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肩と眉間と額からの気づき

肩の痛みが2週間ほど続いた。
その日は寒波が来るという予報の前の強風だった。不要不急の外出は避けた方がよさそうな天気だったものの、わたしは数週間前からある股関節の違和感の原因を突き止めたくて、どうしても整体に行きたかった。わたしにとっては、必要緊急!
気合いを入れて出発。安全運転していたものの国道の陸橋を走っていたとき、左からの強風にハンドルを取られそうになり、右腕でハンドルをガシッと真っ直ぐに保持した。気を抜いたら車が左に流されていきそうだった。

無事に整体院に到着して、股関節の違和感についても、いいアドバイスをもらい、帰宅。帰りは行きほどの強風ではなくて、ほっとした。

さて、翌日、肩が痛い。僧帽筋上部がじっとしていても痛い。数日はロキソニンテープを貼って様子を見ていた。
ロキソニンテープを外したらまた痛い。
原因は、あの日の運転だ。
対策が思いつかず、1週間はロキソニンテープに頼って過ごした。

ある日、両肩にキュッと力が入っていることに気づいた。力を抜くと、肩が下がる。
よく観察していくと、わたしの肩は常時、少し上がっていて、頻繁にさらにキュッと上がるようだ。動き始めにキュッと上がって、そのまましばらく上がりっぱなし。
それに気づいて驚いた。試しに下げてみた。グググっと下げることができた。ハンガーのようになった自分の肩にまた驚いた。
それからは、キュッと力が入ったら、グググっと下げるのを繰り返した。
キュッ、グググ、キュッ、グググ……
だんだんとグググ状態が長くなってきた。そしたら、肩の痛みがなくなった。

同じようなことが眉間にもいえる。
わたしの眉間には1本の縦じわがある。若い頃からの積み重ねで、ファンデーションがたまるくらいの谷になった。
これも肩と同じで、常にギュッと縮まっている。
肩の痛みをきっかけに眉間を気にかけるようになった。
なんとなく眉を離すようにしている。
額の横じわについてもついでに書いておく。
目を開ける筋肉は、上眼瞼挙筋の担当。額の前頭筋は、補助筋。それなのに、目を開ける際、わたしは、額でやることが多い。鏡で確認すると、目を大きく見せようとして、額を使っているようだ。肩、眉間の出来事以来、額を動かさずに、目を開ける練習をしている。自分の目以上に大きく見せる必要はない。なんのためにしてたんだろ?
ちなみに上眼瞼挙筋は、5年くらい前にコアフェイストレーニングのインストラクターの勉強をした時に習った。

わたしは、いつも身体を緊張させているのだろう。力んでいるし(歯の食いしばりもある)、眉間に皺を寄せて、難しく考えている。さらに自分を大きく見せようと目を大きくしている。
あー、わたしは何になりたかったんだろう。結局なににもなれてないよ。
これからはできるだけ、ゆるんで、身も心も等身大で、楽しく生きていく。
ってことには気づけたから、良しです。



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