親の心子知らず?
一児の父である私ですが、仕事も育児も同じような悩みがあります。もちろん、どちらも楽しいことや嬉しいこともありますけどね。
ふとした気付き
先日、息子のために妻が時間をかけてご飯をつくってくれたのですが、息子は何か気に入らないのかなかなか食べてくれませんでした。
せっかくお母さんが一生懸命つくってくれたのに!と悲しい気持ちになりました。
そういえば、これは仕事で部下を育成する時にも、似たような経験をしたことがあったな、と思い出しました。
部下の成長のために、適性に合わせて仕事を与え、サポートしたつもりでも、逆に不満を言われたり、期待していた反応が得られなかったり。
「なんでやねん!そっちのためにわざわざ時間かけて考えて、工夫したのに!」そんな風に思いました。
(もちろん、そんなことは言いませんが…)
子供も部下も、それぞれ個性があり、思うようにいかないのは当たり前です。
それでも、親心としては、我が子には少しでも喜んでほしい、部下には成長してほしいと願ってしまうものです。
期待しているからこそ、それがうまくいかなかった事に対し、自分の感情も揺らいでしまうんでしょうね。
期待しなければ、何も感じないですもんね。
(それがいいのかは、分かりませんが…)
昔の人はすごい
「親の心子知らず」という言葉があるように、こういったことは、昔からあるんでしょうね。
余談ですが、いくつもあるケースを、一般化して分かりやすくしてくれたのがことわざですよね?
(私の勝手な解釈です笑)
それが今の時代でも引き継がれているということは、皆同じ悩みを持っていたのかな、なんて思いました。
自分も育っていきたいね
子育てや部下育成を通じて、いかに自分が未熟かということに気付かされます。
もちろん完璧な親、完璧な上司なんてものは存在しないのはわかってはいます。
(いや、本当に親も普通の人だから、頑張ってるんですね…)
それでも、子供と接し、部下と仕事をする中で、私は少しずつ成長していくことができているな、と感じます。
もちろん、子供を叱ったり、部下を指導したりする中で、悩みも多くあります。
ただ、それらの経験を通して、私はより良い親、より良い上司になれると思っています。
必ずしも、誰もが経験できるものでもないし、この経験ができて、良かったです。
子育てや部下育成は、決して簡単なことではありませんし、責任も伴います。
ただ、その中で得られる喜びや成長は、自分一人だけとは違うものでしょう。
これからも子供との時間を大切にし、成長していきたいと改めて思いました。
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