2025 お花見記録「鎌倉」
今回は高校時代の友人と「鎌倉」へ2人でお花見に行った時の記録を書いていきたいと思います。4日前に訪れた砧公園での桜はもう一息というところでしたが、今回は満開の桜を拝むことはできるのでしょうか。久々の鎌倉、楽しみです!
4月初旬に訪れました。
古民家風カフェで絶品モーニングを
せっかく平日に行くので、早起きしてモーニングをすることにしました。意外と自分たちの家から行くとなると遠かったため、9時半に鎌倉駅集合。のはずがお互いの乗っていた電車が遅延し、到着したのは9時45分過ぎでした。予定していたお店のモーニングは10時までだったので、猛スピードで向かいました。
ギリギリ駆け込んだのは、「パンとエスプレッソと 由比ヶ浜商店」さんです。

店内に入ると、たくさんの美味しそうなパンが迎えてくれます。

美味しそうなパンを横目に急ぎ気味でカフェゾーンへ。店内の席は1階と2階があります。私たちは、店内奥の古民家らしい急な階段を上って2階へ。2階には広々した座敷と、押入れを改装した秘密基地のような席がありました。また、先ほど横目にしてきたパンが見下ろせる大きな吹き抜けも。



モーニングに無事間に合い、到着したのがこちらの「ムーしらすプレート」

『ムー』とは、「パンとエスプレッソ」さんの看板商品の食パンのこと。バターをたっぷり使ったリッチな味で、噛むとバターの味がジュワッと口に広がります。また、ムーの上にはたっぷりのしらす、大葉、あおさクリームがのっていて、これらも相性抜群でした。横の小瓶は焦がしバター醤油で、味変も楽しめます。
お腹も満たされたので、目的の桜を見に出発!と言いたいところですが、久々の鎌倉ということで、気になっていたスコーン専門店と、クレープ屋さんにも行きました。


スコーン専門店ともあって、さっくりふわっと美味しかったです!


クリームや具材が入っていないので生地の美味しさが際立ちます。
やっとお腹もたっぷり満たされたところで、目的の桜を見に行きました。
鶴岡八幡宮の段葛へ
向かったのは、鶴岡八幡宮の参道である「段葛(だんかずら)」です。今まで幾度となく鎌倉に訪れたことがありましたが、この道(段葛)が桜並木だったとは知りませんでした。肝心の桜はというと、期待むなしく5〜7分咲き程度でした。

段葛の中でも木によってはやや満開に近いものも数本ありました。また、外人さんが多く訪れていました。
鶴岡八幡宮の最初の赤い大きな鳥居をくぐって、すぐ右側の源平池のほとりには満開の桜の木が。赤い橋と桜のコントラストが素敵で、多くの人がカメラを向けていました。

鶴岡八幡宮の境内も散策しましたが、点在する桜の木はどれも満開まであと数日かかりそうだなという印象でした。
満開の桜の鎌倉を楽しみたい!という思いが消化しきれずモヤモヤしていたので、その場でリサーチして別の桜スポットを目指して歩くことにしました。
建長寺に到着
鶴岡八幡宮から歩いて15分程度で「建長寺」に到着。拝観料500円を支払い、早速境内へ。そこには求めていた満開の桜がありました。


建長寺には初めて訪れました。境内は入り口となる総門からは想像できない広さがあり、散策できる楽しさを味わうこともできました。境内奥まで進むと、「方丈」という昔に住職が居住していた建物があります。その中には、「得月楼」という建物があり、大きな池がある日本らしい庭園も必見です。

歩き疲れてカフェへ
無事に鎌倉の地で満開の桜を目にすることができました。心は満たされたのですが小腹が空いたのでカフェを探し歩きました。
辿り着いたのは、「ブラッスリー航」さん。Googleマップを見ながら歩いてきたのですが、本当にこっちで合ってるかな?と不安になるような静かな住宅地の中にありました。


ランチをと思っていましたが、残念なことにランチタイムは終了していました。少し肌寒かったこともあり、ふたりとも温かいドリンクを注文。
店内は落ち着いた印象で、上品なマダム達が数組お茶を楽しんでいました。ちょっぴり隠れ家的な雰囲気でまたぜひランチに訪れてみたいです。

まとめ
期待していた段葛の満開の桜は見られず、来年への楽しみになってしまいました。ですが、建長寺という新しい素敵な桜スポットに巡り会え良かったです。
今回は桜を見るという目的で鎌倉に訪れましたが、主の目的以外にも楽しめるスポットがたくさんあるのが鎌倉の魅力だなと感じました。
何度も訪れていますが、その度に新しい発見がある鎌倉、素敵です。
