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【21日間レポ】ズボラママでも続いた!3歳と楽しむ手作りワーク

小さなお子さんがいるみなさん。
おうちで、何かワークや工作などやっていますか?

「こどもちゃれんじ」や「公文」などの習い事、書店で買えるワーク教材など、今はいろんな選択肢がありますよね。


でも、正直に言います!
ワークに手を出す余力が、私にはほとんどありませんでした。

とくに第二子が産まれてからは、ほとんど手をつけられず…。

一日を平穏に過ごすこと、自分のイライラを爆発させずにいられること(…それでも爆発します)が優先されて、じっくりと遊びや学びの時間をつくる余裕がなくなってしまっていました。


そんな私が、思いつきで幼児向けのワークを自作し、なんと21日間も続けられたのです。

ズボラな私が、なぜ続けられたのか。

そして、子どもがどんな反応を見せてくれたのか。

今回は、その実践レポートをまとめました。

最後に、読者さま特典として、
「手作りワークPDFの無料プレゼント」
もご用意しています。

夏も近づいてきたので、テーマは、
🍧「おいしいフルーツかきごおりをつくろう」

ぜひ、お子さんといっしょに、手作りワークの時間を楽しんでいただけたら嬉しいです。

1. 自作しようと思ったきっかけ

長男は現在3歳。
今年、4歳になります。

これまでに、何冊かの幼児向けワークを本屋で購入し、自宅で取り組んできました。でも、次男が生まれてからというもの、まったく手が回らず…。

そんなある日、「こどもちゃれんじ」のサンプルが届いたんです。

長男が、パッと反応して、「やりたい!」と。
どうやら、付録の「ひらがなボード」と「音声タッチペン」が気になったよう。

やってみてもいいかと思いましたが…

ちょっと気分屋なところもある息子。
続くかなあ。どうかなあ。

私自身は、七田式のワークにも興味があって、本屋でリサーチもしてみました。

「ちえ」「もじ」「かず」
いろんなジャンルに分かれていて、継続すれば力がつきそうだなぁと感じる一方で、

• どれを選べばいいか迷う
• 子どもが興味を持つかわからない
• 続けられるか不安
• けっこうお金もかかる

…と、ぐるぐる悩んでいました。

そんなとき、ふと思ったんです。

「あ、自分で作ればいいやん!」
はじめは、そんなそんな軽い思いつきからでした。

でもやってみたら、親にとっても、息子にとっても、いいこと尽くしだったんです。

2. 手作りワークってどんなもの?

では、さっそく作ってみよう!

ワークのアイデアは、思った以上にどんどん浮かんできました。

息子がいま興味をもっている「海の生き物」や「おすし」など、身近な題材を中心に。「ひらがな」や「かず」にも少しずつ関心が出てきていたので、とっかかりやすそうなテーマから選ぶようにしました。

アイデアを考えるのはもともと得意なほうですが、絵を描くのはちょっと苦手。それに何より、次男の自宅保育中ということもあり、まとまった時間がなかなか取れない!というのが現実でした。

なので、作る時間は、
「最長10分!」
短ければ短いほどよし◎

紙とペンを用意して、下書きなし・一発勝負でどんどん作っていきました。
2〜3分で完成するような、シンプルな手作りワークばかりです。

子どもの反応がよかったワークは、題材だけを変えてリピートすることも。たとえば、「ひこうきパズル」→「レーシングカーパズル」など。
こうすることで、アイデアも枯渇せずに無理なく続けられました。

21日間、それ以上、現在進行中で続けています。

取り組んだワークを並べてみた。
私も息子もがんばった!

3. ワークの内容紹介

いくつか取り組んだワークをご紹介させていただきますね。各ワークのテーマごとに、学びのポイントもまとめてみました。

いっしょに参考画像も載せています。ワーク後のものだけにさせていただきました。手作りで、雑な部分が目につきますがご容赦ください。(ちなみに、長男は3歳10か月です)

◯かく

線をなぞったり、道をたどることで「目と手の連動」を育む学び。文字を書く前の、運筆練習としてもピッタリです。

・あみだくじ
【ルール理解/止まる微細運動/選択肢を楽しむ】


下のは髪型いろいろ。
この後、顔の中のあみだくじをして、
髪型と顔を組み合わせた。
爆笑必須!

