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【スコープ】来年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は? 広範囲で少ない年に…

 気象情報サービスを提供するウェザーニューズは4日、2022年の花粉シーズンに向けその飛散動向を予想したリポート「第一回花粉飛散傾向」(スギ・ヒノキ、北海道はシラカバ)をまとめた。22年春の花粉飛散量は、関東から西のエリアでは21年よりも少なくなると予想している。とりわけ21年の飛散量が多かった四国や九州南部では、前年と比べて半分程度になる可能性があるという。

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 一方、夏の天候が雄花の生育に適した条件だった北日本や北陸では、21年よりも飛散量が多くなると予想。同社は「21年よりも花粉症の症状が重くなる恐れがあるため、対策を取ってほしい」と警鐘を鳴らしている。

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 22年の花粉飛散量は北日本や北陸で21年より多くなるものの、その他の多くの地域では少なくなると予想している。一方、北海道では前年比1.8倍程度、東北・北陸では1.3倍程度に増加する。関東から西では減少する地域がほとんどで、なかでも21年の飛散量が多かった四国や九州南部では半分程度になる可能性があるという。平年比(12年~21年の平均との比較)では「並~やや少ない」地域がほとんどで、全国平均では平年の82%程度になると予想。同社は21年の飛散量増の反動で、22年は広範囲で花粉の飛散量の少ない"裏年"になると分析している。

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 なお、次回の「第二回花粉飛散傾向」は12月上旬にも発表する予定だ。

https://weathernews.jp/s/topics/202109/270055/


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