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【自己紹介】憧れる感じ


小学校の卒業文集の中で、「憧れの人」を書く欄があり、誰を書くかと長考した記憶がある。



周りの回答を見ると、家族やスポーツ選手の名前を書くのが王道だった。
家族も好きだったし、好きなプロ野球選手も何人かいたが、「憧れ」かと言われると、それはなんだかしっくりこなかった。
思えば、この頃から自分の言葉にこだわりが強かったのかもしれない。



そんな私が、今、憧れる人。
いや、特定の誰かではないので、憧れる"感じ"である。
それを書いてみたいと思い立った。とても感覚的になるので、伝わるように頑張ってみる。

私が憧れるのは、何というか、さらっと周りを驚かせる人だ。

例えば、昔の写真を見た相手に「これが、あなたなの!?全然違うね!」みたいな反応をされたい。
それで、「あぁ、この時はそういう気分だったんだよね」なんてどこか他人事に振り返ったりしたい。

例えば、「え!?10年間欠かさず日記を書いてるの?すごくない!?」とか驚かれて、「いやー、続ける理由もないんだけど、辞める理由もなくてね」みたいな事を言いたい。


久しぶりに会った幼馴染には「変わらないね」と言われるし、日記も書いていないけれど。例えば、である。


「自分の過去に執着がない人」と言えるかもしれない。

長く綺麗な髪をバッサリと切った人とか、自分の実績を自慢せずに客観的に受け止めている人なんかを見かけると、なんかカッコいいなと思う。

そういう人は「素」でそうだからカッコいいのだろうが、私のは憧れなので、そんなチャンスを虎視眈々と待っている。ガオー。

私の中の「カッコいい人」は、noteも書き捨てで、過去の記事やスキの数なんかにはきっと執着しない。
対して私は、過去の記事を何度も読み返すし、新しい記事を出す度に、好きな記事が埋もれていく葛藤がある。アクセス状況をこまめに見てしまうし、引き出しにしまうようにマガジンをまとめている。

今の自分も嫌いじゃないけれど、いつか憧れに近づけるともっといいなと思っている。





ちなみに、悩んだ末の憧れの人欄には、[うさぎとカメのカメ]とある。ピンとこない。
そして、こういうことも忘れずに覚えてるもんね。

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