富山ポケモンマンホール集めと北陸2DAYパスの旅 第十二章
2階の富山の動植物の展示コーナーの次に1階の富山の鉱物や化石の展示コーナーを観た。
富山は糸魚川ー静岡のフォッサマグナの近くということもあり鉱物が豊富に展示されていた。
鉱物の他には富山に昔居た動植物の展示もされていた。


俺が住んでいる福井県は恐竜王国を全面に押し出しているが昔石川県でも化石掘り体験をしたことがあるし今回富山でも恐竜の展示がされていたのを見ると県境を引いているのは人間で動植物は似たような植生で有れば暮らすことができるのだなと思った。


展示コーナーを回っているとデスモステルスという動物が展示されていた。
この動物は1500年前の北太平洋に存在していた哺乳類だそうだ。
現在の哺乳類で4足歩行のものは胴体から真っ直ぐ足が生えているがこの動物は足が左右に張り出して生えているそうだ。
このような哺乳類は他に例がないそうで不思議だなと思った。
ただパッと見爬虫類に似ているなとも思ったため進化の過程で爬虫類のような形をしている哺乳類が存在していてその後彼らが淘汰されて現在の形になったのか彼等が特異な存在であったのかが気になるなと思った。


展示コーナーを回っていると富山の海の生き物の展示がありカマイルカの全身骨格と頭蓋骨の展示がされていた。
イルカやクジラのような巨大な海洋生物は日本では太平洋側でのみ見られるイメージがあつたが日本海側でも見られることがあるのだなと思った。
富山科学博物館をざっと見学し終え外に出ると



地球儀の石像が置いてあり富山から世界の都市への距離が書かれていた。
博物館の外は芝生が生い茂っていてもう少し過ごしやすい気温の日だとここでピクニックをするのも解放感があって楽しいだろうなと思った。


富山市科学博物館を跡にして富山の3つ目のポケモンマンホールを求めて歩く事にした。
富山城やガラス館から科学博物館までは国道41号線沿いを歩いて来たためひとつ向こう側の道路を利用してひとまず富山駅に向かう事にした。
富山駅までの滝廉太郎の石碑があったり松川という一級河川があった。




その他には轟産業という福井に本社がある企業の支社があったりして北陸三県に根付いているのだなと思った。
この日は轟産業とは反対に福井に支社がある北陸銀行やメガネのハラダなどの会社も見ることができて福井も北陸の経済圏の一員なのだなと改めて思った。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
次回は富山ポケモンマンホール集めと北陸2DAYパスの旅 第十三章を投稿予定です。
