【七十二候】閉塞成冬(12/7~12/11頃)
こんにちは、3時のおやつです🌿
だんだんと寒さが増してきましたね。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
二十四節気では、この時期は
「大雪」となり
暦の上では、雪が降り積もる季節を
表します。
そして七十二候では
こんな寒そうな言葉があります。
閉塞成冬(12/7~12/11頃)
「閉塞」と書いて…そらさむく
なんとなく、閉塞感もある冬の空…
といった感じなのでしょうか。
塞ぐように厚い雲が広がった空は
氷雨や雪をもたらすようです。
「塞ぐ」と聞くと
閉じるや気分が落ち込むような
マイナスなイメージを連想しますが…
天地の気が塞がり、冬の寒さから
人々を守ってくれる…と捉えると
なんだか有り難くも感じてきます🌿
耳穴を塞いで
大きな音から鼓膜を守った…
怪我の傷が塞がった…
など、ポジティブな使い方もあります。
これ以上、寒さがひどくならないように
厚い雲が大地や人を守ってくれて
活動のエネルギーも抑えられている間に
土の中では甘味の増した根菜が育つ冬。
野菜も人も自然の全ては
エネルギーを蓄える季節なのですね。
さてさて、
寒いお話はこのくらいにして。
12月もひと月を切りましたね。
そろそろ、送り贈られる
お歳暮の季節🎁
お世話になっている方々へ
日頃の感謝の気持ちを込めて
贈られるお歳暮ですが…
東日本では11月下旬から
西日本では12月中旬ごろと
多少の違いがあるようですね。
お歳暮の由来とは?
日本では、室町時代の「御霊祭り」に由来するようです。ご先祖様の霊をお迎えするお祭りで、お供え物の風習があったようす。嫁いだ子供や分家の人達が、塩鮭や数の子などを、年末に本家や実家にもっていく風習が転じて、お歳暮の習慣となったそうです。
さらに調べてみると、中国にルーツがあるようで道教の旧暦1月15日を「上元」旧暦7月15日を「中元」旧暦10月15日を「下元」といい、この日を神様の誕生日としてお供えをする風習があったそうです。これらの風習が、日本にすでにあった「盆礼」や「御霊祭り」と結びついたとの説があります。
今では、お歳暮の習慣も少なくなってきてるように思いますが、私も1件だけお世話になった方へ毎年贈っています。その他は、自宅用や両親などに送る程度にとどまっていますが😅
宅配業者の方々も、人手不足で
大変な世の中になっていますね…
出来るだけ、荷物をまとめて
届けてもらうように工夫しながら
されど申し訳なく思いながら、利用してしまう今日この頃です💦
みなさまは、
この冬に大切な人へ
贈り物をしましたか?
または、
1年間頑張った自分へのご褒美を
贈ってみるのも良いですね ♪
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