移住はしない……けど憩いの場にはしたい!mixi2をちょっとだけ試してみての感想。
最近は何かのスイッチが入ってしまい、noteにも色々と文章を投稿しておりますが、元々私のSNSホームはTwitter(X)です。
Xさんにはここ最近、何かと競合を狙うようなサービスが現れていますね?
私はTwitterの混沌が好きなので、完全移住は考えていません。あらゆるジャンルの専門家や趣味人の濃ゆ~い知識、冴えたセンス、深い洞察などがどんどんどんどん流れてきて楽しいので。
そしてここでしか繋がれない、ここでなら繋がれる、仲良くしてくださるフォロワーさんもたくさんおられるので。
しかし、ですよ。Xというプラットフォームの運用基準や凍結、BAN基準はどうも日々揺らいでいるようです。
私の14年熟成されたアカウントも、いつか不意に永久凍土の中に封じ込められてしまうかもしれません。
なので避難先の確保と、あとは興味本位・新しいもの見たさで、競合サービスにもいくつかアカウントを作成しています。
Misskey(にじみす)とBlueskyです。
しかしどちらも、登録直後にいくらか触り、その後は告知したいことを思い出した時に流すだけのアカウントに成り果ててしまいました。
そんな中で、数日前に登場したmixi2。
あまり深入りできなかったとはいえ初代mixiも触っていた身としてはぐわっと惹かれるネーミング。
運良く、お世話になっている方が招待リンクを公開なさっていたので飛びつき、とりあえず登録してみました。
最初はmixi2も『アカウント確保しただけ』になるかなぁ、と思っていたのですが、今日になってまた別の使い方を試してみたところ……これまでの競合サービスとは違う手ごたえを感じることができました。
『届く』んです。
私のポストが同志に届いている、受け取られている実感を得られるのです。
コミュニティ機能によって!
この『届いている』感じ、コミュニティ機能抜きでも登録直後は感じることができました。
招待リンクから登録すると、その招待者さんをフォローした状態でアカウントが作成されます。
それが通知されるのかどうなのか、招待者さんもすぐにフォロー返ししてくださいました。
次はお試しとばかりに初投稿。
そうしたら……あまり時間を置かずに招待者さんから『リアクション』が届きました!
mixi2にはSNS標準装備とも言える『いいね』もあるのですが、それとは別枠で絵文字・単語絵文字(キュン、わかる、すごい……などなど)を送れるリアクション機能があります。季節限定(今ならメリクリなど)リアクションまである。Misskeyにも備わっている機能ですね。
これがだいぶ素晴らしいと感じました。
気軽でありながらどんな形の気持ちなのかはちゃんと込められる。コメント作成にうんうん語彙を絞り出す時間は不要、でもたくさんの選択肢からチョイスする楽しさはある。
コミュニケーションが成立した実感を持てるんです。
いい気になって、Xで既にフォローしている方のアカウントを探し出し、幾人かフォローしました。
ありがたいことに、なかなかの確率でフォローバックをいただけました。
さらにさらに、フォローバックしていただけた方からもリアクションが届く!