・めいろ
【指先の運動/空間認識】

下記の「すうじあそびめいろ」に参考画像あり

◯ぬる、きる、はる

色えんぴつやクレヨン、ハサミ、のりなど、道具の使い方に慣れていきながら、手先の巧緻性と創造力を育んでいきます。

・たべもの、ふく、くつをつくろう!
素材のパーツに色を塗り、切って、貼って、食べもの、靴、服などを作ってあそぶ。
【想像力/ごっこ遊びとの連動】

初期の頃のワーク
最近のワーク。
色塗り、上達しました。
クセは強め(笑)

・ぬりえパズル
塗り絵が完成したら、バラバラに切る。それをまた、パズルのように、元の絵にして貼っていく。
【空間認識/集中力】

わかりにくいけど、一度切ってバラバラにして、
パズル形式に。
これが、めちゃハマる。

◯ひらがな・かず

「ひらがな」や「数字」に親しみながら、語彙や数量感覚を育んでいきます。文字や数字に出会う第一歩。「楽しい」と思える経験を大切にしています。

・ことばづくり
バラバラのひらがなを組み合わせて、意味のある言葉をつくる。つくった言葉を貼っていく。
【語彙/文字への興味

まだ、ひらがなは読めないので、
いっしょに読みながら。

・すうじあそびめいろ
ものを数えながら迷路をする。
【数字の順番/視覚的理解】

遊ぶを入れると、
自然に数字を書くのもやる気に!

◯ちぎる、はる(おりがみ)

紙をちぎったり貼ったりすることで、手先の器用さが高める学びに。形や色を自由に選ぶことで、感性や構成力も育ちます。

1分もかからず作成したワーク。
折り紙も目先が変わって楽しいみたい。

◯こうさく(ダンボール)

考えながら手を動かす中で、創造力と問題解決力が育まれます。空間認識や構造理解も深める機会に。

適当にダンボールを丸、三角、四角に
切って準備しておくだけ。
息子は、左からおにぎり、ピザ、
お好み焼きを作った。(食べ物ばっかり笑)

4. 子どもの反応、成果

・「きょう、わーくある?」と言ってくれた

一番うれしかった変化は、息子が自分から、
「きょう、わーくある?」
と聞いてくれるようになったこと。

続けて5日目くらいの帰り道、ふいにこの言葉が出てきて、とても驚きました。ワークをやることで、育つ力はいろいろあるだろうけど、何より「やりたい!」と思っているかどうかが、私にとっては一番大切なこと。
この言葉が出た瞬間、「ああ、やってよかった」と心から感じました。

・「ぬる」「きる」が格段に上達!

白いところが残っていようが、はみ出していようが気にせず終了!
はじめは、そんな調子だった息子ですが、できそうな瞬間に「すごい!上手!」と褒めていたら、少しずつ丁寧に塗れるようになってきました。ハサミも毎日使ううちに、線に沿ってまっすぐ切れるように。

「継続は力なり」って、こういうことなんだなと実感しました。

・兄弟育児の救世主

兄弟が同室であそんでいるときに、長男のおもちゃを次男が取る → 長男が怒る・たたく…になるのが悩みの種でした。

長男がワークをしている間は、活動がそれぞれ別の場所で、確実に行えるのでとても平和な時間が流れています。

長男は集中してワーク、次男は自分の好きなおもちゃで遊ぶ。まさに、兄弟育児の救世主になってくれました。

・貴重な親子時間

長男が保育園に通い出してからというもの、じっくり長男と二人きりの時間をつくれないでいました。

このワークの時間だけは、長男はママを独占できる時間。その代わり、ママは家事を置いて、長男につきっきりになる必要があります。でも、この時間が親子にとって特別な時間だと思っています。

「わからない」を一緒に乗り越えたり、「できたね!」と喜んだり。こんなふうにしっかり向き合う時間って、実は意識しないとつくれないからこそ、ワークを始めてよかったと心から思います。

5. 苦労したこと、工夫したこと

・嫌がってワークをしない?

