マイヤーリングmy初日を観劇して感激!!
急に趣味の投稿になりますが、どうしても書きたかったので書きます。
私はハウステンボス歌劇団のファンです。
中学3年生の5月に初めて観劇しました。
その当時の記憶は今でも覚えています。
ハウステンボス歌劇団には、チームが6チームあります。
その中で私が推しているのは、チームハートです。
劇団員さんの中で一推しは、愛那月ひかるさんです。
この方が、チームハートのトップスターなんです。
中学3年生からずっとずっと大好きなのですが、8月に衝撃の発表が。
公式HPに「次作を持ちまして退団」の文字が…。
いつかはと覚悟していたつもりでも、いざくるとやはりショック。
その公演の幕が開き、今日が私のmy初日でした。


演目は「マイヤーリング〜雪の日咲いた永遠の愛〜」
宝塚では、「うたかたの恋」として知られています。
まず、公式HPにアップされたビジュアルが良すぎる…
(画像真ん中の純白のお衣装)
愛那月ひかるさんのキャラクターは、清楚で、心優しく、穏やか、かっこよくて、王子様キャラなんです。
今回の役はまさにピッタリ。
以前、公演された演目に「ARMONIA~優しさ奏でる物語~」という作品があります。
私は、この作品が大好きで、愛那月ひかるさんファンにとっても、ひかるさん=王子様でこの作品は刺さっている人も多いみたいです。
まさにひかるさんの卒業公演にピッタリな作品だと思います。
以下、あらすじです。
前半は、面白くお茶目なシーンもありながら、皇太子ルドルフの孤独な人生が描かれ、その中でマリーと出会い、人生が変わり、互いに惹かれ合う物語が描かれます。
後半は、惹かれ合い結婚をしようと行動しますが、皇太子という身分に阻まれ、父であるフランツヨーゼフ1世に2人は引き離されます。
その結果2人は、約束の地であったマイヤーリングへ行き、永遠の愛を誓うという物語です。
そして、物語の後には、レビューショーがあります!
まず、ひかるさん最後の相手役さんが月瀬彩花ちゃんで本当に嬉しい!!
何度も相手役を務めていて絶対的な安心感があるのと、
彩花ちゃんの健気で儚い佇まいと演技、ダンス、歌の三拍子揃っている実力
特に歌は、劇団の中でもトップクラス!
お芝居は、ひかるさんルドルフの皇太子の孤独な表情と、マリーと会っている時の安心して、心躍っているにこやかな表情がやっぱりひかるさんだなってなります。
私が最初に観たひかるさんの舞台は「HTB Revue Collection ~輝く夢のレビュー~」
世界中を巡るレビューですが、ひかるさんの表情がころころと変わるのがとても印象的なショーでした。
ひかるさんの良さが今回も生きているなと感じました。
マリーとおじの家に連れて行かれ会えなくなる場面では、ルドルフが酒に溺れ色んな女を毎晩抱き狂ってしまいます。
ここまでどん底に落ちる役は過去になかったので、ひかるさんの貴重な演技が見れて感無量。
ひかるさんの色気が爆発しております。
離婚をして、マリーと結婚したいという誠実な想いと、皇太子としての立場に阻まれてしまう苦しい場面がとても切なく美しいです。
ルドルフなりに選択をして、行動しますが、マリーはマイヤーリングまで追ってきます。皇太子として孤独を抱えながら精一杯生き、愛する人にも会うことを許されないため自殺しようとしていたルドルフ。
マリーが止めますが、以前交わしていた「マリーより先に死なない」という約束や、マリーのどこまでもついて行きたい、ルドルフと出逢い一生分生きたというぐらい強い想いから、マリーを打ち、その後自分も自害します。
その時代に2人が一緒になる道は心中しかなかったんだと思います。
愛することが許されないというのは現代でも、家族の許しや仕事上の関係、身分の違いや年齢差など超えられる壁もありますが、現代にもありうるなと思い、すごく切ない気持ちになりました。
レビューでは、ひかるさんの見どころが大きく2つラテンと、黒燕尾の群舞があります。
ラテンのお衣装で踊るナンバーは、ダンスが美しいのと、なんといってもLIVE歌劇!!
劇団員さんの客席降りがあり、お客さんとパッショナブルハートスティック(オリジナルグッズのボンボン)を持って踊るナンバーがあります。
近くに来てくれて、顔がちっさい、足が長っがいそのスタイルと香りにもうズッキュン。
そして一緒に踊れるんだからもうテンションマックス。
ひかるさんが何度も口にされていた「LIVE歌劇」
ラストステージでこんな素敵なナンバーを設けてくださったことに大感謝です。
黒燕尾の群舞では、階段を使って美しさが最大限引き出されているし、ひかるさん動きの正確さが群舞になることでより際立つなと感じます。
そして、黒燕尾、群舞はラストステージを感じさせますね。
宝塚でも、そんなイメージが他の観客の方もあるんじゃないかと思います。
群舞の後には、ひかるさんがソロで歌うナンバーがあるのですが、今までの感謝がしたためられていてこっちこそありがとおお!!ってなります。
パレードでは、お芝居の純白のお衣装に真っ白の背負い羽で登場。
歌劇の世界では、退団=白というのがあります。
最後のお衣装でも退団してしまうんだと感じますし、白にしてくれてありがとうと観客としては思います。
全体の構成が退団公演にピッタリで素晴らしかったです。
これは書かなくてはと思い今回は、趣味の歌劇のことについて書きました。
まだ5月24日まで公演は続くので、(お願いだからチケット当たれ!現在抽選発表待ち)通えるだけ通って、ボンボンを振りまくりたいと思います。
そして、何度かファンレター書こうかなと思っていたけれど、胸にしまっていたので、最後に1通書こうかと思います。
お付き合いありがとうございました!笑
