忘れたくない今のこと〜グリーフから始まって回復する一日〜 先ほど間違えました
さて、少し家族の調子が悪い
グリーフだ
色々と書き連ねようと思ったが、
永遠の下書きに連ねる
10年後の計画がなかなか進まない中で
また
足を止める
いいのだ
足を止めることが
いまの私たちにはまだ必要なのだから
そんな、家族の話を
彼にしたい、
とふと思って
その彼がいなくなって一年経つのに
また愕然とする
これも詳しいことは
永遠の下書きにおいておこう
それで、私も少し調子が崩れる
また振り出し?
いやね、数コマは進んだところ
それを繰り返して
少しずつ進んでいくのだ
何年もかけて
朝は調子が悪かったから
昨日見つけた、コブクロの
コンセプトアルバムを聴く
考えがまとまらない時は
音楽に励ましてもらうものだ
花がテーマなのだろうけれど、
グリーフの自分はよくきいた
行きの車で
懐かしい曲が、流れた
あ、これ
この曲、題名なんだっけ
アルバム出た途端に
CD屋さんに買いに走ったよね
ひとり暮らしで
ひとりが好きだったんだけど
あの時
誰もいない部屋がなんとなく
淋しくなるときがあって
コブクロのアルバムを流しながら
回り終わるまでひとりで競うように
お皿を洗ってたよね笑
そんな、何気ない自分の淋しさを
10年以上前に
話してた友人は
そんな、些細なことを覚えているの
だろうか
私は案外些細なことを覚えてるんだけどさ
そんな、些細な
彼に話してない過去の淋しさを
全てね、
私ももっと
曝け出したら何か違ったんだろうか?
そんな昔の淋しさなんて
忘れてて
もっと大事なことを
沢山話していたようで
話せていなかったんだね
お互い、きっと
STAYをベタベタと泣きながら車の中で
熱唱していた朝
それでもね
今日の予定と
予定のないような今日をすごして



あぁ
もう、夏なんだなって
思って日光浴をするほどに
染み込んできた
あたたかさに
帰りの車では
満たされていた
それでも
ひさびさに
晩ごはんの段取りがうまくいき
オクラ、枝豆、ささげ、と
野菜を順々に茹でながら
野菜炒めを作り
オクラは少し茹ですぎた
クタクタだ
まぁいい
なんかささげを適当に味噌とか胡麻とか
砂糖で和えたら良い感じになった
少し、だけ
今日はギターの時間が長くなること
だろう
コブクロのコンセプトアルバムを
カバーしてみるのも面白い
少しずつ暑さが和らいできた
ような
少しだけ暗くなるのがはやくなってきた
ような
夏の夜
ギターの音色が
夜の闇にほどけて
溶けて
消えていく
音色は見えないはずなのに
心に染み込んで溶けていく
どうか、このギターの音色が
とりあえず、今日は
励ましてくれることだろう
そして
彼や家族にはもちろん
誰かに届くと願いながら
心を込めて弾こうと思う
そんな、忘れたくない夜のこと
