【七十二候】楓蔦黄(11/2~11/6頃)
こんにちは、3時のおやつです。
11月の七十二候がやって来ました。
楓といえば彩豊かな秋の名物ですね。
そんな、「立冬」を前にしたこの時期は
こんな言葉があります。
楓蔦黄(11/2~11/6頃)
もみじやつたが色づきはじめる頃の言葉です。
今年は、例年になく美しい紅葉が
各地で見られるようですね。
木の葉が赤色に変わる葉を紅葉と
銀杏など黄色に変わる葉を黄葉と
呼ぶそうです。
また、秋の山の紅葉は
山粧うと表現します。
この季節の風物詩
🍁兼六園の雪吊り
11月1日~12月中旬まで雪吊りの作業が行われるそうです。日本海側の湿った雪の重みで枝が折れないようにするための作業だとか。雪吊りは3月中旬まで見ることが出来るようです。
🍁カニ漁の解禁日
いちはやく、9月1日に水揚げが始まっていた地域もあるようですね。11月3日までですが、越前紅ズワイガニ解禁フェアが、福井県の越前観光ナビで検索できます。その他には、11月6日が主な解禁日のようです。加能ガニ(石川県)、松葉ガニ(兵庫・鳥取県)、舞鶴かに(京都府)などがあります。
カニと言えば鍋料理ですよね!
お鍋に合う海鮮食材はこの季節から
美味しくなりますよね。
牡蠣鍋
タラちり鍋
カニしゃぶ鍋
フグ鍋
金目鯛のしゃぶしゃぶ
あんこう鍋
みなさんはどんな鍋ものがお好きですか?
さて、私は気になる和菓子が目に飛び込んできました。
亥の子餅を食べて無病息災
旧暦の10月(11月)の最初の「亥の日」に行われる行事のことを「亥の子」というそうです。この行事は玄猪の祝というそうで、平安時代から伝わる行事なんだとか。玄猪の祝とはいったい何でしょうか?
どちらの文字もイノシシにあたりますが、鎌倉時代より亥は、多産の動物であることから、子孫繁栄を祝う意味がありました。また、「亥」は古来中国の陰陽五行説でいうところの水性にあたるといいます。水性は火災を逃れることから、火にまつわる こたつ(囲炉裏)開きをする日が「亥の日」になっていたそうです。そんな言い伝えから、いのししを模した亥の子餅を食べて、無病息災を願う風習があるそうです。
亥の子餅を、今年は探してみたくなりました。
寒くなってくる季節ですが、
あったかい鍋物やほっこり和菓子で
心も身体も温めて元気を補いたいですね🍲
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