見出し画像

【25-041】ボードゲーマーは時間が足りない

皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは!
趣味はボードゲームのおっさん、18toyaこと冬夜です。
いつも記事をご覧いただいている皆様、ありがとうございます☺️🙏
初めましての方は、冬は凍てつく北の大地でボードゲームを遊びつつ普及活動もしているおっさんのことをどうかお見知りおきいただけると幸いです^^

さて、本日はタイトル通りの話題で行きたいと思います!
なぜボードゲーマーの時間はかくも足りないのか、軽く分析してみます^^

もし「ボードゲームに興味はありつつ、まだあまり踏み込んでいない」と言う方に読んでいただけてましたら、ぜひ趣味にするかどうか、考える際の参考にしていただければと思います♪

ボードゲーマーはどれだけ時間があっても余ることはない

さて、以前私は趣味にボードゲームをお勧めしたい理由を5つに絞り込んでお伝えする記事を書きました。

その中で、ボードゲーム世界の広さについて触れたところでしたが、この記事から1年経った今もボードゲームの世界は着実に広がりつつあります。

ボードゲームの本場はドイツ、フランス、アメリカなど海外の国々ですが、日本でも海外のゲームの日本語版や、日本人の作者による作品が相当な数リリースされており、毎月新しく出るゲームを全て追い続けるのが困難なほどの状況になっています。

新しいゲームも魅力的ですが、少し年数が経った作品でも「名作」と呼ばれる存在は未だ魅力的であり、興味を持ち始めるとそれこそ綺羅星のように輝く作品が無数に存在するのです。

「今月はどんな作品が出たかな」
「来月再来月はどんな作品が出るのかな」
「次回のゲームマーケットではどんな同人作家さんたちがどんな作品を発表するのかな」
「他の人に遊ばせてもらったあの作品、5年くらい前のものだったらしいけど面白かったな…まだ売ってるのかな」

等々、興味を持って掘り始めると、どれだけ掘ってみても「知り尽くす」ということは到底1人の人間には不可能なのでは?と思えるほどの広大な世界が広がっています。

つまり「知る」「調べる」と言うことだけをとっても、いくらでも時間があっても良いのです。


新作も遊びたいし、お気に入りを何度も遊ぶのもいい

これも結構ボードゲーマーの嬉しい矛盾でもあり悩みでもあります。

ボードゲームには魅力的な作品が多すぎて、新しい作品を買いたくなるし買えば遊びたくなるのが人情です。
ですが一方で、「自分の中で今まで遊んだゲームのうちのベスト5に入るお気に入り!」と思うようなゲームに出会えたら、そのゲームを何度も遊びたい、と言う気持ちになります。

この兼ね合いが難しい!
魅力的な作品を入手すればするほど、何度も遊びたいゲームが増えていく訳で、しかしまだ見ぬ作品も魅力的で、我慢したとしても中には「どうしても欲しい」と思うような作品だってちょいちょい現れる。時間なんて足りるわけがないのです 笑


人数やシチュエーションによって合うゲームが多種多様

そんなに新しいものばかりに目をやってうつり気だなぁ、と思われるかもしれません。確かに、そうした面も否定できません 笑

しかし、ボードゲームとひとまとめに言っても、

・親しい仲間うちで遊ぶのか、初めての人とも混ざって遊ぶのか
・ゲームに慣れた人同士で遊ぶのか、ボードゲーム初心者も混ざるのか
・頭を使うゲームか、身体を使うゲームか
↪︎頭を使うゲームの場合は、思考力、記憶力、計算、計画性、心理戦などがある。どれが良いか
↪︎身体を使うゲームの場合は、スピード、バランス、リズム感、器用さなどがある。どれが良いか
・人数は何人か
・かかる時間はどの程度のものが良いか

などなど、シチュエーションによってゲームの選択の幅が非常にたくさんあります。

最初はよく遊ぶシチュエーションのゲームを中心にいくつかを集めるところから始まるでしょう。例えば、家族で遊ぶことが多いならファミリーゲーム的なもの、パートナーや親友などと2人で遊ぶことが多いなら2人専用ゲームなどがスタートになる。

