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ありがとうって大事だよ

おはようございます!

いつもちょんちょんの記事しか書かないので、たまに良いコト言おうとするとなんだかムズムズするげんちょんです。

#挨拶文を楽しもう
#たまには普通のコト書く時もある


以前僕はこんな記事を書きました。

この記事は「思ってるだけじゃなくてちゃんと毎回言葉にして伝えるのって大事だよね!」という話だったのですが、コレってご飯に限らずなんでもそうだと思っています。


僕自身は両親からも祖父母からも割と甘やかされて自由に育ってきたので、結構な大人になるまで全ての事柄に対して「やってもらって当たり前」という感覚がありました。


ご飯は母親が作って当たり前

じいちゃんばあちゃんが優しいのは当たり前

洗濯も掃除も母親がやって当たり前

俺の人生なんだから俺の将来を自由に決めるのは当たり前


こんな感じで20歳過ぎまで生きてきたので、世の中のコトを知らない相当舐めたガキだったと思います。

今の僕が、若かりし頃のげんちょんみたいな奴を見たら「お前ちょっと来い。」と言って小一時間説教するかもしれません。


そんな甘えん坊街道を爆進するげんちょんでしたが、21歳の時に転機が訪れました。

当時は毎日のように友達と遊んだり飲みに行っていた(お酒はめちゃ弱い)ので「家帰るのめんどくさいな。もう友達と一緒にアパート借りて毎日そこで遊んでた方が経済的だわ。」という、今考えると中々無茶な事を思いつきそのまま数週間後には実行します。

一緒に暮らした男友達は僕のグループの中では割としっかりしている方だったので、経済的にはなんの問題も無かったのですが、男同士の生活なので部屋はガンガン汚れていくしゴミもバンバン溜まっていきます。 

ご飯は友達が作ってくれたり、飲み屋で食べたりしていたので、意外とちゃんと食べていましたけどね☝️


そんな生活を何ヶ月か続けていくと、アホ丸出しだったげんちょんもようやく気付くわけです。


お袋も親父もじいちゃんもばあちゃんも、めちゃくちゃ優しかったんだ。


ご飯が自分の食べたい時間に出てくるのは当たり前じゃない。


自分が着て汚れた洋服が綺麗に洗濯されて自分のタンスに畳んで入れてあるのは当たり前じゃない。


家にいつもホコリが溜まってないのは当たり前じゃない。


今まで当たり前だと思っていた全ては親や周りの人の優しさで成り立っていただけで、決して当たり前なんかじゃない、感謝しなきゃいけないことだったんだ。

親元を離れてようやく気付きました。


23歳の終わり頃、友達と住んでいたアパートを解約し僕は1度目の結婚をします。


この時の結婚生活と離婚間際の生活を詳しく書こうとすると、負の感情が溢れ出すので一生書くつもりはありませんが、色々と大変な事や腹の立つ事がありました。


世の中の不条理が全て自分に降りかかってきてるんじゃないかと思っていたので、離婚寸前〜離婚後数ヶ月は相当落ち込んでいたし、今のげんちょんからは考えられないくらいトゲトゲしていたと思います。



離婚調停も終え、少し経った頃に今の妻と出会いました。
(正確に言うともっと前に一度会ってたんだけど、その話はまた今度🤭)


妻はとんでもなく優しくて明るかったんです。


僕が「あの女(前妻)こんなムカつくことしてきやがった」とか「こういうふざけた事言ってきた」なんて話を永遠ペラペラペラペラ喋っていたのですが、それを一度も遮ることなく勿論僕に説教することもなく、ずーっとニコニコしながら聞いてくれていたんです。


「げんちょんの怒ってる話ってなんか面白いね🤭」

「笑っちゃいけないのかもしれないけど、私ずっと聞いてられるよ☺️」


一応僕なので10年前とはいえ多少は笑えるように話を仕立てていたかもしれませんが、基本他人の愚痴なんて聞きたくないじゃないですか?


でもホントに一緒に飲みに行った時もずーっと笑顔で居てくれました。 

時には笑いすぎて涙流しながら笑ってた時もあったかな。


女なんて全員クソだ。2度と結婚なんかしない。


こんな風に思っていた僕をわずか数ヶ月で、
「やっぱり世の中には良い人も居るのかな。 
この人だったらもう一回結婚したいかも。。」と思わせてくれたんです。


そこからアレよアレよと話が進み、結局すぐに(出来ちゃった)結婚しました。


妻(僕より7歳歳上)はそれまで実家を一度も出た事が無かったので「妊婦さんだし、今まで実家暮らしで家事なんてロクにやってきてないだろうから当面家事は俺が頑張るか」と覚悟していたのですが、妻は良い意味で期待を裏切ります。


僕が何か言わなくても洗濯も掃除も料理も全部当たり前のようにやってくれていました。


当時妻は割とハードな仕事をしていて帰りが遅い時もあったので、僕がやる時も勿論ありましたがそんな時は最大級の感謝を伝えてくれます。


「ありがとう! 凄い助かる!!☺️


僕も意識してありがとうを伝えていましたが僕と同じくらい、もしくはそれ以上の勢いで「ありがとう」を伝えてくれます。


そんな優しくて母性の強い妻なので、子供達にもたくさんたくさん愛情を注いでいるし、僕にもたくさん愛情を注いでくれます。


しかし子供達(特に長女)は小さい頃、恐らく過去の僕のように勘違いしていました。


「やってもらって当たり前でしょ?」


長女の口からそんな言葉が出ていたわけではないですが、態度でわかります。


何かやってもらってもお礼を言わない。


なんだったら目すらも合わせない。

僕に何かしてもらっても同様。




子供達に伝えました。



「お前達はママに対して感謝の気持ちが無さすぎる。なんでもかんでもやってもらって当たり前だと思うな。毎回しっかり『ありがとう』って言え!」と。


「親なんだから子供に何かしてあげるのは当たり前」というのは親側が持つべき感覚であって、決して子供側が持つべき感覚では無いと僕は思っています。


1回伝えたくらいで、子供が全てを理解するなんてことは有り得ませんから何回も何回も伝えました。

「お前達は他のママを知らないからわかんないかもしれないけど、ママはスペシャル優しいんだぞ。ママの優しさに甘えないで毎回ちゃんと感謝しろ。お前達からの『ありがとう』があるだけでパパもママもなんだって頑張るからお前達は絶対に『ありがとう』の気持ちは忘れるな。」


何回も何回も伝えて今は


「ママ!いつも美味しいご飯作ってくれてありがとう!!」


「パパ! いつも楽しい所に遊び連れてってくれてありがとう!」


もう僕がイチイチ言わなくても子供達はちゃんと感謝の気持ちを言葉で伝えてくれます。


そんなお姉ちゃん達の姿を間近で見ているので長男(3歳)も自然と「ありがとう」が出てきます。


親側から「ありがとうって言え!」と言うのは、その部分だけを聞くと恩着せがましい親に見えるかもしれませんが、決して「俺に感謝しろよ。」ということをメインで伝えたいわけではありません。


世の中にやってもらって当たり前のことなんて一つもない。



相手が親だろうが身近な友達であろうが、兄妹であろうが祖父母であろうが感謝の気持ちは絶対に忘れないでほしいなぁと思います。


「なんでもやってもらって当たり前」と思っていた自分が子供達にこんなこと言うようになるとは思わなかった。。





これが私の…








アナザースカイ


大事な所で間違えた!(・Д・)


#想像していなかった未来



『ありがとう』と『ごめんなさい』がしっかり言えれば人生なんとかなる😎✌️



また明日👋

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