おぼろ/弓張月の雫
福岡のおぼろライブで初披露だったという「弓張月の雫」
会報の中で、戦争に纏わる歌なのだということには触れられていたけど、難しくて。
どう解釈したらいいのか、わたしには難しくて。
そして、昨日ライブの中でてっちゃんが、弓張月の雫に関して語ってくれた。
その話だけでももう、悲しくて涙が止まらなかった。
一夜明け、東京に戻ってきて、ふとてっちゃんの話してくれた内容を調べてみようと思った。
もしかしたら出てくるのかな…と。
個人的には、戦争のことは知らなければならないとは思っている半面、誰かの想いをいたずらに暴くようなことはしたくなくて少し遠ざけて生きてきたのだとおもう。
調べてみると、そのことについての記事がたくさんヒットした。
いくつかの記事を読んで、涙が止まらなくなった。
とても美しい物語のように聞こえるが、美談ではない。これはフィクションではない。
それでも、願わずにはいられない。
どこかできっと会えていますように。
もう二度と、過ちは起こさない。