しかし、そうしたゲームで楽しかったと感じ、もう少し別なゲームも見てみようか、と調べ始めると多様な世界が広がっていることに気づく訳です。

こうした時に、例えば家族でゲームを遊ぶことを目的に始めた人が「今度は会社の人とも遊んでみよう」と思った時に家族で遊んでいるゲームと全く同じものを遊ぶかというと、ちょっと違ったものになることが往々にしてあると思うのです。


例えば、有名な「ごきぶりポーカー」などは騙し合いやブラフ(はったり)が大事なゲームで、気心の知れた大人同士だけで遊ぶには適しているでしょう。ですが、家族で遊ぶには「家族同士で騙したり騙されたりするのはちょっと…」と思う方もいると思います。お子さんも騙されることを楽しめる場合ばかりとも限りません。

逆に、子供ウケが良い「ナンジャモンジャ」や「おばけキャッチ」などは小さい子を含む家族には特に最適ですが、大人だけで遊ぶ会に出すかと言うと、もちろん出しても一向に構わないのですが、「もう少し大人向けの雰囲気のものを…」と考える方も居てもおかしくありません。


このように、ボードゲームを楽しいと思い世界が広がっていくと、必然的に多種多様なゲームに広がっていかざるを得ないのです。

そうなると、色々なゲームで遊ぶためにはルールを読み、理解する必要が生まれてくる。これまた時間が必要!


遊べるまでの準備にも時間はかかる

ここはデジタルゲームなどと少し違う部分なのですが、デジタルゲームではチュートリアルが用意されており、必要最小限の操作方法さえ分かれば、とりあえずゲームを始めてしまった方がルールを覚えられる仕組みになっています。

ですが、ボードゲームは流石にそのような自動処理がないため、駒を動かしたりカードを捲ったり、何かを受け取ったり支払ったり、どうしたら勝利になるのか等は、一旦ルールブックを読んで理解しておく必要があるのです。

場合によってはメーカーやボードゲーム系Youtuberなどが説明動画やプレイ動画などを投稿してくれていることがあり、大いに理解の助けになる場合もあるのですが、これらの助けを借りるにしても事前にルールを理解しておく必要があることに変わりはありません。

更に本格的なゲームになると駒を事前に台紙から打ち抜いておいたり、種類ごとに分けて収納したりと、内容物(コンポーネント)も事前に遊びやすく準備しておく必要もあります。

もちろん、本人は遊びたい一心でやってるので全く苦はありませんし準備も楽しい時間です 笑 ですが更に時間が必要となる事は否定できません。


こうした「遊ぶまでの下準備にも時間がかかる」ことも含め、ボードゲームは時間があればあるだけ使う先があると言うことになるのです。


このように、ひとたびボードゲームを趣味にすると、時間がどれだけあろうとも「多すぎて余す」ことなど起こり得ません。いくら時間があっても無尽蔵に使えますし、むしろ足りないのです。一日の時間数が明日から36時間にならないかな、と夢想するくらいでしょう 笑

もし「老後に向けて、時間を有効に使える趣味を探してる」と言う方がこの記事をお読みいただいてましたら、ぜひボードゲームも候補の一つに入れて検討してみることをお勧めします^^



本日の記事は以上となります。

多分、この記事を読んでいただけたボードゲーマーの方からは、ほぼ100%に近い確率で「当たり前の事しか書いてない」と思われるでしょう。

一方で、もはや私も失いかけている感覚なのですが、非ボードゲーマの方からは「そんなに時間を使うものなの?」とにわかには信じ難いかも知れませんね。しかし、これは全て実話です。

「そんなに言うほど夢中になるものかい?」と気になった方がいらっしゃいましたら。
是非是非、「こちら側」で、お越しをお待ちしてます! 笑


本記事を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
次の記事でもまたお会いしましょう☺️🙏✨

いいなと思ったら応援しよう!