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#82 オーストラリア留学準備⑫|外国の人が喜ぶお土産って?実際に渡した日本のもの

12歳の長男がオーストラリアに単身留学中。
オーストラリア⇔日本を行き来する際に持たせているのが、お土産です。

現地でお世話になっている寮の先生やスタッフ、クラスメイト、
スポーツの送り迎えをしてくれる親切なご家庭…渡したい相手が幅広いので、「ばらまき系」と「本命ギフト」を分けて準備しています。

今回は、私が実際にオーストラリアに持って行って渡したものや、
友達とのかかわりの中で長男が選んだもの
エピソードと共にまとめてみます。



◎本命ギフト(特にお世話になった方へ)

① 国産の木を使ったコップ

木製なので割れにくく、長男に託す時には安心です。
ドットがかわいいですよね。

② 江戸切子グラス

特に親しくしてもらっている友人家族へ。
英語の説明書も入れたので分かっているとは思うんですが、
なんと キャンドルグラス として使われていました(笑)
……でも、いいんです。使い方は自由!

さらにこのグラス、寮のチャリティーイベントのオークション品 として出したこともあります。
オーストラリアの人は江戸切子が何か分からないので、
用意したカンペを読み上げて、

「これ、すごいグラスなんだよ!」

を全力でアピール → 値を吊り上げる → 寄付金が増える
という、地味に重要な仕事をしました。

③ 折り畳み日傘

オーストラリアって、傘をあまりささない印象がありますが、
贈った方は日傘を使うのを見たことがあったので、日本製のものを。
とっても喜んでくれましたが、傘類は人を選ぶと思います。


◎ばらまきギフト(ママ友・送迎のお礼・ちょっとしたお返し)

④ 豆皿

ママ友関係にはキッチン用品、やっぱり喜ばれます。
日本っぽい柄を選ぶようにしています。

⑤ 和柄のポーチ

がま口って使わないですが、私は普通に「ポーチ」として渡しています。
柄がかわいいです。

⑥ 和柄のガーゼ手ぬぐい・ハンカチ

用途はハンカチでもタオルでも何でもOK。
スポーツ遠征で送迎してもらったときなどに、
長男からサッと渡せるように、1タームに5〜6個 持たせています。

※⑤⑥は通販だと小分け袋が付かないのですが、
成田空港第2ターミナルの実店舗 だと小袋とシールを無料で付けてくれるので、私は空港に長男を迎えに行ったときにまとめ買いしています。

⑦ 和柄のふきん

台ふきんって文化に合うかは正直分かりませんが、
長男は「キッチンタオルだよ」と言って送迎のお礼に渡しています。
こういうのは、好きに使えば用途外でもOKです。

⑧ サンリオのカレンダー付きカード

イメージとしては、上記のような感じの卓上カレンダーになるカード。
国際版は日本の祝日が載っていない ので、どこの国の人にも渡しやすい!
私は2026年版をロフトで買いました。


◎子ども・学生向け(クラスメイト/寮の友だち)

⑨食品サンプルのマグネット/キーリング

長男がクラスメイトや寮の友達に配ってました。
ちなみに私の家の鍵には トマト が付いてます。
リアルだし、かわいいですよ。

⑩ 三菱のシャープペン(クルトガ)

長男が「仲良しにあげる!」と言って購入。
ただ、オーストラリアはYear8でも鉛筆利用が多く、
また試験ではボールペンの利用がマストなので、実用性はやや微妙。

⑪ 消しゴム

「日本の方が断然よく消える」らしく、消しゴムはわりと実用枠。
あと、なぜかアーチ/アーチー という名前の子が結構いるので、
その子にはアーチの消しゴムをお土産にしてました…

⑫ 水性マーカー(クリッカート)

私も愛用。キャップがないのが便利で、発色が良いのがいいですね。
値段も手ごろなので、長男は友達に配っています。

⑬ キットカット バラエティパーティボックス

寮のチューター(10人弱)にまとめて渡しました。
変わり種含む70個入りです。相手も若いので「知ってるお菓子」が安心。

ただし箱が立方体で大きく、スーツケースに入らなかったので、
私は一度中身を出して、箱をたたんで運び、現地で箱を組み立てて
詰め直しました…

⑭ イオンの味海苔

長男が持って行ったら寮でヒットした味付け海苔。
私がオーストラリアに行くとき「追加で持ってきて!」と言われたレベルで流行ったそうです。
甘じょっぱいのが刺さるのかな…?


オーストラリア国内に食べ物を持ち込むとき

食べ物をオーストラリアに持ち込むときは、お土産でも私は必ず申告しています。

入国カードで「申告あり」にチェックすると Goods to declare(申告あり) 側へ案内されるので、最初に口頭で「Chocolate and seaweed(チョコと味海苔)」のように、入っているものをざっくり伝えます。

そこで「OK」となれば、そのまま出口へ。確認が必要なときはスーツケースを開けて、中身を見せる流れになります。

実際にインスペクションが入ったとき、日本語の商品名や説明を検疫官の方がスマホでGoogle翻訳している場面に出くわしたこともありました。とはいえ、未開封の市販パッケージで、個人のお土産の範囲であれば、私はこれまで没収されたことはありません。

もちろん申告したからといって何でも持ち込めるわけではないですが、申告しておけばその場で判断してもらえるので、未申告で見つかって罰金になるより安心だと感じています。


まとめ:お土産選び、終わらない

ひとくくりにオーストラリア人、と言っても色んなバックグラウンドの
方がいるので、ギフトやお土産って悩むことが多いので、お土産に悩む
日々はまだ続きそうです。

私はこんなものを贈っているよ、というものがあれば、コメントや
Threadsなどでも教えていただけると嬉しいです。



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