今も昔も変わらないのはおやつの時間
その昔から
なじみ深い
おやつの時間は
江戸の中期頃までの
生活の知恵だったのだと思う。
八つ刻の間食として
1日2食が普通だった時代の
身体を養う補給だったのだろう。
御八つなんて
敬語がつくほど…
午後二時ころに太鼓叩きの合図が
お寺から聞こえてきたという。
そんなことを調べてから
名づけた訳ではないけれど。
3食が当たり前の今でも
変わらずおやつタイムは
存在しているんだね。
きっと…
それは…
人にとって
至福の時間だから。
あいかわらず…
そんな私も
おやつを愛するひとり。
きっとあの時代はもっと…
季節はゆっくりと巡り
時もゆっくりと巡る時代。
一年は
同じ長さなのに。
そんな時間を
取り戻すように
季節を感じながら
散歩してみる憩いの時間。

5月の苺の花が
プランターで咲き始めた頃

自然に自生した
岩陰の苺は実を結び
自然の強さを教えてくれた。
駅のホームの
巣作りの場所を探す鳥のように。

あの草原で見た
蝶たちも
実を結ぶ循環になっていたり。

自然の巡りは
無意識の流れで
上手く回っていて
自らが
然るべきところに
治まるような…
そんな循環を感じながら
季節を散歩するように
おやつの時間を巡ってみる。

麹と蓬が出会い
自然の力が作ってくれた。
身体も巡る
蓬のおやつプリン
やっぱり
いつの時代も
おやつって癒される🌿
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蓬と糀が出会ったレシピから🌿
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