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【25-044】マダ!(MADA)〜ワイワイ盛り上がるバーストゲーム〜

皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは!
北海道内の5都市でボドゲを遊ぶチャレンジ目標が残り1都市まで迫ってるのを嬉しく思いつつも、そろそろ雪がちらつき始めている事に戦々恐々としている18toyaこと冬夜です😅💦

まだ大丈夫だよね?もう少し待って!秋よ、耐えてくれ!



さて、本日は以前の記事でもチラッと触れた「マダ!」をご紹介したいと思います☺️

このゲームのおかげで少し緊張していた私の心もほぐれ、リラックスできたんですよね♪ そのことを書いた記事はこちら!↓

さて、それでは早速ご紹介していきましょう!


マダ!(MADA)の概要


マダ!は「バンディド」「バンディダ」「オーディン」など、小箱の良作ゲームをたくさん出しているヘルヴェティク(Helvetiq)さんの作品。
日本ではすごろくやさんが翻訳して日本語版として発売してくれています^^

余談ですが、ヘルヴェティクさんの箱サイズってオインクさんの箱サイズにとっても似てるんですよね。両社の間には何か関係性があるのかな?
知ってる方がいたら教えてください〜〜🙏



ゲームの流れ

さて、マダの基本的なゲームの流れに触れていきましょう。
本作の流れはとてもシンプル。
最初に全プレイヤーが3枚のカードを配られるところから始まります。

各プレイヤーは自分の手番で出来ることは3つ。

1.カードを引く
2.カードを1枚出す
3.運試しを宣言する

手札上限3枚で全員手札を3枚持っているので、まずはカードを出すところから始まります。
各プレイヤーは自分専用のカード捨て場を持っており、そこにカードを出していきます。基本的には数字は「昇順」で置く決まりになっており、カードを置けなくなった人はバースト。他の人が点数を得る仕組みなっています。


以下で例を見ていきましょう。ゲームスタート時、手札は3枚。保有上限は3枚なので、必ず1枚を手札から出す必要があります。この場合は

配られた3枚は7,11,5。


昇順でしかカードを出せない事も踏まえて、5を出すしか無いでしょうね。


次の手番では手札が2枚に減っているので選択肢が増えました。カードを出すこともできますし、引くこともできます。

ここではカードを引くことを選びました。
が……ダメっ!!!引いたカードは11。もう少し小さいカードを引きたかった。昇順でしかカードを出せないのに、本作の数字カードは13が最高。一度11を置いてしまうとそれ以上の数字を出すことがかなり厳しくなりそうなのです。


しかし、他に手はありません。
一旦7を出して手番終了。次の手番でカードを引くことにします。
が……ダメっ!!(2回目)

引いてきたカードは4。既に自分の捨て場には7を置いてしまっているので、この4は出せそうにありません。既に出している数字と同じ数字、またはそれより大きい数字しか出せない今回の勝負では、ひたすら邪魔になりそうなカードです。


どうしようもないので、次の手番では11を置かざるを得ません。


次の手番でカードを引いて何とか運にすがります…
が……ダメっ!!(3回目)
引いたカードは5。これも出せるカードではありません。


次の手番では手札が3枚でこれ以上カードを引くことができないので11を出すしか、出来ることはありません。かなり死を間近に感じています…


次の手番では再度カードを引きます。
頼むマジで、11以上のカード来てくれ!!
エイやっ!!



……
………
置けるカードが…無い……(チーン)


本来なら手前のプレイヤーは11を超えるカードを置けないので次の手番でバーストしてしまいます。しかし本作では運否天賦のラストチャンスがあります



それが「運試しをする」です。

運試しアクションを実施すると、自分の手札からではなく山札から1枚を捲って、自分の捨て場以上のカードを捲ることができれば生き残れ流のです。果たしてデスティニードローは成るのかっ!?

