SFの宿命
小学生の頃は、夕方まで友人たちと体をつかう遊びをし、夜は宿題と読書の日々でした。
私の誕生日に、アイザック・アシモフ氏の『宇宙戦争』を友達からプレゼントされて以来、今に至るまでSFが大好きです。
小説、漫画、アニメ、映画はSFがいちばん好きです。
ですのでSFものをよく書いていますが、ホラー、推理、ミステリー、純文学系、童話、ファンタジーなど、ジャンルに関わらず読み、視聴して、書いています。
SFの宿命のひとつは、SFで描かれたことは、日々、現実のもの、日常的なものになっていくということです。電化製品、スマホも過去のSFではテレビ電話として登場しています。星新一先生も晩年、今の社会にあわせるように、過去の作品を書き直していたそうです。
SFの宿命のふたつめは、芥川賞と直木賞には縁が薄いということです。
ざっくりというと、芥川賞と直木賞は、芥川賞が新人の純文学の短編〜中編。直木賞が中堅作家の大衆文学(エンタメ小説)全般を対象とする文学賞だといわれています。私個人は芥川先生の作品は奥深いエンタメとして、楽しく読んでいましたが。
SF小説が、賞の候補になりましたが、結果、選ばれず、ふたつの賞が設立されてからはSFが大賞をとったことはありません。検索したら、なんでSFだと受賞できへんねんといわれる方々がけっこういたのですが、私もなんでやねん! という気持ちはあります。
この記事を書いたのは、先日、弟が来て、弟がSFは下にみられているという話をして、そうかどうかはわからないけれど、芥川賞と直木賞を受賞していないのは事実です。
芥川賞ではホラー小説のような作品も受賞しています。
以前は、芥川賞や直木賞をとると、人気作家になる。本が売れる。映画化される流れがありましたが、最近ではそうでもないみたいですね。なにか話題性が重視で受賞されたのかと思うこともあります。
私は賞よりも、漫画化、アニメ化、ドラマ化、映画化されることが夢です。
(了)日本、世界があらゆる災害から守られますように。
熊本、九州の被災された方々に一日もはやい穏やかな日々が到来しますように。熊本の復旧と復興を願っています。
トップ画像のクリエイターさんは、京都のごんちゃんさんです。
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