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三戸先生の授業に出席! #イーグルスを救え!編

― もし私が東北楽天ゴールデンイーグルスの監督だったら ―
最近、日本の野球界では、東北楽天ゴールデンイーグルスの監督人事が大きな話題になっています。
最下位に低迷するチーム、オーナーによる采配介入の噂、そして「誰がこの難しい状況を引き受けるのか」という議論……。
そんな中でよく使われている表現が、「火中の栗を拾う」という言葉です。
 
「火中の栗を拾う」とは?
もともとは、熱い火の中にある栗を危険を冒して拾いに行くことから、
自分に利益がほとんどないのに、危険で困難な役目を引き受けることを意味します。
英語では次のように表現できます。
to pull someone's chestnuts out of the fire(他人のために危険な役目を引き受ける)
また、今回の楽天の状況を説明するなら、
to take on a thankless and difficult job(報われにくい困難な仕事を引き受ける)
という表現の方が、海外の人には伝わりやすいでしょう。
 
海外の人に説明すると…
The Rakuten Eagles are struggling at the bottom of the standings, and there are reports that the team's owner has been involved in baseball decisions. Taking the manager's job right now is considered a "job in the line of fire." In Japanese, we say it is like "picking chestnuts out of a fire," meaning accepting a dangerous and thankless challenge.
(楽天イーグルスは最下位に低迷しており、オーナーが野球の采配に関与しているという報道もあります。今、監督を引き受けることは「火の中に飛び込む仕事」と考えられています。日本ではこれを「火中の栗を拾う」と表現し、危険で報われにくい挑戦を引き受けることを意味します。)
 
もし、ワタシが楽天の監督になったら?
私なら、まず次の三つを徹底します。
① 若手を積極的に起用する
負けを恐れてベテランだけに頼るのではなく、3年後を見据えて若手に経験を積ませます。
② 「守り勝つ野球」を徹底する
派手なホームランだけでは優勝できません。守備と投手力を整備し、1点を守り抜く野球を目指します。
③ チームの雰囲気を変える
最下位のチームには「どうせ負ける」という空気が生まれがちです。監督の仕事は戦術だけではありません。選手が前を向いてプレーできる環境を作ることも大切です。
 
最後に皆さんに一言、楽天の監督を引き受けることは、まさに
to take on a thankless challenge
(報われにくい困難な挑戦を引き受けること)と言えるでしょう。
しかし、だからこそ成功したときの価値は大きいのです。
さて、皆さんなら――「火中の栗を拾って」楽天イーグルスの監督になりますか?
 
 

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