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秋風吹く公園へ

 週末にひたち海浜公園へ行きました。

 春には、ネモフィラが咲いていた公園です。

 今年の夏は、久しぶりにロッキンも開催されました。

 この公園のある場所は、戦前は陸軍飛行学校、戦後1973年まではアメリカ軍の射爆撃場だったんですね。この緑豊かな場所に、少し前までは爆弾が積まれていたのだと思うと、慄然としてしまいます。
 アメリカからの返還後に国営の公園となり、今も造成工事が続いています。完成した部分だけでも215.2ヘクタールあるので、ディズニーリゾートの大きさとほぼ同じです。2つのパーク+駐車場+ホテルその他全部含めた大きさなので、ほんと、広大な公園ですよね。

 コキアが植えられているのは、見晴らしの丘。人工的に作られた丘なので、疲れない程度のなめらかな傾斜を登って行けます。春はその丘の全面にネモフィラが咲いていましたが、秋はコキア部分とコスモスの花畑に分かれていました。


色づきが一番良かったあたり


コキアの奥にコスモス
色とりどりのコスモス
キバナコスモス

 丘の上からは海や筑波山、那須あたりの山々も見えます。

 丘を降りて、少し歩くと里山風の景色が広がります。

蕎麦の花。茨城県は蕎麦の名産地ですよね
秋薔薇も咲いていました

 コキアはこの後、茶色→黄金色と変化して、11月初旬には刈り取られるとのこと。一つ一つの株に個性があって、小人か妖精を見ているような気持ちになりました。紅葉の見頃は26日頃までだそうです。

勝田駅にバスで戻り、地元の名店・サザコーヒーで一休み

 

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海人(蒔田涼)『サバラン文学』文学フリマ東京43 読んでくださってありがとうございます。コメントや感想をいただけると嬉しいです。