【1型糖尿病】てきとうが良い!ざっくりカーボカウント|当事者×管理栄養士が辿り着いた「挫折しない」継続のコツ
※この記事は後半が有料(600円)ですが、無料エリアだけでも「なぜ完璧なカーボカウントを目指さなくていいのか」や「挫折しないための基本的な考え方」が分かるように書いています。
まずは無料部分だけでも、毎日の食事をラクにするヒントとしてお気軽に読み進めてみてくださいね。
1型糖尿病と付き合っていると、「カーボカウント」という言葉と一度はちゃんと向き合わなきゃ、と思う瞬間が来ます。
でも同時に、「難しそう」「自分には無理かも」
そう感じたことがある人も、きっと少なくないはずです。
この記事では、教科書どおりの正解ではなく、
私自身が当事者として、そして医療者として試行錯誤しながら続けてきた“ざっくりカーボカウント”について書いています。
※この記事は1型糖尿病当事者として私自身の経験をもとに書いています。
① 発症したての頃、カーボカウントは後回しになりやすい
私は0歳で1型糖尿病を発症しています。
だから、自分が発症した当時の記憶はありません。
母に聞いても、
「必死すぎて、何をどう教えられたか正直覚えていない」
そう言われました。
私の発症した20数年前はカーボカウントはおそらくありませんでしたが、きっと食事の話などはあったと思います。
今なら、その言葉の意味がよくわかります。
発症したばかりの頃は、
とにかく覚えることが多すぎます。
インスリンの打ち方、血糖測定、低血糖への対応。
退院までの1週間、限られた時間の中で、
一気に説明され、
「とにかく命を守ること」が最優先になる。
その結果、現実的には
機器の使い方 > 食事やカーボカウント
という順番になりやすいのだと思います。
私は今、医療者として発症年齢も背景もさまざまな小児の1型糖尿病患者さんと、その親御さんを見ています。
そこで感じるのは、多くの親御さんが
「ちゃんと覚えなきゃ」「間違えられない」と
強い緊張の中にいるということ。
そんな状況で、食事ごとに糖質を計算するカーボカウントまで同時に完璧にやろうとするのは、とてもハードルが高い。
発症初期に
カーボカウントが後回しになりやすいのは、
知識や意欲が足りないからではなく、
優先順位として自然な流れなのだと思っています。だからこそ、カーボカウントは、正解を覚える作業ではなく、gち自分の体との付き合い方を少しずつ見つけていく過程だと、私は感じています。
💡 この記事の有料エリアで読めるもの
ここから先では、管理栄養士×当事者歴25年の私が辿り着いた「明日からすぐ試せる、ざっくりしたカーボカウントとの向き合い方」をお届けします。
・なぜ「完璧」を捨てた方が血糖値が安定するのか?(医療現場と当事者のリアル)
・最低限知っておきたい3つの用語(カーボ・ICR・ISF)のやさしい読み解き方
・中学生の私が挫折から救われたのざっくり思考
・【実録】管理栄養士でも見落としていた「血糖値を乱す意外な食べ物」
・一発で合わせようとしない「トライ&エラー」をデータに変えるマインド
完璧主義で疲れ切ってしまう前に、一度のぞいてみてくださいね。
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ざっくりカーボカウント【完全版】
完璧じゃなくていい。「てきとう」だから続く。1型糖尿病歴25年以上、そして管理栄養士として活動する中で私が行き着いた「ざっくりカーボカウン…
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