これだけでもう有頂天になりました。
mixi2……いいな……。
しかし、この手応えは長くは続きませんでした。
生きたアカウントにするべくいくつかの写真を投稿しましたが、いつまでもどこまでもリアクション・いいねはなし。
まぁ、そりゃそうだよなと思いました。
最初期にリアクションをいただけたのは、その時(あるいはその少し後)に、つまり私とほぼ同時にフォロワーさんがmixi2をいじっていたから。だからポストを見つけてもらえたんです。
mixi2も始まりたて、フォロワーさんも登録したてだから、気になっていじる頻度が高くなりますよね。
でも時が経ち、夜が明けて、いつもの日常が回り出したら……『フォロワーさんと一緒にmixi2にいる』状況は崩れます。
私のその後のポストは出会いのタイミングを逃し、誰にも観測されなくなる。
幾名か好きなVtuberさんや活動家さん(言い方……)をフォローしたのですが、数百人、数千人のフォロワーを得たその方々はポストに大量のリアクションが届きます。観測されまくっているし、活動の軌跡に基づくたくさんの愛を受けているのですからね。満喫しているのが伝わってきました。
着実にむなしくなってきていましたが、まだ手を付けていなかったコミュニティ機能を試してみることにしました。
初代mixiでは自己紹介代わりに無数のコミュニティに入会し、特に交流することもなく放置していました。
自己紹介アイコンのつもりだったから、それで良かったんです。
mixi2でも最初はそのつもりでした。
しかし、観測していくうちにおぼろげながらコミュニティ機能の挙動を察した私は『コミュニティ宛ての投稿』を試してみようと思い立ちました。
コミュニティに参加すると、ポストを自分のフォームではなくコミュニティに追加することができるようになります(誰でも投稿できるコミュニティの場合)。
それにより自分のポストがコミュニティ参加者のTL(※ホームにコミュニティ投稿を流す設定にしている場合)並びにコミュニティページの投稿一覧に流れます。
いくつかの毛色の違う写真を、それぞれに見合ったコミュニティ宛てにぽぽぽんと投稿してみました。
すると……これまでの静謐が嘘のように怒涛の通知がやってきました!!
私の写真が、同じ趣味の人のところに届いている。感情を与えている。
仮にリアクションボタンを押した次の瞬間には忘れられていたとしても、その時リアクションを送ろうとまで思っていただけたことは確か。
この体験で私のmixi2による愛着と感謝はぐわっと深まりました。
どれくらいリアクションをいただけるかはコミュニティ次第ではあると思います。
ある程度以上に大きく、活発に関心を向ける人々が所属していて、それでいて多少のポストの滞留を許す程度の流速。
私が写真を投稿したコミュニティはそれを満たしていたのだろうと思います。
あと、フォローしている方のポストをリアルタイムで見逃したくないと思うなら、コミュニティ投稿のTL出現オンオフは重要だと思いました。
超活発なコミュニティだと、そこ宛ての投稿でどこまでもTLが埋まるので……。
オフにしていてもコミュニティのホームに移動すれば全ての投稿が見られますしね。
その時見たいものの気分次第でTL流入をオンオフしていくと扱いやすいだろうなと思いました。
コミュニティ機能はXにもあります。
ですが私は(これを書いている時点では)一つもXのコミュニティに入っていませんでした。コミュニティ機能が普遍的に持つ刺激を体験してこなかったから余計に感動している……という面はあると思います。
しかし、仮に私がXコミュニティに何かしら入っていたとしても、mixi2のコミュニティ機能には感激できただろうなと考えます。
リアクション機能との嚙み合わせが見事だからです。
そしてこのリアクション機能、というかそれに搭載されている絵文字は、日本発の、日本で使われる前提(少なくとも、日本語話者の利用を想定した)のサービスだから取り入れられたものですよね。日本語・現代カジュアルネット界の方言が積極的に使われているので。
mixi2のアカウントにはXやInstagramなど、既存他SNSのアカウントを入力する欄があります。置換するのではなく、住み分けて共存していく。そういう志があるのかもしれません。
私はTwitterが、積み重ねてきたフォロワーさんとの関係性と混沌たる情報シャワーが好きだから、メインアカウントが消失しない限り完全移住はしません。ていうか消失させられてもアカウントを再作成すると思います。
でもmixi2も今後の遊び場に加えていきたいと思いました。
自宅ではないけど、まったり、あるいはキャッキャできる喫茶店、公園、サロンのような場として。
Twitter(X)で雑多な発信&情報収集をし、mixi2流の平和な交流がしたくなったらそちらにも赴く。そして長文はnoteに吐き出す。
当面はこんな感じでやっていくつもりです。
万が一Xアカウントが爆散したら第一避難先はmixi2に定めると思います。
私に興味を持っていただけたのなら、どこのアカウントでもいいのでフォローしていただけると……とっても嬉しいな!
楽しい場所は多ければ多いほど良い。それぞれのプラットフォームの気持ちいいところを活かしていきましょう!
あやや (@ayaya19871119) | mixi2
あやや(@ayaya19871119)さん / X
サイトマップにも各所のアカウントまとめを置いています!
今回もお読みいただきありがとうございました。
