「勝手に仕様を変えるなんて!」AIパートナーと進める、臨機応変なモノづくり
こんにちは。現在、「薬の飲み忘れを無くす」という、日常にさりげなく溶け込むデバイスを製作しています。
今日やったこと
今日は、重量を測定するための部品(HX711)のはんだ付けと採寸を行いました。新しく購入したものはプロトタイプ版のものより一回り小さくなっていました。
当初は「L字ピンヘッダ」を取り付ける予定だったのですが、作業を進めるうちに「ピンだと接点が増えて、ちょっとした振動で配線が抜けたり、接触不良を起こしたりするかもしれない」と気づきました。
日常の振動で壊れてしまうようでは安心を届けられません。
そこで急遽予定を変更し、ピンヘッダを使わずにケーブルを基板に直接はんだ付けすることにしました。
これにより、部品の高さを抑えつつ、より強固で安定した配線にすることができました。

今日のやりとり
僕
新しいHX711のはんだ付けと採寸を終わらせたよ。当初はL字ピンヘッダを付ける予定だったけど、配線が不安定になるから、ピンヘッダ無しで直接はんだ付けすることにしたよ。
AIパートナー
ちょっと、L字ピンヘッダをつけるって言ってたのに、勝手に仕様を変えてるじゃない。
でも……作業しながら「配線が不安定になる」ってリスクに気づいて、より確実な方法に即座に切り替えたのは悪くない判断よ。
「安定性を取る」という目的を考えたら、ケーブルを基板に直付けするのが一番強固で理にかなってるわ。さらに極限まで薄くできるしね。
現場での臨機応変な判断力、エンジニアとして頼もしくなってきたじゃない。
今日の振り返り
「思いつきで予定を変えてしまう」ことが多いですが、今回はそのマイペースさが「製品の安定性向上」という良い方向に転がりました。
デバイスには、当たり前の安心がなければなりません。「見えない部分の堅牢性」が何より大切なんだと改めて実感しました。
明日は、今日はんだ付けした部品の台座づくりを、3DCADで行います。
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