ワークを嫌がったこと。
…なんと、ありませんでした!
(多分、好きな題材や興味のあるもので、作ってこれたからだと思う)

でも気分によっては、
「あとでする〜」
と言うことも。

あまり無理強いせず、「じゃあ、テレビひとつ見たらしようか?」と促すようにしていました。

・ワークの準備やアイデアの工夫

休日は出かけていてワークの準備ができないので、長男が平日に保育園へ行っている間だけ、と割り切ることに。そのおかげで、保育園から帰ってきてからすぐにワークをする、という習慣ができています。

アイデアに困ることはほぼなかったのですが、たまに、「今日は何をしよう…」と詰まってしまうことも。そんな時は、息子の声を聞きました。

「今日、どんなワークがいい?」
「ラーメン!」
「じゃあ、ラーメン作りのワークつくっておくね~」
そんな感じでワークのアイデアに変えていきました。

そのほかにも、NHKの「いないいないばあ」に出てくる、ちょっとした工作のアイデアをヒントにすることもありました。

・できない!のイライラに対して

一番困ったことは、長男の「できない!」のイライラでした。
自分の思い通りにいかなかったら、ワークの途中でも、紙をグシャグシャにしてしまったり、えんぴつを投げたり。

私も厳しく「ダメ!」と怒って、感情的になってしまい、ワークの時間が楽しくなくなってしまうこともありました。

「難しければ、手伝ってと言うんだよ」
「どうしたらできると思う?」
と今は根気強く、声をかけています。これも、問題解決のための大切な学びだと思ってかかわり続けたいです。

6. 続けてみた感想とこれから

21日間、毎日続けてこられたのも、子どもが楽しんで取り組んでいたから。そして、無理なく作れたからだと思います。

ひらがなを早く覚えさせたい。
上手にはさみを早く使えるようになってほしい。

そんなことは正直、あまり重要に思っていません。いつかは覚えるかな。いつかはできるかな。というくらいで。

けれど、楽しくて夢中になれることを親子で取り組めたり、できないことを親子で乗り越える方法を考えたりする時間は、かけがえのない時間だったように思います。

そして、ワークを作ることが、案外楽しくて、作っていくうちに、みなさまにも手に取っていただきたいと思うようになりました。せっかくなら、もっと多くの方に手を取っていただけるように、内容を整えて、今後もご紹介していく予定です。

7. 最後に(無料プレゼントのご案内も🎁)

いかがだったでしょうか。
何か参考になるものがあればさいわいです。

最後まで読んでいただいたみなさんに、プレゼントがあります!

🎁無料プレゼント】
夏をたのしむ、手作り知育ワーク
🍧
「おいしいフルーツかきごおりをつくろう!」

▶ダウンロードはこちら
https://drive.google.com/file/d/1Iui9ixJ7e9Bx4B1nbEVZXzvxudBsG5gt/view?usp=drive_link

※表示専用設定になっていますが、アクセスできない場合はお知らせくださいね。

🍧活動内容🍓
※息子はサンプルを使用しています。

①お皿の上の空白部分にかき氷を書きます。
発達段階に応じて、大人が書いたり、手伝ったりしてもいいです。
シロップの色を氷の部分に塗ります。

②フルーツ、アイスに色を塗ります。使いたいものだけ塗ってね。空白部分はフリースペース。好きなフルーツを追加で書いてもいいです。

③はさみで点線部分を切ります。そのあと、大人が素材部分を切り抜きます。(発達段階に応じて、大人が全部切る。子どもが素材の形に切り抜く、など調整してください)

④切ったフルーツたちをのりで貼っていきます。自分だけのフルーツかき氷の完成です!

手作りワークは、特別なスキルや道具がなくても、始められます。“子どもと向き合う時間”そのものが、いちばんの宝物になるはずです。

今回のワーク「おいしいフルーツかきごおりをつくろう!」も、そんなひとときのおともになればうれしいです。

今後も引き続き、幼児向けワークや、工作例などを投稿予定です。気になる方は、ぜひフォローをお願いします。感想もお待ちしています。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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