「何でも私のせいにしないで」と言ったあとに気づいたこと
パートナーは鏡。でも、鏡のことばかり考えなくていい
「何でも私のせいにしないでよ」
夫にそう言ったあと、ふと気づきました。
あれ?
私自身が、何でも自分のせいにしていたんだな、と。
何かうまくいかないことがあると、自分を責める。
誰かが不機嫌だと、自分が悪かったのかなと思う。
期待に応えられないと、自分にダメ出しをする。
そんなことを、ずっと無意識に繰り返していたのかもしれません。
だから夫の言葉や態度に反応したのではなく、本当は自分自身の内側にある「責める声」に反応していたのでしょう。
私、ごめんよ。
まずは自分にそう言いたくなりました。
よくパートナーは鏡だと言います。
もちろん、みんな鏡なのですが、パートナーは特に深い部分を映し出してくれる存在だなあと感じます。
自分では気づいていない思い込みや癖。
見たくない感情や傷。
そういうものを、思いがけない形で見せてくれる。
今回の満月も1室と7室、自分と他者のテーマが強調されています。
自分を通して他者を見る。
他者を通して自分を見る。
結局、自分の世界は自分の内側とつながっているんだなあと、改めて感じました。
でもね。
鏡の法則のことも、あまり突き詰めなくていいと思うんです。
「相手は自分の鏡だから」
「この出来事は何を映しているんだろう」
そうやって考え始めると、また頭が忙しくなります。
何でも意味を探したり、原因を探したり。
それも時には必要かもしれません。
でも、人間関係ってそんなに単純じゃない。
お互いさまなんです。
相手が悪いと思う日があってもいい。
被害者になりたい日があってもいい。
愚痴を言いたい日があってもいい。
そして後から、「ああ、私にもそういうところあったな」と気づく日があってもいい。
どちらが正しいとか、どちらが間違っているとかではなくて、その時その時の自分を認めてあげればいいのだと思います。
矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、人間はもともと矛盾した存在です。
だから、どちらもあっていい。
今日は行きたかった神社にも行くことができました。
初めて訪れた場所だったので、きっと何かしらエネルギーも動いたのでしょう。
心の奥にしまっていたものが浮かび上がってきたのかもしれません。
そう思うと、今日の夫婦げんかも悪いものではなかったのだと思えます。
夫婦げんかは、してはいけないものではありません。
むしろ大切なコミュニケーションのひとつ。
言わずに我慢して積み重ねるより、その時の本音が出てくる方がずっと健全なこともあります。
ぶつかりながら、お互いを知っていく。
そんな関係もあっていい。
今日もまた、人を通して自分を知る一日でした。
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