僕が詩を書く理由
みなさんは、"アート(art)"と
聞いて何をイメージしますか?
絵?音楽?人生?
人によって様々なものを思い浮かべると思います。
それほどアートとは、
抽象的すぎて素敵な事柄だと感じています。
世の中にはアートを仕事にしている人もいます。
それほど需要があり、求めている人がいます。
では、なぜ人はアートにお金を消費するのでしょうか?
ここ1週間考えたのですが、答えは出ませんでした。
癒されるから?
現実逃避をするために?
人生に彩りをつけるため?
興味深い事象をお話しします。
今は心療内科・精神科の治療にも
アートがものすごく盛り込まれています。
例えば、「りんごの実と木を描いてください」という問診治療もあります。
病院によって異なりますが、
さまざまな研究文献を見ていると、
アート(art)を治療に加えることが多くなっているように思います。
人によって、色の濃度、りんごと木のバランス(大きさ)、さらには幹を描く、みかんなど他のものを付け加える患者さんもいらっしゃるそうです。
つまりは、その時の心情によって自分が考える(表す)アートが変化するのです。
尊敬する精神科医と話す機会があったのですが、アートと脳は同値である。とおっしゃっておりました。衝撃を受けたのを覚えています。
アートに答えはないと思います。
人それぞれがアートであり、抽象的すぎるからこそ美しいと思うのです。
自分は、「人生に彩りをつけるため」に詩を書いています(ありきたりですが)。言葉を考えている間は脳が活性化しているようでいて、周りを気にすることはないのです。
つまりはこれを"夢中になる"と呼ぶのでしょうか。
どうかみなさんのアートも、どんな状況でも
味方でいて、さらに素敵なものであり続けることを願います。
john
