#4 オーストラリア留学準備④|AEAS試験【後編】試験当日の流れ・出たスコア・対策まとめ
スコア、当日の空気、親ができたこと
※この記事は、第1弾「【超実録】AEASって何?オーストラリア中学留学を決めた親子の準備全記録①」 の続きです。
まだお読みでない方は、先にそちらからどうぞ。
AEASのスコアってどう扱われるの?
AEASのスコアは、いわゆる「この点を取れば合格」という英検のような仕組みではありません。
オーストラリアの私立校は、それぞれに「このスコアなら本科に直接入学OK」とか、「このスコアならHSP準備コースから」という基準を設けているようです。
たとえば、AEAS公式が示しているスコア目安は以下の通り(本科に入る前に何週間の勉強が必要か):

入学できるAEASのスコアを明記している学校もあるし、明確には謳っていない学校もあります。そしてもちろんAEASの結果だけでなく、面接や学校独自の試験を課しているところもあります。
ただAEASのスコアは、海外からの留学生の英語力をはかるために学校側が重要だと位置付けているのは確かでしょう。
実際の受験環境や試験の順番
東京・恵比寿の会場で受験。受験者は息子を含めて4人(Year7〜9)でした。
試験の順番は:
Math
IQ
英語(Reading・Listening・Writing)
ランチ休憩
Speaking(1人ずつ)
力を入れたい英語の前にMathとIQのテストがあるので、英語までたどりつくまでにちょっと疲れてしまう、と息子談。
📌 驚いた試験環境
同じ部屋でリスニングとライティングが同時に行われる!しかもリスニングの音声はダダ漏れ!
シェアオフィスの一角で試験が行われているので、4人は学年が違っても同部屋。学年が違えばテスト内容も異なるので、Year7がリスニングを受けている間、ほかの学年がライティングを受けるといったように並行して試験が進んでいきます。
そしてリスニングはヘットフォンで聞くのではなく、部屋に音声が流れているという状態。ライティングをしている方は、なかなか集中力が続きません。
息子も帰宅後「きつかった」と言い、私は本部に問い合わせました。
返答は:
「これは意図的に作り上げています。実際にオーストラリアの学校に留学したら、多少ざわつく教室環境が発生することでしょう。そして、この環境は全会場同じようにしています。」
なるほど。これはオーストラリアに留学するための試験。実際に留学したときのことを想定した環境づくりに妙に納得したものでした。
ちなみに2回目の試験は、息子1人だけの受験だったのでちょっとラッキー。自分だけの空間で、落ち着いて受けられました。でも私が問い合わせたことは、試験監督(1回目も2回目も同じ方)にシェアされていました。
📝 試験前のアンケート
試験前に簡単なアンケートに答える欄もあり、それはレポートにも反映されるため、心配な方は準備しておいた方が良いかもしれません。
ちなみに息子はこう答えました:
好きな科目:PE(体育)
将来どうしたいか:マジシャン(!?)になりたい
興味のある活動:バドミントン
特筆すべき健康状態:ない
オーストラリアにいる親戚や友人:いない
オーストラリアに留学しといて将来「マジシャンはちょっと…」と思った私は軽く指摘(笑)
2回目では「スポーツドクター」に修正していました。
1回目(2024年夏)のAEASスコアと総評
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