて普通電車に乗ってみる。
何気なく本屋に入る。
1時間くらい居た
ついでになんとなく、服を見てみる。
買った本を読みたくなって
喫茶店を探す。
気づけば
夕方くらいまで過ごしている。
帰りにスーパーで買い物。
帰宅。
自宅でゆっくり過ごす。
→ 省エネモードになる
こんな感じだった。
特に
何をしてる訳じゃない。
けど、
リズムを崩さない為に
まずは
いつも通りの時間に起きて
少し歩いて、
脳を活動モードへ切り替えている。
そして
やらなきゃいけない事を
1つだけ作っておくこと。
僕の場合は掃除。
その流れで
他に洗濯や
ちょっとパソコンの復習してる
必ず午前中には終わらす。
すると不思議と、
その後の1日も
自然と動けるようになる。
気づけば、
勝手になんかしてる。
朝の時点で
スイッチが入ってるから。
そして
その中で、
「これちょっと気になるな」
と思える事が
少しずつ増えていった。
この日は、
「本屋って面白いな」
と思うようになった。
本が好きで
読みたい本があった訳じゃない。
けど、
色んなジャンルが並ぶ中で
何気なく手に取った本が
「すぐやる人の頭の中」
というタイトルだった。
なんで
このタイトルに惹かれたのか。
多分、
どこかで
“すぐやれてない自分”
が居たからだと思う。
本屋には、
自分でも気づいていない事を
気づかせてくれるタイトルが
ほぼ無限に並んでいる。
意外と本屋って、
“自分を知れる場所”
そう感じる
休日だった。
昔の僕は、
「やりたい事がない」
だから動けないんだと思っていた。
けど実際は、
動かないから
刺激が減って
何にも興味を持てなく
なっていたんだと思う。
だから今は、
大きく変わろうとするより
まずは
脳を“活動モード”へ
切り替える事を大事にしている。
すると不思議と、
その中で
「ちょっと気になる」
が少しずつ増えていく。
休日を充実させるって、
特別な予定を
入れる事じゃなくて
小さい刺激を
止めない事なのかもしれない。
人は同じ刺激が続くと、
それに慣れていく。
だからといって、
強い刺激を求め続ける必要もない。
大事なのは、
“いつもと少し違う事をする”
それだけでも、
ちゃんと刺激になる。
朝いつも通り起きて、
少し歩いて、
外の空気を吸う。
たったそれだけでも、
止まっていた感覚が
少しずつ動き出す。
「何もしないまま終わる日」
は確実に減ってきた。
結局、
こういう小さい刺激が続き、
少しずつ変わった。
