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夫より太い私のふくらはぎ

タイトル通り、実は私のふくらはぎ、夫より太いんです。

つま先立ちなんてしたら、もうムキッとなって、なんとも主張が激しい。

夫からも、

「俺より太いよね」

と言われます。

いや、事実なんだけど。

そんなにはっきり言わんでもいいやん……と思います(笑)

では、なぜ私のふくらはぎはこんなに立派に育ったのか。

その理由を話そうと思ったのですが、少しだけ昔話にお付き合いください。

これは、私の青春時代の話です。

私は小学1年生〜高校3年まで剣道に青春を捧げました。

私の父が剣道の先生で、兄弟も剣道をしていたので、自然の流れで剣道を始めました。

小・中学生は地元でそこそこ。

剣道が好きとも嫌いとも思ってませんでした。

高校は若くて熱意ある先生が赴任すると聞き、
剣道を頑張るために地元の公立高校に進学。

進学前の出稽古(中学3年生の時)1日目で絶望しました。

・先輩に髪切らなよ、と言われ絶望
・シンプルに稽古がきつい
・何とは言えないけど、怖い(笑)
・足の裏におっきな血豆出来た
・今から「3年間」と考えると、寒気

当時の私は、希望など微塵も抱ける訳もなく。
ここで「3年間」やるのかという絶望感しかありませんでした。

あ、どうせ公立やろ?って思った方いません?

公立でも本当にきつかったんですって(笑)

だって、1年生の時に新人戦でシードを落として一回戦で負けるようなメンバーが、

3年生の時には団体でインターハイ予選県大会3位、

私個人ではインターハイ出場を果たすことが出来るほどに成長したからです。

正直、入学した頃はそんな未来は想像もしていませんでした。

毎日辞めたいと思っていたし、

手の豆や足の裏の皮を切りながら、
「何でこの高校選んだっちゃろ」

と本気で思っていました。

地元の寄せ集めメンバーが
その結果を出すまでには、
血尿が出るほどの努力と涙が詰まってます。

私はキャプテンでした。

仲間に嫌われる覚悟で厳しいことを言わないといけない時もあります。

ケンカもいっぱいしました。

でも私の相棒が言ってくれたんです。

「私は何があっても◯◯(私の名前)について行くけん。」

どれほど嬉しかったか。

どれほど背中を押してもらったか。

どれほど一緒に泣いたか。

数え切れません。

この友達には、言葉で言い表せないほど感謝があります。
(今でも超絶仲良しです)

私の同級生はちょうど5人。

みんなで選手で出ようと約束。

でも現実は厳しい。

1.2年生がレギュラー入り。

私は、先生に直談判にいきました。

「5人で出たいです。」と。

先生「なめとーとか。それで勝てると思っとうとや?」

私「私がその分勝ちます。」

先生「何言いようとや。帰れ」

玉砕、いや粉砕です。。

もう怖いよ、先生。。

よく言いに行ったもんだと思います。

でも今考えてみたら、私カッコつけてんなぁと思います。笑

でも5人で出たかったのは本心。

それでも、みんなで乗り切った合宿、遠征、日々の稽古、せ・せんぱい方からの圧(大きい声では言えませんが)が、
結果として現れたと思っています。

ありがとう。。

そんなわけで、
私のふくらはぎが立派な理由は、剣道です!

もちろん、増加した体重も原因としてあるかもですけど。汗

私のふくらはぎは、
コンプレックスでもあり、
頑張った証や仲間との絆(いや、絆は違うか?)
でもあるということですね!笑

高校卒業後、もう絶対剣道なんてするかと思ってましたが…

・夫が剣道大好き
・娘も息子も剣道習っている
・時々試合の選手に呼ばれる(地元から)

まんまと剣道の世界に戻ってきました。
誰か呼んだ?←ぇ

そして明日は、娘と夫が試合。

緊張する。

私が。笑

何故か私が一番緊張するんです。

何回もトイレに行きたくなります(T ^ T)

娘も今頑張ってます。

娘の得意技は返胴。(私直伝)
もう一つ、決め技を身につけてもらいたいところですが。

明日はどうなることやら。


ここまで、私の青春の証?話にお付き合い下さりありがとうございました。

最後に、
剣道してる方、ふくらはぎ太いですよね?笑

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