11以上のカードを引ける気がしないけどやるっきゃねーです


はい残念!現実は非常です 笑
そうそう上手くは行きませんよね(^_^;)


このようにプレイヤーの誰か一人がバーストすると、バーストしていないプレイヤー達は


自分の捨て場の一番上のカードを取り


伏せて「得点カードを1枚得た」という意味を表すようになります。


ちなみに、1番上のカードを伏せると言っても実は最後の得点は「サボテンの花の数」になります。そのため、左のプレイヤーが「5」を伏せたのと右のプレイヤーが「12」を伏せたのは違いがあります。

よく見ると「5」の方はサボテンの花が2つ、「12」の方はサボテンの花が5つです。

12を出している人は下手をしたらバーストする危険がある「12」でした。しかし生き残ることができた場合は見返りが大きくなります。逆に「5」の方はこれからいくらでも生き残りができたでしょうが、余裕があった反面、得る点数は少なくなります。

高得点を狙うには自分も危険な領域に踏み込む必要があるという事です。ここら辺が盛り上がるポイントですね☺️


なおバーストした人は点数が得られない代わりに、手札を好きな枚数捨てることができます。


もちろん、全部捨てることも可能です。全部捨てればカードを3枚引くまで、安全に手番をやり過ごすことができます。
手札を入れ替えることができるのはバーストした人だけです。他のプレイヤーたちはそのまま手札交換なしで次のラウンドに突入します。


こうして、誰か1人が得点化した裏返しのカードを5枚集めたらゲーム終了です。


特殊カード

さて、上記では数字カードのみの時の基本の流れを説明しました。
ここに特殊なカード3種が加わります。


1つは若返り。
手が書いてあるカードを出すと


自分の捨て場にある最大の数字のカード(同じ数字を何枚も出していたら、その全て)を


自分の捨て札山の下に入れることができます。
少し出せるカードに余裕が生まれましたね。


次に交換。
2匹のワオキツネザルが描かれたカードを出すことで


自分の捨て札山を他の人の捨て札山と入れ替えることができます。
これで延命することができそうですね。


最後にサソリカードです。
このカードは引いた瞬間に効果が発動します。


サソリカードと一緒に、手札の中から任意のカードを捨てることができます。


こうして誰かの得点カードが5枚になったらゲーム終了です。
ただし、得点カードを5枚取った人が勝利という訳ではありません。それは終了の合図でしかなく、得点はサボテンの花の数だけで決まります。

下の写真のそれぞれのサボテンの花の数を数えてましょう。
左のプレイヤーは16個、右のプレイヤーは18個、手前のプレイヤーは12個です。カードの枚数は左のプレイヤーが最も多いのですが、点数で見ると右のプレイヤーが一番大きい。

よって、このゲームの勝者は右のプレイヤーという事になります。


このように、点数にできた枚数が少なかったからといって諦める必要はありません。この例によれば右プレイヤーは花18個で最多でした。しかし手前のプレイヤーも仮に13を3枚得点化できていたら18点となり、右のプレイヤーと同点になります。

こうした場合は得点が最も高い人同士で勝利を分かち合うこととなります。枚数が少なくても質を高めれば渡り合えることの証拠と言えるでしょう^ ^

以上でマダの紹介は全て終了です。
かなりシンプルなゲームに見えますが、上記でも説明したように、得点になるのは捨て山の一番上のカードのみです。あまり安全を狙いすぎると点数は伸びません。

一方、リスクを背負って高得点を狙いに行くと自分がバーストする可能性も出てくる。よって、できれば他の人がバーストしそうな時を狙って、瞬間的に数字を上げるのがベストなのですが、まぁ、そう上手くはいきません 笑

でも、上手くいかないからこそ面白いんですよね^^


まとめ

本作は軽量級〜軽中量級くらいの、ルール負荷がそこまで高くはないゲームです。高得点を狙おうとして捨て札山にカードを置いたら、思いのほか他プレイヤーが粘った結果、自分が弾けた!なんていうのも醍醐味ですし、運試しでとんでもなく好都合なカードが捲れたりと、パーティーゲームとしてワイワイ楽しむのに非常に適したゲームと言えるでしょう。

ぜひ未プレイの方はお試し頂ければ幸いです♪



三河遊に遊びに行った際、マダのおかげで緊張がほぐれたので恩返しのつもりでレビューしてみました♪ この記事を読んで一人でも興味を持ってももらえれば幸いです☺️

本日は最後まで記事にお付き合いいただき誠にありがとうございました!
次回記事でもまたお会いしましょう♪

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