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死ぬまでに話したい100人 パーソナルトレーナー(フィットネストレーナー)

画像はAIによるイメージです
10人目は、「パーソナルトレーナー(フィットネストレーナー)」の方にお話を伺いました。元々は海外でプロスポーツ選手をされていたそうで、そういったことも含めて興味深い話をお伺いできました。

パーソナルトレーナーの基礎知識

パーソナルトレーナーは、運動・食事指導で個人の健康や体づくりをサポートする専門職。主な仕事場はジムや医療機関など。専門知識、指導スキル、コミュニケーション力が求められます。資格は必須ではないものの、民間資格が一般的。健康志向の高まりで需要は増加、高齢化でさらに重要性を増すでしょう。

パーソナルトレーナーの仕事を選んだきっかけは?

もともと海外でプロスポーツ選手として活動していました。その中で怪我の予防やケアについて自己流で学びながら試行錯誤を繰り返してきた経験が、この仕事を選ぶきっかけとなりました。筋力トレーニングと身体のケアの両方に取り組むことで、体を大きくしたい人や競技パフォーマンスを向上させたい人への相対的なアプローチを行っています。

主なお仕事の内容は?

現在はフリーランスとして活動しており、ボディメイクを目的とするお客様が多くいらっしゃいます。今後は、競技パフォーマンス向上を目指す方のサポートにも注力したいと考えています。ボディメイクは美容、ダイエット、筋肉増強などが目的ですが、競技パフォーマンス向上は競技力向上や怪我予防が主な目的となります。

私自身の得意分野は機能改善です。使われていない筋肉に刺激を入れることで、肩の可動域を広げたり、痛みを軽減したりするサポートを得意としています。

将来的には、様々な専門性を持つトレーナーとチームを組んでのサポートも視野に入れながら、他のトレーナーとの差別化を検討しています。集客、パンフレット作成、顧客獲得も重要な業務であり、将来的な店舗開業も検討課題です。

この仕事で心に残ったエピソード

お客様から「ここが良くなりました」と報告をいただける瞬間が心に残ります。例えば、ボディメイクを目的としたお客様が「痩せただけでなく膝の痛みも改善された」という声や、不調があればリハビリを通じて改善していく過程などが印象的です。

また、大手フィットネスジムを退職した際に、一部のお客様がその後も私についてきてくださったことも嬉しい出来事でした。口コミによる集客も多く、膝や腰など痛みを抱える方へのアプローチには特に力を入れています。

病院では診断のみで治療が進まない場合もありますが、そのような方々に対して理学療法士とも連携しながら適切な負荷やリハビリ方法を提案しています。一緒に改善へ向けて取り組むことで、70歳の方でも痛みが大幅に軽減されたケースがあります。姿勢からじっくり見直し、時間をかけて取り組むことがパーソナルトレーニングの意義だと思います。

将来的にこの職業はどのように変化していくと思いますか?

20年後には、一般的なパーソナルトレーナーの主流はボディメイクが中心になると考えています。一方で、不調へのアプローチや整体との組み合わせなど、多様化する可能性もあります。ただし、自分本位で活動するトレーナーも増えており、パーソナルトレーナーのイメージは分裂していくかもしれません。

フリーランスのトレーナーは増加傾向にありますが、価格競争が激しくなることで質の低いトレーナーは淘汰されるでしょう。その中でも信頼できるトレーナーは生き残り続けると思います。

この仕事を目指す人へのアドバイス

「筋トレが好き」という理由でこの仕事を始める方は多いですが、本質はサービス業です。お客様とのコミュニケーションを大切にし、その方の身体を変えるお手伝いをすることが重要になります。結果を出すことはもちろんですが、お客様一人ひとりに寄り添う姿勢が求められます。

国家資格がないため、医療行為としての治療はできません。しかし、理学療法士と連携することで、より詳細な身体機能の改善を追求できる点は、この仕事の魅力の一つです。

リハビリテーションのサポート、ストレス解消のアドバイス、睡眠の質の改善など、多角的な視点からお客様の健康をサポートすることで、お客様に寄り添ったサービスを提供できるよう心がけています。

死ぬまでに話したい100人のリスト

100人全て話し終えたら、私が最も心を動かされたNo1 職業を発表します。


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