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暫定版 WAN2.2 Vace i2i with lightx2v LoRA 6steps&ControlNet&Face Detailer&Upscaler

2025年10月8日、新型Face Detailerを適用しました。

前回のWAN2.2 i2i記事で、「画像生成モデルと違ってControlNet縛りが効かないので、denoiseしか弄れません」的な事を書きましたが、

よくよく考えてみると、WAN2.2 t2v Vace(公式版ではなく、個人の有志が開発したらしいテスト版。但し商用ライセンスは付く)を使えば、WAN2.2に対するControlNetの適用は完全に無理ではないなと考え直しました。

v2vに関しては、以下で記述しています。私が作成したWAN2.2 Vace fp16.GGUFも、以下記事内でリンクを紹介しています。

要は、この仕組みでi2i作りゃいいんじゃね?…て話です。

ただ、やはりそのままでは出来ませんで、Length1でも何故か画像が5枚出来てしまい、このWanVaceToVideoというControlNetノードがそもそも動画用でしてね。最初からマルチフレームで作っちまう仕様のようです。

で、仕方ないので、どうあっても5フレームを生成してしまうWAN2.2 t2v Vaceで画像1枚だけ生成する為のノードを新規に開発しました。

つっても只単に、否応なく5枚生成されてしまうデータから、力ずくで2枚目以降の4枚を抹殺するノードを作っただけですが。

VAE Decodeの後方に追加します。

…と、あっさり言ってますが、今回もまた、Cursorと10時間近く格闘してます。最初はもっとスマートに1枚だけ生成されるように改造する予定だったのですが、これが何をどうやっても無理で、最後は文字通り力ずく。

…つーか、俺の性分に合ってますね、この問答無用で俺様ルールを押し付ける...てのは。

更に、ここも縛り厳しいです。基本8倍数の筈…なんですが。

アスクペクト比次第では、問答無用でコケます。正方形ならば問題ないですが、それ以外でコケまくる…てのもアレな話で。此処も改造次第でもう少し弾力性は持たせられるかもしれません...が。

アップスケールも、WAN2.2をUltimate SD Upscaleに嚙ますのはやはり癖があり過ぎて、結局無難にFlux1-Sにしています。ただ、今となっては物足りなさはありますね正直。

リアル系は、そこまで酷くないですが…イラスト系は破綻しまくります。リアル系Onlyに限定するなら、WAN2.2そのまま押し通すのもありっちゃーありですね。

リアル系はそこまで酷くはならないです…つか、かなり良いです。Flux1-Sでは、この密度にならないですよ。なので、後日又このロジックは元に戻すかもしれません。まあ色々暫定です。

んで、本題。

ここを弄る事で、只のi2iよりは追従性を弄れますが、画像生成用のControlNetと完全に同じではないので、プロンプトとのバランス等、使いこなす為には色々慣れる必要があります。特に強度感覚は、全く違います。0.5でも、画像生成系の1.0位効いてしまう感じで、調整難しいですね。

まだ色々とテスト段階です。cannyとdepthしかテストはしていませんし。

Updated

色々、updateしました。

まず上で言っている通り、1st x2はWAN2.2に戻しました。やはり、WAN2.2のx2は、リアル系に限っては良いです。そして、私自身がイラスト系に基本的に興味ないんでね。

但し、リアル系であってもWAN2.2によるx2は暴れやすい為、安定ルートとしてFlux1ルートも選択できるようにしました。イラスト系のUpscaleは特に、Flux1ルートの方が無難です。

一方、Face Detailerがテンソル不一致多発の為どうしても完走率が低い為、そこからFlux1を嚙ます設定に変えています。

実は、Face DetailerにWAN2.2を噛ませると、表情制御が効きやすくなったりと色々面白いんですが、如何せんテンソル不一致率が高すぎです。基本的に正方形画像は完走しやすいんですが。

更に2nd x2を追加しています。これは勿論、Flux1です。商用ライセンス引っぺがしていい前提ならば、Flux1-devやKrea使っても良いんですが、それやると、そもそも何の為のWAN2.2 i2iだよって話でね。

商用ライセンス要らねえなら、そもそもFlux1.devなりKrea.devなりでi2i弄った方が余程ましです。ControlNetもLoRAも充実してますしね。

それをね、前述したような力技かましてでもi2i作ってるのは、商用ライセンスに固執してるからです。でなきゃ、わざわざこんな苦労しませんよ。

いくら勉強と経験値になるからつってもね。

今日のBGMは

いつも勇気を呉れる、俺たちのUVERWorld

UVERworld 『7th Trigger』

かっこよすぎて言葉が出ねえ…

UVERworld 『IMPACT live at Kyocera Dome Osaka 2014.7.5』

この一曲だけでも、これを作った彼らは神。

UVERworld 『ナノ・セカンド』

そして、その俺たちの幻想や幻が、幻想や幻のまま終わっていい訳ねえだろう!!

UVERworld 『僕の言葉ではない これは僕達の言葉 Short Ver.』

世界中が左手しかなけりゃ、右手を隠す奴らにはなるな!!

鞘師さんも良いぞ

DARKSIDE /Riho Sayashi I 鞘師里保

幻想なら壊しちまいな!! 常識なら無視っちまいな!!


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