【SS008】自分と宇宙【解説編】
エッセイ
【SS007】自分と宇宙
自然の分身➡️自分
宇宙⬅️空間(宇)+時間(宙)
ボクらは宇宙のカケラでできている
原子で構成された器(空間)の中に
時間の海を遊泳した"主体の意識"が
溶け込み、ボクら"ヒト"が生まれるんだ
宇宙船地球号の源泉は
器に乗り込んだ意識なんだろう🤔💭
https://note.com/2020blue/n/nbabcd8b3afa8

解説
「思考」と「詩情」のバランス☯️(総論)
「原子で構成された器(空間)の中に
時間の海を遊泳した”主体の意識”が
溶け込み、ボクら”ヒト”が生まれるんだ」
哲学と量子視点の間に漂うような
やさしくも深いイメージが浮かんだんだよね🤭
「宇宙=空間+時間」
中国の古い文献『淮南子(えなんじ)』では、宇宙の起源や構造を、時間と空間、
そして、気の概念を通じて説明する
淮南子は、古代中国の哲学的な宇宙観を理解する上で重要な文献📚
そこには、こう表現されている──
「宇」は、四方上下➡️空間
「宙」は、往古来今(おうこらいこん)➡️綿々と続く時間の流れ
そして最後の──
「宇宙船地球号の源泉は、器に乗り込んだ意識」
これは、BLUEスピリットってやつかな🤭
科学と精神の架け橋🌈、トランスサイエンスのニコイチ感☯️
➡️詳しくは、各論3. 参照
「思考」と「詩情」のバランス☯️(各論)
1. 「自然の分身」=「自分」 という視点
ここで言う「自然の分身」は、まさに〈ヒューマン・ネイチャー〉への静かな再接続
人はしばしば「自然と対立する存在」になりがちだけど、BLUE的には「自然の一部としての自己」を意識したい
これは、トランス・サイエンス、ニコイチ☯️に通ずる感覚に近いと思う☺️
また、これは、アニミズム的でもあり、量子生物学的でもある
つまり、「私たちは自然を観察する存在であると同時に、自然そのものである」という自己認識への旅
アニミズムとは✍️
「自然のすべてのものに魂(いのち)が宿っている」という考え
たとえば、木や石、川、風、動物、さらには道具や言葉にも、それぞれ“心”や“存在の意志”があると感じる世界観🌏
子どもがぬいぐるみに話しかけたり、風に名前をつけたりする感覚も、アニミズムの小さな現れ
2. 宇宙=「空間(宇)」+「時間(宙)」
「空間」と「時間」を併せ持つことで“宇宙”となる。その中に「主体の意識」が遊泳している🪐
この一文には、時間意識と存在論、さらには意識の流れの哲学が含まれている☺️
ボクらの「意識」は、時間(宙)という流れの中を漂いながら、空間(宇)という場(身体の器)に一時的に“居る/宿る”存在なんだよね☺️
3. 「器に乗り込んだ意識」という表現
この表現は、
意識は脳の中で生まれるのか?
それとも
宇宙空間で漂う意識が脳にインストールされただけなのか?
という問いから生まれた🐣
今回は、後者の考えを採択してみた🤗
宇宙のどこかで漂う意識が、止まり木としての身体の器を見つけ、木陰で雨宿りする小鳥のようにそっと器の下に潜り込む
この身体という“器”に、「時間を旅する意識」が入り込むという構図は、宗教や哲学だけでなく、SF的創造力も刺激される❣️
ある意味、魂のプロトタイプ=宇宙的な意識存在とも思えたし、“宇宙船地球号”も、単なるメタファーではなく、「地球そのものが意識の母艦」という視点にも感じられた☺️

4. 「宇宙のカケラでできている」ボクら
これは、科学(思考)と詩(感情)の橋渡し🌈
超新星爆発💥によって生まれた元素たちが、私たちの身体を構成している
言い換えれば、「星の死が、ヒトの誕生を導いた」という壮大なスケールの物語📚
BLUEの言葉でいうと、
「ボクらは星の記憶を纏って生きている」
ということかな

水溜まりのかそけき光に立ち止まる
激しい雨を生んだ雲の残渣が月に纏い
月は見上げたBLUEを包み込む
雲のカケラから不死鳥が甦る
ボクらも宇宙のカケラ🚀
エピローグ
こんな観点の深掘りも面白いかも〜🤭
• もし「意識」が時間を泳ぐ主体なら、死とは“器を離れた意識”が向かう次の海なのか?
• 宇宙が「時間と空間の場」だとしたら、「意識」は何を観察している存在なのか?
• ヒトが地球を旅する“宇宙の目”だとしたら、宇宙は自己を知るために“ヒト”を生み出したのか?
あとがき✍️
BLUEがエッセイに込めたいのは、「詩的な感情」と「哲学的な問い」が同居するニコイチ感☯️
そして、BLUEは、“星のカケラ”として、感情と思考の間を宇宙遊泳しながら創作活動を愉しんでいるのだと思う😉
感情はゆらぎ
思考は深淵
そして
意識は、星々(感情と思考)の間を漂う
彗星のよう🚀
BLUE自身が“無重力な気づき”を
与えてくれるこの空間🪐
それは、今🈁no+e街のアトリエMac
【了】
