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読んですごくタメになった本📙

デール・カーネギー 「人を動かす」

前に職場の上司が貸してくれた1冊
昔からある有名な自己啓発の本のようです
東京旅行の移動中に読んでたことを思い出します

自分で本の内容をまとめたくなったり、人に紹介したくなったりした初めての本です

まとめてみました

①人を動かす三原則

1.盗人にも五部の理を認める

間違いをした人に対しての批判・非難してはいけない。相手を理解することに努める。

そうすると、相手から同情、寛容、好意を得られることができる。


2.重要感を持たせる

人間の欲求

「健康と長寿」「食物」「睡眠」「金銭および金銭によって買えるもの」「来世の生命」「性欲の満足」「子孫の繁栄」「自己の重要感」

このような欲求はたいてい満たすことができるが、自己の重要感はめったに満たされない。人は誰でも他人から評価を受けたいと強く望んでいる。

自分の長所、欲求を忘れて相手の長所を考える。深い思いやりから出る感謝のことばを振りまきながら日々を過ごす。


3.人の立場に身を置く

その人の好むものを問題にし、それを手に入れる方法を伝える。

そのために相手の心の中に強い欲求を起こさせること。

相手の立場に立って想像することが大事。


②人に好かれる6原則

1.誠実な関心を寄せる

人間は他人のことには関心を持たない。

しかし、自分に関心を寄せてくれる人々に関心を寄せる。

関心を寄せてもらいたいのであれば、自分が相手に関心を持つ。


2.笑顔を忘れない

自分と付き合って相手に楽しんでもらいたいのであれば、まず相手と付き合って自分が楽しむことが大事。


3.名前を覚える

名前は当人にとって、もっとも快い、もっとも大切な響きを持つ言葉である


4.聞き手に回る

聞き上手にならなければ、話し上手にはなれない。

相手が喜んでもらえるような質問をすることが大事。


5.関心のありかを見抜く

相手の関心しているものを見抜き、それを話題にする。

それが自分自身の人生が広がる


6.心からほめる

重要感を持たせることを意識する。

人は誰でも他人より何らかの点で優れていると思っている。だから、相手が相手なりの世界で重要な人物であることを素直に認め、そのことを相手にうまく悟らせることが大事。


③人を説得する12原則

1.議論を避ける

議論に負けた側は劣等感を持ち、自尊心を傷つけられ、憤慨する。議論に負けてもその人の意見は変わらない。

「相手が反対するのは関心があるからで、わざわざ時間をかけて反対意見を述べるのは、あなたと同じ事柄に関心を持っている証拠」

このような見方をすると論敵は味方になる


2.誤りを指摘しない

自分の考えることが何%正しいか?(ルーズベルト大統領は75%まで正しければそれが望みうる最高だと言っていた)

一般の人は50%も満たない。他人の間違えを指摘する資格はない。

人を説得させるには、相手の意見に敬意を払い、相手に気づかれないように悟らせる。


3.誤りを認める

苦しい言い訳をせず、快く認める。「負けるが勝ち」ということ。


4.穏やかに話す

相手を自分の意見に賛成させたいのであればまず相手の味方だとわからせるように、優しい打ち解けた態度で話す


5.イエスと答えられる問題を選ぶ

相手にノーを言わせると、それを引っ込めさせるのは、なかなか容易ではない。相手はノーと言った以上自尊心が許さない。イエスという答えを引き出すことで相手は肯定的になる。


6.しゃべらせる

相手に話してもらうことで、相手が自らを説得することがある


7.思いつかせる

人から押しつけられた意見(命令)よりも、自分で思いついた意見を我々ははるかに大切にする。自主的に行動して出た意見は重要感を持たせる。


8.人の身になる

自分の意見を述べるだけでなく、相手の意見をも尊重するところから、話し合いの道が開ける。まず話し合いの目的、方向をはっきりさせて、相手の身になって話を進め、相手の意見を受け入れて行けば、こちらの意見も相手は受け入れる


9.同情を持つ

「あなたがそう思うのはもっともです。もし私があなただったら、やはり、そう思うでしょう」人間は一般に同情を欲しがる。例)子供は傷口を見せる。高齢者も病気の話をする。


10.美しい心情に呼びかける

「通常人間の行為には2つの理由がある。1つはいかにもいかにも美しく潤色された理由、1つは真実の理由」人間は誰でも理想主義的な傾向を持ち、自分の行為については美しく潤色された理由をつけたがる。

あなたは人をごまかすような人間でも、正直で公正な人物として扱われると、なかなか不正なことはできない。


11.演出を考える

例)恋人にプロポーズする場合、言葉を並べるだけでなく、その場にふさわしいロマンチックな雰囲気づくりを心がける


12.対抗意識を刺激する

成功者はゲームが好き。自己表現の機会が与えられるから。存分に腕を振るって相手に打ち勝つ機会、これが優位を占めたい欲求、重要感を得たい欲求を刺激する。


④人を変える9原則

1.まずほめる

2.遠回しに注意を与える

3.自分の過ちを話す

4.命令しない、意見を求める

5.顔をつぶさない

相手の人間としての尊厳を傷つけることは犯罪

6.わずかなことでもほめる

7.期待をかける

いい評価を受けた人はその期待を裏切らない

8.激励する

9.喜んで協力させる

人にものを頼む場合、その頼みが相手の利益にもなると気づくように話す

以上です

実際に本の内容をやってみて、人を動かすというより自分が変わったように思えました

自分が変われば相手も変わるといいます

そういうことなんですかね

この本のおかげで対人関係の悩みがだいぶ減ったように思えます

本を貸してくれた上司に感謝です😊

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