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【七十二侯】 蒙霧升降(8/18〜8/22)

こんにちは、3時のおやつです。

立秋を過ぎて処暑までの時期
朝晩は気温が下がってきて
深い霧が立ち込める頃をこういいます。


蒙霧升降ふかききりまとう(8/18〜8/22)


湿度を含む高温が冷やされ
霧となって降りてくるイメージでしょうか。

都会よりは、山間の高原などで
こういった現象は見れそうです。

日光市へ行った時の
霧降高原を思い出しました。

霧と似たような現象に霞がありますね。

似たような現象ですが
俳句の季語として「霧」は秋
「霞」は春とされているようです。

また「蒙き」「ふかき」と読みますが
あまり見慣れない言葉だなと思い
調べてみました。


コトバンクによりますとこのように出てきます。

音読みで モウ
訓読みで こうむる くらい

意味としては…

おおう。かぶさる。こうむる。
くらい。物知らずで道理がわからない。

なんとなく、七十二候の意味としては
の意味合いが近いと感じます。

霧がおおう、かぶさるような風景…
そんなイメージで捉えてみました。

「ふかき」での読み方は
ほかでは見当たらなかったので
七十二候の独特な表現なのかもしれません。

昔からの言葉は奥深いですね!


霧といえば…
いつしかの夏休みに行った
霧深い高原を思い出しました。

長野県にある、美ヶ原高原へ
自然を満喫したくて
遊びに行った時のこと。

到着した日は、あいにくの雨で…
翌日に、早朝のトレッキングを
楽しもうと、前日に降った雨上がりの
道を進むのですが…

一寸先は真っ白な
霧だけの光景が広がっていました。

前が見えずに恐る恐る
歩き進めていましたが…
お天気が良くなり急に霧が晴れた瞬間。

至近距離に、突然!
牧草を食べる大きな牛達が現れて
びっくりしてしまいました😅

牛の鳴き声ひとつ聴こえなかったので
まさかの登場に…
思わず わぁ~!と驚きながら
写真を撮ったりして
楽しかった記憶があります。

そんな、懐かしい思い出と共に思い出す
霧蒙きりふかき ところで育つ
高原野菜がみずみずしくて
美味しかったのを覚えています。

レタス
キャベツ
とうもろこし
人参…


自然の現象は理に適っていて
地元の高原野菜や旬の食材を
美味しくしてくれるのですね。




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