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No title -Milford Track-

Dear Kim さん、
My spring vacation is over. I miss my hiking mate Kim, and hiking tour mates. Thay were so kind to me. I’v never been go abroad and especialy I haven’t learned English.So i can’t speak English perfectly. But I was sooo happy to communicate with them. and it’s a big big experience for my life!!!!

Milford Track

 とてもとても大きな旅だった。旅の終わりはいつも寂しい。しかし、一人旅と違い、今回は旅仲間がいたから、いつもの10倍寂しかった。若い時に、留学やワーキングホリデーに対して、淡い憧れがあったのもあり、今も英語がペラペラになりたいと言う憧れがある。私の英語はとても中途半端、でも話してみたい!話したい気持ちがあるから、体当たりする。今回は、英語ガイドの5日間ハイキングツアーに参加した。ニュージーランドのミルフォードトラックというコースは、いつか歩いてみたいコースだった。休みの長さは、年によって違うので、取れそうな時に旅の計画を即決するのが私のポリシー。4,5ヶ月前からプランを立て始め、予約を開始した。
 今年度の締めくくりとして、とにかく元気に山を歩いて帰ってくることが2025年度後半の最大のゴール!やはり、プライベートのゴールを設定するのはとてもワクワクするし、良い緊張感が保てる気がした。久しぶりに、大きな試合に出るかのような、とにかくベストコンディションで山を歩きたいということで、体調にはすごく気をつかった。(→こちらは、得意分野)

 何が良かったかと一言で言えないが、まず一緒に旅する人たちがいたこと、大大大自然、今ここに集中した数日間。

1. 旅する仲間

 最初に書いたのは、ハイキングメイトに対してのメッセージ。オーストラリア出身のKimさんには、本当に感謝している。人の優しさに触れた時、すごく感動する。幼稚園の先生で、きっと察しも良いのだろう。私の不完全な英語をいつも熱心に聞いて理解してくれた。また、わからない時は、スルーせず聞き返してくれて、Kimさんと会話しながら歩いた数日間が、とても尊い時間だった。

ここで📸撮ったら素敵って言って、撮ってくれた, photo by Kim

自分の英語力では、深い話ができないのは分かっているが、その中でも自分の仕事の話、教育について、オーストラリアの教育など、少しでも話ができたこと、知れたことがとても嬉しかった。さらに、Kim以外のメンバーも、食事のたびに話しかけてくれた。日本の話をしてくれたり、日本が素敵な国で良かったと心から思った。お世辞だとしても、日本人ということで会話ができていると思うと、日本に感謝!英語が完璧には理解できないから、スルーされても良いと思って参加したけど、想像と違い、参加者たちは(ニュージーランドとオーストラリアの人が9割を占める)、すごく気遣いをして下さる方々だったことにも、びっくりした。

2. 大大大自然

 とてつもなく大きな自然に囲まれた5日間。

ダイナマイトで切り拓かれた岩🪨のくぼみを歩く


トレッキングコースの路面は、土、小石、岩。さらに、雨が多い場所、季節だったので、道が小川になってることがあった。

ガイドさんの仕事にも感銘!危険な箇所で待っててくれて、サポート。

さらに、小さな川を無数に渡った。ミルフォードサウンドの山々は、遠くから見ると滝が無数に流れている。

白い細い線が滝。左にいるのは、固有種のKIA🦜

川を渡るときに、あの遠くで見ていた滝を今渡っているんだなと思った。一番気を遣ったのが、歩く靴。3足持っていったが、ほとんどの人は一足+部屋ばきのサンダルだった。

ローカットの防水トレッキングシューズ

さらに、途中には主に固有種の鳥たちが疲れて来た頃に楽しませてくれた。

突然茂みから現れて先導し始めるWEKA

3.今ここに集中

 ハイキング中は、電波は圏外だった。スマートフォンというものが普及してから、4日間圏外で生活したことがなくてどうなるのか想像がつかなかった。実際は、日々歩くことに集中し、歩く以外は人とコミュニケーションを取る、"今"という時間に集中した日々。

夕食前はストレッチと洗濯🧺

寝る前に、いつもスマホをぼーっと見てた時間は、次の日の流れをイメージしたり、怪我せずに歩けるか考えてたり、ストレッチしたり、そんなことをしてるといつの間にか寝ていた。

岩だらけのアップダウンは特に気を遣う

 そして、歩く前は今から15キロ〜20キロ歩くのか…って一回気が重くなる笑。やりたくて来てるのに、やる前に気が重くなる感じは、陸上の練習前にそっくりで、ふと、どこか懐かしかった。

日の出は8時前。スタートは薄暗い。

 歩き出すと、ハイキングメイトのKimの後ろを追いかけて、路面や景色に集中して歩いた。この数日間、日本と連絡が取れない、仕事の連絡来てるかな?等、不思議と一切忘れるほど、日々のことに集中していて、それはとても心地の良い時間だったと、電波が入った時に気づいた。

ほぼ3日間で33.5mile!最後はセカンドシューズのランニングシューズで!

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 命の危険を感じる瞬間に、生きてると自覚する。そんなに危険なコースではなかったけど、危険な場所もあったので、今ここに集中して過ごした数日間!

 "さぁ、次のあなたのGoalは?"

(目標の方ね、サッカー⚽️のゴールじゃないよ!と丁寧に説明も添えてくれた優しい幼稚園の先生)

Kimにそう聞かれたけど、まだ私の中では次の旅の目的地が定まってない。あまりにも、今回の旅が大きすぎてしばらく考えられないかも!

#MilfordTrack
#ミルフォードサウンド
#ミルフォードトラック

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中村友梨香 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。共感していただいだり、楽しんでいただけましたら、とても嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m