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何もできないから 必死で考える

ニュースを見てしまう

新聞を読んでしまう

ネットの記事も読んでしまう


そんなことしかできていない

熊本で被災された皆さんのことを知り 思い そして 考える


何ができるんやろう

どういう方法がいいんやろう


誰もが同じことを思い 個々に行動されたり 思いを寄せておられるのだろう


これまで 各地で 被災された方々からの情報を受け こういう時に必要な事柄は 随分とわかっているように思っていた

物理的な不自由だけでなく 気持ちの上でも どんなに不安な思いをされていることか

わたし自身 いまだ 阪神淡路大震災の後の なかなかパジャマが着られなかった日々のことが 忘れられない


でも 新聞等で入ってくる情報から 私には まだまだ わかっていないことがたくさんあるのだということに 気づかされる


ミルクを作るお湯が確保できない
哺乳瓶を洗うお湯も確保できない
液体ミルクも足りていない

そんな記事を読みながら そうだよな ミルクだけがあれば いいんじゃないんだよな

お湯もいる
哺乳瓶だって消毒しなくちゃならん
液体ミルクだって 哺乳瓶の乳首を装着しなくちゃならん
それの消毒もいる
ミルクが口元にこぼれたらかぶれるから それを拭く消毒綿もいる
母乳のお母さんだって 胸元を拭く消毒綿がいる
それに
それに・・・・・


そんな 具体的な事柄が ほんと見えていないんだよなあ わたし


こんなふうに 想像力が乏しく 情報収集力も弱いわたしのために 必要な物や事柄を 一覧表で見ることができたらいいのに

どんなに長くなってもかまわない
嫌になるぐらい細かくてかまわない

何が気づきになるのかは その人によって違うだろうから 政府やメディアを通じて 何度も何度も発信して欲しい

それによって 何をしたらいいのかが よりわかりやすくなり 具体的な行動につながりやすくなるはず

もうすでに そういうものはあるのかもしれないけど わたしには 細切れにしか届いていない


自分だったら トイレが困るだろうなあ

今だって 外出時に どこのトイレでも使えるわけではなく けっこう苦労している

潔癖症というわけではないが 使えるトイレと 使えないトイレがある

きっと 避難生活をしなくてはならないとなったら 駄目だとわかっていても 水分摂取を控えてしまいそうだ


薬の副作用でお腹もゆるゆるなので 食べ物だって控えてしまいそう


非常時なんだからしかたがない なんて簡単に割り切れない

理屈よりも身体の方が反応して 飲食物を 受けつけなくなるやろうなあ


こんなに食品開発や ロボット開発の技術がめざましく進歩しているんやから なんとか 工夫できないもんやろうか


たとえば トイレをいつもピカピカにしておける お掃除ロボットの開発

お水が使えなくても 薬剤などでしっかり消毒しながらお掃除をしてくれるロボット

排泄物も あっという間に分解してしまう人工の微生物 そんなものが できないやろうか


食事も 支援物資だけでは 栄養バランスがとりにくいだろうから しっかりした食事がとれるまでの間は これを食べておけば 水分量も栄養バランスもとれますよ的な そんなご飯を開発できないものやろうか

こんなにプロテインがあふれているんやから 宇宙食の開発だってすすんでいるんやから できんことはないんやないかなあ


ポケットに入るくらいの大きさの マットレスなんてものは どうやろう

空気に触れると ぐぐぐっと大きくなって その上に寝転んだら 身体が痛くならない
体育館の床の上よりは ましではないか

空気に触れる前は ポケットに入るくらいの大きさだから 備蓄するにもたいしてスペースをとらない


空調の機材だって 大きいドローンに積んで 運び込めないもんやろうか

発電機能もついているので 停電しても使用可能

小型だけど 超優秀


一人で避難をしている人には おしゃべりロボットだって用意する


生理用品や尿漏れパッドなど  ちょっと言いだしにくい物資の要求も 要望を聞いてくれる係のロボットが 全部とりまとめてくれるのは どうだろうか

ロボット相手なら なんでも言いやすいかも


支援物資の分配方法も ロボットを頼ろうじゃないか

被災したおうちの片付けにも ロボットたちに大活躍してもらおうじゃないか

そのロボットだって どんどんドローンで運び込むのだ

遠隔操作だって できるかもしれない


そういった実務的な部分や 力仕事の部分をロボットに担ってもらい 人には 思いっきり いろんな場面での 潤滑油になってもらおう

心を支えてもらおう


そんなことを真剣に考え続けている私は ドラえもんを頼る のび太のようになっているか?

いやいや
これらを 現実なものにしていきたいねん


著名な方々が どんどん寄付を公表されているニュースを見て ありがとうございますと 頭を下げている


こうやって 公表されることで 思いを寄せていますよというメッセージが被災地に届けられるはず

ほんとうに ありがとうございます


いやいや そんなお礼を言うてるだけやなくて わたしも わたしにできることを 自分事として


暑さ厳しき中
避難されている方々にも 復旧作業に当たっておられる方々にも
どうぞどうぞ 皆様の体調が 大きくくずれませんように
そして 皆様の日々の生活が 少しでもはやく整いますように 


 







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