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もういくつねるとお正月の鏡餅の由来ほんと?(。´・ω・)?(。´・ω・)?


新年を迎えるための大切な風習、『鏡餅』の意味ついて調べてみると・・・
一般的に言われていることとは異なる説がありました。

https://www.yakuji.co.jp/entry48148.html

鏡餅寝かすには納得いかず

 鏡餅についてですが、その名称は「平たく円形の鏡のように作った餅」だからということになっています。しかも、こちらも朝廷絡みで「三種の神器」である「八咫鏡」がモデルになっているという説もあります。
 この時点ですでに疑問が沸いてしまうのですが、それは少し置いておいて、ではなぜその「鏡」の形をしている餅を、わざわざ横に寝かせて飾るのでしょうか?しかも二枚、あるいは三枚、重ねて飾るのです。鏡であるならば、どこの神社や家庭の神棚でもそうしているように、当然、立てて飾るべきなのではないでしょうか?
 それを、何故お正月には横に寝かせて飾るのか。

「大国主命=龍蛇神」が根に
 我々の祖先は古代からずっと「蛇」を神として崇めてきました。その理由は多岐に渡りますが、脱皮を繰り返して成長することで「死と再生」の形を感じたという話もあり、またその生態から子孫繁栄を願ったものと思われます。
 そして古語では、この「蛇」のことを「カカ」「ハハ」と呼んでいました。つまり蛇身は「カカ身」「ハハ身」となり、それをかたどった物が「カカミ餅」、「鏡餅」と呼ばれるようになったというわけなのです。
 ゆえに鏡餅は、横から見れば蛇がとぐろを巻いているように見えます。日本の蛇神を代表する大物主神のいらっしゃる三輪山も、横から眺める姿が綺麗な紡錘形をしているため、蛇がとぐろを巻いているようだといって崇められてきました。
 まさにそれと同様に、鏡餅は「蛇」であるからこそ、めでたいとされてきたのです。実際に、大物主神と縁が深い大国主命を祀っている出雲大社には、千家宮司の墨書された「大国主命」=「龍蛇神」の掛け軸があるのですが、この下部には三方の台に載った、とぐろを巻いている蛇神が描かれています。そしてそれはまさに「鏡餅」の姿にそっくりです

門松と鏡餅の謎‐作家 高田崇史

鏡餅は『龍神さまがとぐろを巻いて崇められた』ところから、『カカミ餅』=鏡餅 となったという説Σ(・□・;)。

単に『昔の鏡が丸い』からというような説明しかないWikipediaより納得させられました( ´艸`)

さらに調べてみると

島根県の出雲地方では、神々が出雲へ集まる神在月(かみありづき)の頃に浜辺へ打ち上がるウミヘビを、神々の先導役である「龍蛇(りゅうじゃ)神」として祀る習わしがあります。

蛇信仰の歴史
出雲大社の龍蛇神(『大社龍蛇神』より。出典:国立国会図書館デジタルコレクション

やっぱりそうなんですね。
『出雲大社の龍蛇神』のこの絵なんて、まるでかがみ餅スタイルではないですかΣ(・□・;)

こちらの記事でも、『餅はとぐろを巻く蛇の姿』と記述されてますね。

大小の餅を重ねた、あの形は「トグロを巻いた蛇」を現しているという。
古代の言葉では、蛇は「カカ」「カガ」と呼ばれていた。マブタがなく、つねに凝視しているように見える蛇の目を、古代の人々は常に光っているように感じて畏れていた。中国から「鏡」が入ってきた時、人々は、その常に輝き続ける様を畏れ、「カガメ:カガ眼=蛇の眼」と呼ぶようになった。そして、カガメが音韻変化によりカガミになり、さらにカガミは、蛇の眼だけではなく、蛇そのものを表すようになった…。鏡餅は、年神への供え物ではなく、年神そのものを表している、というのが著者の説である。

吉野裕子 『蛇 日本の蛇信仰』読書日記

ここで、肝心なことは
『年神への供え物ではなく、年神そのものを表している』という著者の説。

鏡餅自体が、年神様そのものということ・・・出雲大社のとぐろを巻いた『龍蛇神様』のお姿を現していることがそもそもの由来と考えていいのかも・・・

鏡餅を調べて、縄文時代からつながる巳信仰につながるとは・・・
2025年も暮れるこの時期に、へび年にまつわる大切な事に気づけて良かった
(=゚ω゚)ノ(=゚ω゚)ノ

あっ・・・干支にかかわらず『かがみ餅』『しめ縄』は毎年飾られるわけで・・・
それもお供え物ではなく、ご神体として・・・縄文時代の太古から、日本人の潜在意識に深くかかわっている心のよりどころ(信仰)になっているのかもしれませんね・・・(´-ω-`)(´-ω-`)