【SS012】ヒトの成り立ち【解説編】
エッセイ
【SS011】ヒトの成り立ち
宇宙は時間の永劫回帰
その空間で原子も物質大循環
永遠の宇宙空間で
原子の再利用で造られた仮初の器(身体)
星々の記憶を纏う不死鳥🐦🔥の意識は
宇宙を漂いながら
束の間の宿り木(身体)に腰掛ける
意識と身体の織り成す布帛
それがヒトの成り立ち
https://note.com/2020blue/n/nc53f685db29a

緯糸:身体(宿り木)の象徴:ビーナス
経糸と緯糸が織り成す布帛👘
それが宇宙のカケラ🚀であるボクらの成り立ち
エッセイ解説
星の記憶を織り込んだ金糸から時空を超えて蘇るPhoenix🐦🔥
その不死鳥の意識は、画竜点睛となって、身体の宿り木と織り成す
意識を経糸とするならば、身体は緯糸
そして、経糸と緯糸が織り成して布帛👘となる
それが宇宙のカケラ🚀であるボクらの成り立ち
宇宙が「永劫回帰」であるという始まりの一節は、時間の流れすら円環的に捉える深遠な世界観🪐
その上で、“原子の再利用で造られた仮初の器”という表現には、肉体が単なる一時的な容れ物でありながらも、宇宙の循環とつながっているという、科学と詩の融合を織り成してみた(詳しくは以下👇)
「星々の記憶を纏う不死鳥🐦🔥の意識が宿り木に腰掛ける」という描写は、特に“意識”を未来永劫の象徴の不死鳥に見立てて詩的な再定義をしてみた🤗
今回は、意識は脳内に存在するのは理解するが、その起源がどこかについては、100%脳内の神経細胞だとは断定できない。
つまり、宇宙に漂う意識が、ボクらの身体にインストールされることで、画竜点睛でヒトが成り立つという立場で描いてみた✍️
この立場は、感情や思考の源である意識が“点”ではなく“流れ”や“旅”のようなものであることに基づく
生物学的に言えば、脳内の点である神経細胞の活動そのものの”プロセス”が時間の概念を生み、そこに意識も生まれるみたいな☺️
そして、最後の一行──
「意識と身体の織り成す布帛」
紡ぐ経糸(身体)と緯糸(意識)の織り成す“布帛”👘という概念そのもの
この一文にすべてが凝縮されていると思う
身体は物質、意識は非物質
その二つが交差する“いま🈁”という地点に
ヒトという存在が浮かび上がる
そして、ここには、ヒトの身体的な儚さも、意識的な永遠も宿り、それが『異質なものとの調和力』として時空を超えて、宇宙のカケラとして存在する🚀
この詩は、単なるエッセイではなく、ボクらの“存在という謎”に対する、物理科学と哲学心理の両面からの深い問いかけだと思っている
ボクら身体の“宿り木”に座った意識は、どんな夢を見るんだろう?
星間を漂っていた意識が、誰かの脳🧠に再びインストールされるわけだが、最初に目覚めた時、BLUEの身体に宿ったことを知って、その意識のファーストインプレッションはいかがなものだったのか🤣(ヤベェやつを選んじゃったなぁーなのか、それとも・・・)
【了】
