【日常エッセイ】続・10分。
少し前に、
以前勤めていたお店の、
長く勤めていたパートさんが退職すると、
元同僚でもあり友人でもある人から聞いた。
シフトを聞くと、
そのうちの1日だけ行けそうな日があった。
最後に会いに行こう。
そう思って、
お菓子とメッセージカードを用意した。
カードを書いたのは、深夜。
親族の集まりでバタバタして、帰宅。
楽しかったけれど慣れないことをして疲れた。
今日は寝ようかな、とも思った。
でも、
明日に回したら忘れてしまいそうだったし、
何より「書いておきたい」という気持ちが残っていた。
だから、寝る前に書いた。
こういうとき、
「本当にやりたいことって、すんなりできるんだな」
と思う。
久しぶりに2日続けて出掛けて、部屋は大荒れ。
おまけに、まだ疲れが取れないので
今日の午後は横になっていた。
そして、
その間にも息子たちは遊びまわるのでもっと部屋が荒れてゆく。
さすがにひどい部屋だし、充分休んだので、
「10分だけ片付けよう」と思えた。
子どもたちが平和に集中している時間を狙って、ワイヤレスイヤホンをつけた。
大好きな曲を流す。
そして、片付ける。
10分で、かなり片付いた。
あれだけ「片付けなきゃ」と思っていたのに、
動き出してしまえば早い。
たぶん、
必要だったのは時間というより、
勢いと熱意と優先順位だった。
たぶん自分の中で
「今やりたい」「今やっておきたい」
が少し強くなった瞬間、案外すんなり動ける。
気がつけば、夏休みもあと2週間ほど。
そして、パートでのお仕事が近づいている。
(……まだ決まっていないけれども。)
生活がまた少し変わっていくのだと思う。
だから今は、やりたいことを、やりたいうちに。
「いつかやろう」ではなくて、
「今やりたい」に10分を使いたい。
本日も読んで頂きありがとうございます。
犬の散歩に私、夫、息子たちで行きました。
リードを持ちたい息子たち。
長男が犬を、
次男は私のベルトループにリードをつなげて行きました。
犬役でした。
帰り道は交代して、
次男が犬を、
長男は夫を連れて帰りました。
よければどうぞ。
